御岳山(1690m級)

遠出の予定がちょっと外れて県内のお山歩
高原山塊の枯木沼にはこの時期どんな花が咲いているか?
出かけてみることにした。

 
2012.09.08 鶏頂山から
 
 2014年07月30日のお山めぐりは17年前に一度通った御岳山から釈迦ヶ岳としました。

 過去3回ほど利用の鶏頂山神社鳥居の場所に車を停めて、9時58分に大きな平成狛犬のある鳥居をくぐります。

 最初の分岐は右へ、あとは舗装路を直進で右に大きな駐車場のあるスキー場の建物の左を直進です。車の轍(わだち)が残るゲレンデ内の道はすぐに急登になり、右側の草地の中にアケボノソウらしき草茎を見ながら登ることになります。

 傾斜が緩んで右下から来る道と合流し左上へ、すぐに左下から来る踏み跡と合流し十字路になりますが、ここは林の中への直進ではなく、右上を選択です。10時29分、いつも9月初めに来ている枯木沼を通過します。古くなった木道の左右にミズギク、トキソウを見て再び樹林の中を進んでいくと8分で立ち入り禁止の文字の黄色テープを跨いで本道に合流します。(あれっ立ち入り禁止だったかな。?)

 左上に進んで見覚えてのゲレンデ最上部に出ますが、雲が出てきた今日は日光方面も見えません。雑木林から右に大沼への道を見送り、針葉樹の林の中を通過、2年ぶりの弁天沼は11時13分の通過、今日は17年ぶりに左の釈迦ヶ岳をめざします。

 わらびの原っぱを過ぎて笹が繁茂する登山道は二方向に分岐、右の新道らしき刈り払いの新しい方に入ってすぐに笹の中間部に2匹のマダニを見ます。撮影して膝頭を見れば一匹別のものがほふく前進してきます。このあと鞍部の丁字路に出るまでPさんともども十数匹を叩き落しました。

     枯木沼        マダニ        鶏頂山
   

 丁字路分岐で右に浮かぶ鶏頂山、左の中岳、西平岳は雲がかかりつつあります。さて、左に進んで根が露出した斜面の急登から石祠のある御岳山は12時01分の通過、奥に下って釈迦ヶ岳を見れば雲がかかってきていました。鞍部まで下って膝頭を見ればまたまたマダニ、ザックの紐にもぶら下がっているヤツもいます。釈迦ヶ岳はすでに3回、展望なしがわかっているので気分が萎えました。

       
板      Gパン上から刺そうとしてる
 
 

 登り返しの途中でもトップのしぼれだけでなく、後ろのPさんにも複数匹がへばりついていました。御岳山を越えて木の根の露出したところは笹もありません。ここで昼食休憩です。

 往路を戻る途中で枯木沼を一周、トンボソウ?、トキソウ、ミズギク?、アヤメ?、コバギボウシ、チダケサシ?を見て撤収、駐車場所には14時21分の到着でした。

 トンボソウ?  トキソウ    ミズギク?  チダケサシ?
    

 駐車場所(0:31)枯木沼(0:08)丁字路分岐(0:36)弁天沼(0:46)御岳山(0:10)鞍部(0:14)御岳山(0:25)弁天沼(0:28)丁字路分岐(0:05)枯木沼(0:21)駐車場所


 所要時間は4時間23分(歩行3時間44分+枯木沼散歩13分)、マダニがいっぱいのお山歩でした。


               GPS軌跡図(カシミール3D使用)
   
 この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図 50mメッシュ(標高)を使用した。「承認番号平23情使第678号」
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マダニがいるわいるわ何匹見たろうか。今回の発見は笹の葉ではなく茎の方に待機しているペアでした。おかげで去年に引き続き雲に隠れた釈迦ヶ岳は気分が萎えました。今日はマダニディでした。


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