高田山
石尊山から高田山(1212m)

5日は出遅れました。
上州山歩の登り残しのお山から中越の展望峰連荘の
予定だったのですが・・・。
天気はもう一日持ちそうですが、どうなりますか。
 
 東から高田山
 2013年11月06日のお山めぐりは群馬県の一等三角点峰「高田山」です。

 駒岩公民館に駐車し、8時33分に出発です。バス停の同年輩の女性から道を教えられ、旧道の上に登って右側の民家の女性に御挨拶、登山者名簿に記入し左上に登ります。途中でひくひく、ヤマビル忌避の塩水スプレーを見て先に進みます。

 杉林の中はヤマビルさんの住処、でも気温の低い今は冬眠に入ったか、とりあえず防虫スプレーで防御態勢を整えて登って行きます。鳥居をくぐって杉林から雑木帯に移るころ反対側を向いたヤマビル注意の板を見てジグザグ登りになるといくらか紅葉し始めた葉が目に入りました。

 獅子井戸の水場を過ぎて道が右にトラバース気味に登って行くと赤く色づいたモミジがいっぱいになります。尾根に出て左上へ、石尊山へ向かう尾根はちょうど盛期でした。10時35分に急登で登りついた石尊山は展望ピークでしたが榛名山も非常に薄くデジカメには写りません。吾嬬山までは明瞭でしたがその先は×、浅間山も同様でした。

   
駒岩公民館駐車場から    尾根の紅葉          石尊山
   
 
石尊山から ↓十二ヶ岳↓嵩山 榛名のはずだが  ↓吾嬬山
 

 5分ほど滞留の石尊山からは下っては登りの繰り返しですが尾根上は左右に展望が現れます。

  
尾根から右のパノラマ  
 

ロープ場の下り、一か所だけ手足総動員の岩場、そして最後の登りで11時25分に到着の一等三角点のある高田山は2か所ほど窓が開けてありますが榛名はやはり白いものに包まれたようでした。

 
石尊山から高田山への尾根        高田山にて
  

 山頂でエネルギー補給、11時25分に撤収です。今日は上州山歩のサブコースであるわらび峠へ下って周遊することにしました。

 下りはじめは緩やかでしたが、途中から急降下が始まります。ロープが欲しいところですが今日は持参無し、ゆっくり下ることにしました。下る尾根の途中で県境方面の展望が3度得られますが紅葉はイマイチのようです。

  
下る途中の尾根から右に展望
 

 中間のクランク地点で案内板、その先は植林のスギ檜の尾根を下りわらび峠には12時48分の到着、反対側の唐繰原大黒天を見て右に四万温泉へ下ります。砂利道を下る途中で猿の一団が100mほど先を横断してゆきます。

 逆Z形に下って幹線道路へ、橋を渡って左背後を見れば気になる突起の山体、あとでネットを手繰れば「コシキの頭」でしょうか。おあとはほとんど車道脇の歩道を下り、四万の甌穴を覗き見て駐車場所には14時40分の到着でした。

 駒岩公民館(2:00)石尊山(0:45)高田山(0:53)わらび峠(0:55)幹線道路(0:45)駒岩公民館

 所要時間は6時間07分(歩行5時間18分)、紅葉、展望、ちょいヒクヒク、周遊のハイキングでした。

 参考 国土地理院旧25000分の1地形図「中之条」
     上州山歩(1997年初版)

       GPS軌跡図(カシミール3D使用)
 
 この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図 50mメッシュ(標高)を使用した。「承認番号平23情使第678号」   
 この地図を第三者がさらに複製又は使用する場合は国土地理院の長の承認が必要です。


 
ヤマビルさんの関係で訪問が遅れていた高田山、あさぎまだらさんの紅葉情報で行ってみることにしました。快晴なれど靄がかかったようで遠くは望めないパノラマでしたが紅葉はいいものでした。上州山歩も残りは35項目、そのお山のいい時期にボチボチ登ってみることにします。

 前のページへ        2013年の山       次のページへ

            しろうと山やの部屋トップページへ