次は生田の沢を上ることにしました。

 車で入り、右に鳥居を見て舗装路の広いスペースに駐車、すぐ右に小滝があります。鳥居は生田不動とあります。先のページからリンクを辿り、「ひたち館」様のページへ、ここでは生田川(おいたがわ)の不動滝とありました。

 水量が豊富で、気化熱の影響で半そででは肌寒いくらいです。7月初旬のためかアブ類もご不在、気分のいい舗装路歩きです。

 往路では見落としました。笠石下の滝です。

茨城のお山めぐり
 多賀富士(550.95m)

 藤屋敷の滝は同路線の手前に右下の沢を渡る舗装路入口に案内板があります。

 橋を渡って左に工場(作業場)を見て橋を渡った地点の右に朽ちかけた案内板があります。この橋のすぐ上が藤屋敷の滝です。

 案内板がわからずその先に進みますが左に駐車場(?)があります。管理人はその先と思いこみグルッと里川を渡り一周してきました。

 1番、2番とも見つけにくい滝でした。


 車道の脇です。時間は0分。

 以前、里美富士を登ったさいに出会った80歳の方から、『「里川紀行滝めぐり」里美の休日』をいただきました。2008年7月5日の今日は暑くなりそうなので、大小28の滝の位置が記された地図をたよりに歩いてみることにしました。
 ぱーと2(15番から22番)はこちらをクリックしてください。

番外 薄葉沢 薬研の滝

 水量の多い薄葉沢へ向かいます。最初は番外編の薬研の滝です。登山道からいったん沢沿いに下り、また右上に急登して登山道に戻ります。

 次の薄葉沢の滝までは前回の里美富士のときにきております。

 昼食にいつもの日本蕎麦を食べた後、鍋足山の北ノ入滝に向かいます。

 小里小学校南の集落から西に入った林道は鍋足山登山口の案内板と滝の案内板があります。
 右上に向かう山道を進み、さらに中ん滝分岐を直進し、沢を右岸へ渡り植林地を登りつめたところにある北ノ入滝は下から見上げる位置にあります。水量は少なめですが斜面を滑り落ちる様が圧巻です。(28mmを持ってこなかったのを再び後悔です。)

 水量が少なめで暑さも緩和されませんので、もう二つの滝はパス、薄葉沢に向かいます。再訪の鍋足山はこちらからは登ったことがありませんので新緑のときに登ってみたいと思います。

登り14分、下り11分、計25分

14番 北ノ入滝

2番 藤屋敷の滝

 今日は太平洋岸に所用があり、朝早くに出かけることしました。手軽にピークハントできそうな里美牧場近くの若駒山は薬剤散布と夏のヤブで途中撤退、里美の滝めぐりに予定変更です。

番外 不動の滝

 里川集落へ入る県道北茨城大子線沿いから北に少し入って熊穴沢の滝があります。案内板も見当たらず、熊穴沢の表示の路肩に駐車し植林地の踏み跡を入りました。

 上述の里川紀行の写真からすると水量が不足、ひょっとしたらとHPを検索、「コタローの茨城の滝へようこそ」様より左手前の木の形、滝の岩の配置から熊穴沢の滝と確信しました。

 寒くなってから手前にある天平山を歩くときに再度訪問することにしました。


 登り5分、下り4分、計9分

1番 熊穴沢の滝

8番 薄葉沢の滝

 8番の薄葉沢の滝です。2回目ですが水量も豊富です。

 しばし暑さを忘れて見学です。


6番 滑り滝

 登山道脇にある滑り滝の案内板から左下に下ってみました。

 急流が下っています。右上には二股が合流する流れがありますが、別の名前が付いています。

番外編 指又(さすまた)の滝

 その上部は「指又の滝」とあります。


こんな傾斜が

 結構急な傾斜でしたが、足元はしっかりしており、鎖の左右にも踏み跡があります。
 11分で奥の院のあるピークです。ひとしきり汗が引くまで小休憩です。
 

10番 生田の中滝

9番 生田の大滝

四等三角点「多賀富士」

七ツ滝

 2008年7月5日のお山めぐりは地形図無名峰の三角点峰「多賀富士」です。

 里美の滝めぐりから海に出る途中の花貫渓谷奥の丁字路を左に曲がり大能の牧場を目座します。
 登る途中の右に車が止まって水を汲んでいます。急カーブをいくつか曲がり右側にアンテナ施設と空き地、その奥に鎖がかけられた林道が入っています。

 ここが牧場林道の入口で、14時28分に出発です。

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2008年の山


7番 早瀬の滝

 次は薄葉沢の早瀬の滝です。


奥の院にて

 今日はスゲ笠をかぶっています。帽子より頭を直接風が通り抜けますので格段に涼しいものがあります。
 難点は頭に当たる部分が硬いのでなれないと痛みがあるという点でしょうか。

 11時19分に撤収します。奥のほうに下山道が進んでいるようです。 

 明瞭な登山道を直進(右下にもいけるようですが、滝の手前に裏参道は通行止めの標識があり)します。少し登り返すと案内板が左下を指しています。
 月山、男体山、女体山の石祠を見て、当初登った鳥居の奥に11時45分に出ます。橋を渡って左側にある駐車場にはまだ先ほどの車が残っています。

 往路を戻り、再度花園神社の鳥居をくぐって、駐車場所には12時20分の到着でした。

 駐車場所(0:08)花園神社(0:29)奥の院登り口(0:08)七ツ滝下(0:17)奥の院(0:08)月山(0:02)男体山(0.02)女体山(0:15)林道(0:03)奥の院登り口(0:21)花園神社(0:08)駐車場所

   所要時間は2時間29分(歩行時間は登り62分、下り59分、計2時間01分)の山歩き
  でした。

 参考 25000分の1地形図「川部」
     阿武隈奥久慈八溝の山87(花園山サブコース)

 10時44分に私たちは左の参道から登って行きますが、急坂に汗が滴り落ちます。今日は汗をかく予定はなかったのですが・・・。

 10時51分、鎖場の下に到着するとヘルメット姿の男性がいます。足元にはドリルなどの小物が並べられています。
 今日はこれを使うような場所はなかったとのことでした。

花園神社

 2008年7月6日のお山めぐりは花園神社から奥の院です。
 
 9時51分に花園神社手前左の駐車場から出発します。

 木陰は涼風が吹いて気分のいい歩きができます。ほどなく右に赤い橋を渡り花園神社です。
 御賽銭をあげて39年の無事を祈って七ツ滝を目指します。沢沿いに奥の駐車場へ向かいます。

 砂利の林道の入口はすぐ上が赤茶けた紅葉がお出迎え、林道を進むと右に不動明王があり、十二神将の説明版があります。さらに進むと女性が2名、こちらは地元の形のようで道路沿いの山菜摘みでしょうか、さらに進んで本格的ハイキング装備の女性が1名、降りてきます。
 ジグザグ登りから最後の駐車場(?)には水戸ナンバーの乗用車が一台、これは沢登りの男性3名のものだったようです。

 10時35分、橋を渡る手前の右に鳥居があり、参道があがっています。登りきって左に曲がると左下にアズマヤがあります。涼しい風が通り抜けていきます。右上に進んで七ツ滝を見上げる位置に来ると上部から人の声がします。傍らには山道具が置かれています。

花園神社から奥の院編

 今日のラストは3番の笠石の滝頭です。

 このあと上部に行くとすぐに農地が現れます。ここは笠石集落まで行かずに撤収です。


登り45分、下り34分、計1時間19分

参考 里美の休日Vol.1「里川紀行滝めぐり」
    HP「里美観光協会「里美の滝めぐり」

3番 笠石の滝頭

4番 笠石下の滝

5番 笠石下の滝

 笠石の滝です。真ん中の岩が笠石でしょうか。

 デジカメの順番からするとこれが肘曲りの滝なのだが・・・・。

 この先には薄葉沢の抜景(バッケ)の案内板がありました。おそらく右岸の岩壁を言っているのでしょう。

番外編 肘曲りの滝

13番 生田の出合いの滝

12番 生田の小滝

11番 見返りの淵

 生田の大滝上部の様子です。道はこの上で沢を右岸へ向かっているようですが、長靴などを持たない私たちは撤収です。


登り41分、下り28分、計1時間9分

 画像ではわかりませんが、これが一番高さがあって立派でした。なるほど大滝の名が付く価値があります。

 右に橋を渡り、左上に踏み跡が続いています。上流に続く道ですが、3名の男女がカメラを構えていました。私たちはその先を探検です。

 次は「生田の中滝」です。ロケーションは別として上部にある陽に照らされた緑を入れてみました。

 二段に落ちる滝は小さめながらもいいものがあります。

 次は「見返りの淵」です。次々と案内板とともに滝が現れます。
 今は深緑ですが、新緑のころはどうなのでしょうか。紅葉の頃もよさそうです。

 橋の上から上流が「生田の小滝」です。

 相変わらずひんやりしています。

 右に林道を歩いていくと数人の女性の団体さんとすれ違いです。この時期にと思っていたら奥の大滝上部に明らかにそれなりのカメラを抱えた栃木ナンバーのワゴンの持ち主さん(?)3名がおられました。

 不動の滝から23分、右下に降りていくと二本の沢が合流、その右の流れが「生田の出合いの滝」です。

 苔むした岩の雰囲気がいいところで、堂々とした流れです。左側から沢を渡り左上に上がると林道に出て左に橋があります。


里美の滝めぐり編

山頂にて

ここから入る

 駐車場所(0:09)三角点入口(0:01)山頂(0:01)三角点入口(0:09)駐車場所

 往復20分の富士の一座のピークハントでした。残念ながら山頂のデータは撮れず、次回以降に考えます。ひょっとしたら都室山の尾根コースからOKでしょうか。帰りの水汲み場所は地下水で「花貫天水」の石碑がありました。

参考 点の記「多賀富士」
    25000分の1地形図「里美牧場」

 点の記では600m進み、右に75mとあります。二つのカーブミラーを通過し、左上の尾根が右に膨らんだ地点は左側が壁、右に尾根が延びています。ここには118と119の数字の標識があります。

 ここから背丈の笹の間を踏み跡が入っています。14時37分に踏み跡に入ります。黒木の植林の尾根の右を進み、1分で背丈を越した笹を分けると左に三角点があります。周りは木に囲まれて展望なし、さっさと撤収です。

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 海沿いに泊まった翌日6日はまだ訪問していない花園神社から七ツ滝そして奥の院まで歩くことにしました。いずれにしても沢沿いのほうが涼がとれることを見越してのものです。(沢ヤさんが通うのがわかるような・・・。)