諏訪岳・浅間山

 岩舟から佐野の狛犬さんめぐりの一環で再訪のお山と展望峰らしい地形図無名の浅間山を歩くことにしました。

 諏訪岳(323.7m)編
大慈寺奥の院座禅岩から諏訪岳
 2011年12月07日のお山めぐりは中村富士とも呼ばれる再訪の諏訪岳です。

 2001年は旧田沼町側からですが、岩舟町側の村檜神社から登ってみることにしました。

 岩舟町小野寺集落の広い路肩に駐車し、村檜神社に向かい、11時ちょうどに入り口から出発します。参道を登り切って境内に出ると左から男性ハイカーが下ってきました。
 植林の中の伏木の階段道から雑木帯に出て左右に交錯する道の傾斜の強い方を選択して登ります。

 
 諏訪岳の登路を示す案内板を見て直進で登りますが、右の道も迂回してまた合流します。終末近い紅葉を見ながら登って東西に段々畑状の平地を見てすぐ上はこれまた東西に小広い平頂、というより尾根末端に11時15分に到着です。

 左が諏訪岳ですが右に少し下って少し登り返して尾根突端が開けています。眼下に高速道、目を上げると大平山方面の大展望、背後にこれから向かう諏訪岳が木越しに目に入ります。

            平らな山頂                展望地から大平山塊
   
 
 2分で戻って反対側に進んで小さな盛り上がりの上に石祠一基、そこから少し下って黒木の中の鞍部からきらいな伏木の階段道を登って行くと左下大慈寺からの登山道と合流です。帰りはそちらに下るとして登って2分で再び分岐、直進は諏訪岳、左は京路戸峠700mとあります。

 登りかけて急登にPさん戦意喪失、アルバイト3分で分岐に戻って京路戸峠に向かいます。緩やかなアップダウンの雑木の道で一か所左が開けて唐沢山方向の展望が広がります。

 京路戸峠0.3kmの案内板の地点から右上にキックバック、左が開けて見覚えの松越しの展望、そしてベンチのある地点からは同様の展望が広がります。傾斜が急になって11時54分に登りついた再訪の山頂には二枚の山名表示板と三角点が待っていました。

        11時38分の展望                   山頂にて      
   

 30分程エネルギー補給で年配男性ハイカーが登ってきたので入れ替わりに東に下ることにしました。すぐに分岐、ここは右方向へ向かいますが、左も下ってみたいところではあります。緩やかな尾根は少しの登り返しで石祠の小ピーク、一端が開けて唐沢山への稜線が目に入りました。

 大きな岩は右を巻いて下って行くと雑木の中の急降下の下りです。往路で戻った地点を通過し分岐へ到着は12時40分、さらに少し下の分岐から右の大慈寺へ向かいます。

 黒木の中の登山道は伏木の急な階段道、いったん緩んで再び階段道を下り終えると、黒岩山とよばれる座禅岩のある岩塊、登ってみれば冒頭の諏訪岳、下右の唐沢山方向などのほぼ360度の展望が待っていました。


         途中の石祠からの展望           岩頭の宝塔         奥の院からの登りの展望ピーク
    
 
 撤収して黒岩山の右を巻いて下って行くと観音堂、更にジグザグ下りで大慈寺へ、小野小町の薬師堂を見て神社前には13時07分、駐車場所には13時10分の到着でした。
 駐車場所(0:02)村檜神社入口(0:12)展望ピーク(0:10)大慈寺分岐(0:02)諏訪岳直登分岐(0:06)京路戸峠分岐(0:14)諏訪岳(0:01)分岐(0:02)石祠(0:10)諏訪岳直登分岐(0:01)大慈寺分岐(0:09)奥の院(0:13)大慈寺(0:01)村檜神社入口(0:02)駐車場所

 所要時間は2時間10分(歩行1時間25分)、望外のパノラマハイキングでした。


 参考 国土地理院25000分の1地形図「田沼」
 
 
 往路の標高150m付近のこの2段の平らな地点は何だろう。諏訪岳目指して左に向かっても堀切などは見当りません。草が生えておりませんので公共事業(関東ふれあいの道)のおまけの作業道終点かもしれませんね。田沼側からの諏訪岳は稜線近くの展望のみでしたが、こちら側からはプラス3か所の展望あり、お手軽ランチハイキングのお山でした。機会があれば分岐の別ルートも歩いてみましょう。
 
GPS軌跡図(カシミール3D使用)

この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)
及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平21業使第287号)この地図を
      第三者がさらに複製又は使用する場合は国土地理院の長の承認が必要です.。 

 
 
 
浅間山(192m)編
東から浅間山
 2011年12月07日午後のお山めぐりは佐野市の地形図無名峰「浅間山」です。

 山頂に神社マークもあり、ヤブログ両毛野糞さんのページから歩いてみることにしました。登山口は奈良淵町の小索神社、参道入り口の広い路肩に駐車、民家に声をかけて出発です。

 境内で左折ですが、右に行く道も中間の鳥居に通じているようです。

 黒木の中から雑木帯へ、浅間山らしく足元も露岩の道となります。
 
 石段が現れ右上に登ると石祠3基、ジグザグになって参道の真ん中に金属製の手すりが現れます。登り切って左に鳥居、ここで左に進路が変わります。ここからは展望尾根、左に大小山から三床山などが一望です。

 参道の真ん中に岩、ここは左を選び登って行きます。参道が右にキックバックする地点で左(北)下から登ってくる道と合流、右に登って岩の右の道と合流し左上へ登ります。


     露岩の参道               中間の鳥居                山頂へ
   
 
  山頂にはお社、奥に石祠一基、残念狛犬さんは御不在でした。展望は最高です。一点360度とはいえませんがぐるり一周360度でした。

               ↓大平山方面    ↓岩舟山                ↓みかも山
 
  
 帰路は往路を戻りますが、下った鳥居のところで左下に道が下っていました。あとから調べたネット情報では取付きの小索神社の境内から右に進んでいる道になるそうです。(未確認)

 登り18分、下り12分、展望のピークハントでした。


 参考 国土地理院25000分の1地形図「田沼」
     両毛野糞のつれづれ学習野糞「さのたんけん隊・浅間山と浅間神社」


    Pさんは未踏、合間見て近くの地形図無名峰の大網山経由でぐるっと周遊しましょう。

 
 GPS軌跡図(カシミール3D使用)

この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)
 及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平21業使第287号)この地図を
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