茨城のお山めぐり
 住谷山・盥が峯・白山・高館山

 昨日は穏やかな好天、今日は寒い一日となりそうということで茨城方面の低山めぐりへ出かけることにしました。大子方面とも考えましたが旧桂村のお山が残っていましたので・・・・・。


住谷山(302m)編

住谷山

 2006年2月12日のお山めぐりは住谷山からです。

 住谷山は赤沢富士の南西にある山で、高取山から見た姿が絶品でしたのでぜひ登ってみたいと思っていました。国道から高根の集落へそして右に曲がり住谷の集落の最奥のところで杉の枝を整理している年配の男性から登り口を教えてもらいました。
 正面左にあるため池手前の路肩に駐車、10時13分に出発、墓地の前の道を辿ることにしました。
 最初は杉林の中を進み、左の尾根を越えて尾根の左側を行きます。杉から雑木になり明るくなると、すぐに右に曲がり左側に二十三夜塔の石碑があります。ここまで13分です。

 さらに尾根を越えて右側を進んで10時34分に2基の社と集会所らしき建物のある山頂に到着しました。展望はありません。北東に藪を分けると山と表示の標石がありましたのでここで証拠データを残して往路を戻ることにしました。

尾根の左を     石碑      尾根の右を

 10時41分に撤収です。参道は手入れがよく、倒木は伐採されてかたづけられていました。
 
 登り21分、下り12分の小さなピークハントでした。

山頂の祠と建物


 ちょっと読めないこの山の字は「たらい」と読みます。住谷山の南東にありますが、送電線鉄塔を従えているのでわかります。

 地形図の破線を辿ろうとしましたが、大住集落の神社の西側に舗装路が入っており、車を入れると盥ヶ峰にかかる送電線の少し手前まで入ることができました。
 
 田圃の脇の空き地に駐車、11時11分に出発です。3分で終点に、奥に車の入れない道が進んでいますが、左の杉林の中に切り開けがあります。

盥が峯(151.8m)編

盥ヶ峰

奥に向う道と送電線

切開け

 踏み跡を登るとすぐに小さな雑木の伐採跡地にでました。ここから先はアオキの下ばえの支尾根を登ることになります。獣道のような部分を拾って11時26分に踏み跡のある尾根に出ました。
 犬が左から右に歩いていくのが見えました。2分で山頂ですが、左下にオレンジ色のチョッキが見えます。ハンターです。

 一瞬ピクリとしました。話しかけたら登ってきました。ウサギとイノシシ狙いとのことです。犬三匹を話したそうですが二匹が戻ってきていないらしく踏み跡を西に進んでいきました。私たちは元来た尾根を下ることにしました。間違っても鉄砲の近くには居たくないからです。
 11時32分に撤収、11時44分に駐車場所に到着です。周遊予定がピストンになりました。

 登り17分、下り12分の小さなピークハントでしたが、シャクナゲ藪でなくアオキの藪でホッとしました。

白山(213m)編

 3番目のお山は山頂に白山神社のある白山です。ただし地形図には記載されていません。

 南登山口のある白山温泉と東隣の民家との間から13時ちょうどに登り始めました。
 最初は階段のほうに引っ張られますが直進が正しい。すぐに白山温泉建物の上に出るが、下で犬がほえています。道は落ち葉をかぶり石が隠れて歩きにくい。

アオキの尾根

山頂の山名表示板

白山

 中間ほどの伐採地から今日初めて展望が広がりました。
 参道は岩混じりになってきました。ほどなく平らになり、最後の急登で山頂です。

登り口

参道から温泉の建物

南の展望

 13時20分に山頂に到着しました。山頂の一角からほんの少し下界が見えますが、ほとんど展望はありません。神社を一周すると後ろの建物は貫禄のあるものと思われます。これをバックに記念撮影としました。

 13時24分に撤収、往路を戻り13時39分に登り口に着きました。

 登り20分、下り15分のこれまた小さなピークハントでした。

白山神社


高館山(229.3m)編

高館山

 2006年2月12日の4番目は旧緒川村にある高館山です。

 地形図のは線路を辿るべく登り口の手前の路肩に駐車、14時11分に出発した。県道から右に入り、建築中の建物の近くにいた年配の男性に声をかけたところ、この方がお山大好きの人で3〜4分程度かおしゃべりしてしまった。
 道は破線路のとおりがよさそうでいずれにしても「ボサ山」だとのことでした。

 

 地形図に従って民家の横を通り、杉林に入り、14時25分に尾根に出て左上に向かいます。杉から雑木になりかなり明るくなりました。初めて青いビニール紐がでてきました。
 篠竹の生えている中をジグザグに薄い踏み跡が登っています。

 14時34分に山頂の祠へ、その後にある三角点には同36分に到着しました。雑木の囲まれた山頂で風も強く冷たくなってきましたので証拠データを撮って早速撤収することにしました。

 14時40分に撤収、件の男性はすでにおらず、14時56分に駐車場所に到着しました。

 登り22分、下り16分というところでしょうか。東にゴルフ場がありましたのでいささか展望があるかと思いましたが皆無でした。

民家横の登り口

尾根へ

表示板


 このあと無名峰の百観音へ登ってきました。右の遊歩道から山頂へ、そして左の男体山霊供養石碑を通過すると岩場の鎖の急下降が待っており、侮れない急坂を下りました。雑木に囲まれて展望はイマイチの感がありますが、岩場に慣れてない方はご用心。
 一周30分の少し歩き応えのあるお山でした。

おまけの百観音自然公園

真ん中の山

百観音自然公園の案内板

※ 道の駅かつらでは温かいそばを2年ほど前にいただいたものの、冷たいそばは今日が始
 めて。いつも午後3時を過ぎてしまいおそばにありつけなかったのですが、今日はお昼にあが
 って来たのでOKでした。
  もり450円、大盛り550円のそばは腰があって盛りも多く、ややつるつる系でした。 
※ 赤カブが残っていました。道の駅かつらに残っていたので、たっぷり買い込みました。今年
 は家庭菜園で作ってみようと思っています。

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