茨城のお山めぐり・里美の滝めぐり


 梨木工芸の森に戻る途中にある雌滝です。

 落差のあるいい滝でした。工芸の森の敷地に看板がありますので夏はマムシが多そうですが、涼をとるにはよさそうです。

 管理人はこの滝の落ち口が好きです。


2009.01.12

椎尾山(256m) 編

山頂にて

標柱            三角点

シノダケ藪

鞍部の工作物

椎尾山・萱山・明神山
   里美の滝めぐりぱーと3

 里美の28滝も22までを終了、残りは6滝です。上記の萱山の北を流れる沢沿いの6滝に向かうことにしました。

     里美の滝めぐり、ぱーと1は2009.07.05です。ここをクリック
         同ぱーと2は2009.11.26です。こちらをクリックしてください。

里美の滝めぐりぱーと3

 梨木平工芸の森のPに駐車、順次歩いてみることにしました。

 河鹿沢の雄滝、雌滝を下り、沢の合流点を右に進むとお社、その先に不動尊のたきがあります。

 水量は多くはないものの滝らしい滝でしょう。

23 菅谷不動尊の滝

24 河鹿沢の雌滝

26 田平の滝

 上流の田平の集落の丁字路のすぐ近くにあります。

 今日は水量も豊富でした。

 北側の方が少し薄そうですが、すぐに同じ状態になります。
 南の方から多数の犬の声が大きくなってきました。3度ほど声を上げると犬の声が小さくなっていきました。(ヒクヒク)

 南はツタがからんで厳しそうで薄いところを歩いて、11時26分に白い標柱が目に入りました。傍らに少しだけ頭を出している三角点があり、ここが萱山の山頂でした。

萱山(420.3m) 編

萱山北(田平の奥)の伐採地から  ↓萱山三角点はこの奥

2009.01.11

 駐車場所(0:14)鞍部の工作物(0:11)山頂の三角点(0:08)鞍部(0:09)駐車場所

         所要時間は46分(歩行42分)、展望なしのピークハントでした。


参考 国土地理院25000分の1地形図「堅破山」

 2009年1月12日、午後のお山めぐりは旧里美村と旧水府村境にある地形図無名峰「明神山」です。

 大菅の丁字路から北に向かい、左(西)の陣場の集落から旧水府村の東染への小さな峠へ、手前の空き地に駐車します。

 明神山は以前の境界尾根を東に外れており、14時29分この空き地から出発します。

山頂の画像が逆光でパス

 2009年1月11日のお山めぐりは去年末に登ろうとして先送りになった椎尾山です。

 今日は茨城へ用事の際の片手間ピークハント、12時27分につくしこ調整池の東側にある駐車場から出発です。

 調整池の周りは舗装路がぐるりと回っており、私たちの車の奥にはマイクロバスと折り畳み自転車をたたんでいる年配の男女が数名おります。

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取り付き口はごみが散乱

 盛り上がった尾根の右(南)には作業道が入っており、これを進みます。まもなく直進と右に分かれますが、直進すると三つの小さなこぶのちょうど中間に到達です。右のコブが一番大きく、道はこちらに向かっていますが手入れされていないのか、イバラが繁茂しています。
 例によって踏み倒して進んで、倒木をひとつ越えるとピークへ、14時34分に白い標柱、三等三角点、上記のSHCカワスミ氏の板のある明神山の山頂でした。(針金はゆるめておきました。)

明神山(356.5m) 編

2009.01.12


 辺りはシノダケが繁茂、石岡の富士山の三角点の時のようで別々に記念のデータをデジカメに落とします。

 ハンターは南のお山から遠ざかったようです。あとは往路を戻るだけです。11時28分に撤収、途中の廃車両付近に地元と思われる軽四輪が止まっていました。
 
 登山口には11時45分の到着でした。

 作業道は消滅、少し先から三角点ピークの右(北)を巻いて下っていました。

 三角点ピークのある左へ足を向けます。足元はイバラが繁茂、鎌があれば・・・。踏み倒して進むと、植林地から小指ほどのシノダケの藪に変わります。ここは昔は屋根材の萱場だったのかもしれません。

 10時59分に出発、幅広い作業道が北に向かっており、左に軽貨物の廃車両、道は左と直進に分かれますが直進です。小さな沢をまたぎ、少し右へ進んで同じ沢を再びまたいで登り傾斜が始まります。
 11分でに二股へ直進と右ですが、右は三角点の東の420m級ピークへ向かっており、今度も直進です。11時13分、ヤグラ?が組まれた小さな鞍部に到着です。

南西から椎尾山


駐車場所(0:05)山頂(0:04)駐車場所

   歩行時間は9分、展望なしのピークハントでした。

参考 国土地理院25000分の1地形図「堅破山」

 朝の茨城は頭の上は黒い雲、帰路はにわかに黒雲が現れました。御前山に入ると雪がちらつき始め、茂木では本降りへ、宇都宮近くになると夕焼けが目に入ってきました。めまぐるしい今日の天気でした。

 このあと、沢沿いに進んでみましたが、沢を渡る2か所のうち、手前の二本棒のところで撤退しました。奥に橋がみえましたが、朽ちかけているようでした。
 左上に杉林を直登、舗装路に出て奥の黒坂集落から実線の沢沿いの道を下る予定でしたが、道は見当たりませんでした。

 田平の丁字路で路傍の石仏を眺めていたらその下に案内板があちていました。「弁天滝・河鹿沢の滝は橋の流出により当分の間通行不能」とありました。

 どうしてもということであれば、ロープ持参で上部の舗装路から下ればと思いますが、まあ余裕があればということになりましょう。

                 ・・・・・・一応、この項は終了します。・・・・・・・

 東側の下の展望台から上に登るコンクリート製の擬似木の階段を登って左下からくる地形図のジグザグ道の舗装路へ合流、右に向かいます。二又の左は進入禁止、右に下りかげんで進みます。左にカーブしてすぐに上から階段を下る3人の参拝者、その少し先の左が薬王院の楼門でした。

 楼門の入口を過ぎて、左上に登る階段があり、ここが地形図の破線路です。12時54分に登って行くと右下からくる砂利道に合流します。左上に登って行く途中で同年配の男性ハイカーとすれ違い、おそらく筑波からの下山と思われます。

 13時03分に丁字路へ、ここは地形図の丁字路で右は筑波ですが、椎尾山は左の小さな盛り上がりです。よく手入れされている登山道を進んで13時05分に一番の高みに到着です。北側の桜の木に白のテープが巻かれているほかは何もありませんでした。

 デジカメのデータを落としこんで撤収です。帰路は先ほどの合流の砂利道を直進、すぐに舗装路でした。右すぐに破線路入口で、薬王院、三重の塔を参拝し、今度は薬王院西の椎尾山集落経由で戻ります。

 寒波再襲来、凍結道路の四輪ドリフトは絶対避けたいS&Pは茨城方面へ避難することにしました。めざすは年末に登り残したお山と滝めぐりです。

25 河鹿沢の雄滝

 雌滝のすぐ上にある雄滝、ちょっと画面が小さすぎて雌滝より迫力がなくなりました。

 左に一本大きく白いものがあればバランスがいいと思うのですが。







 遊歩道は隣を通っていますので、歩いてみれば大きさがわかります。

 2009年1月12日のお山めぐりは常陸太田市(旧里美村)の地形図無名峰「萱山」です。


 上深荻の大菅鉱泉近くの丁字路から右に入り、朝方降った薄い雪が残っている道路を東に向かって進み、市境手前の直線の始まる地点でいったん停車します。

 左側を見ながら、杉の植林地の中の点の記ルートの入り口と思しき作業道の切り開けを見つけて再び駐車します。

山頂にて

破線路入口

 斜面のミカンの木を見ていると黄色の彩色の石祠が目に入りました。右にカーブして集落2件目のところで戦時中疎開していた女性としばしのお話、これから疎開先訪問だそうです。筑波エキスプレスができて筑波山の登山者が飛躍的に増えたことや、椎尾山集落の昔をお聞きすることができました。

 舗装路に出て右に向かう途中、つくしこ調整池の奥に日光連山が目に入りました。

つくしこ駐車場(0:25)薬王院先の破線路入口(0:11)椎尾山頂(0:07)破線路入口(0:16)つくしこ駐車場
  所要時間は1時間24分(歩行時間59分)、静かなスダジイの森と参拝の山旅でした。

参考 分県登山ガイド「茨城県の山」旧版
    国土地理院25000分の1地形図「筑波」