石尊山(1667.8m)

2日目は飯綱山(飯縄山)の予定でした。
所用発生で距離は片道200kまでになってしまったS&P
軽井沢車泊で次のお山は・・・。


石尊山の山頂へ
 2015年05月21日のお山めぐりは長野県の石尊山にしました。

 登山口は軽井沢町追分宿から北に入ったところにあり、駐車場には左右計4台のスペース、先行?1台の横に2台目で止めて7時49分に出発です。
 新芽が伸びてやや狭まったか、良く踏まれた登山道の緩い登りが続きます。左の雑木松の混交林にベニバナイチヤクソウが咲いていました。

 登山道の左奥でときどき人声、さらに進んで原付バイクが一台、その先で幅広林道を横断、どうやら山菜採りのようです。もう一回林道を横断、その都度案内板が直進を誘います。

      
登山口    ベニバナイチヤクソウ   案内板
   

 三度目に左下からの砂利の林道に出て少し進んで案内板、右に進む林道を見送って左に登って行きます。登り始めてすぐ左の斜面にミツバツツジだろうか、薄紫色の集団が現れました。

 その林道が右から左に登山道を横断、左にも見所があるようですが、ピークハンターのS&Pは直進です。イワカガミ、エンレイソウ、マイズルソウが現れる登山道らしくなった登り、9時33分に左下の血の滝を見て道は少し下って、滝上部の茶色の流れを渡ることになります。

  
ミツバツツジだろうか      血の滝
  
 
登り返して右に倒れた大きな案内板、道は右に方向を変えて登って行きます。左にサイレンのついた電柱のようなものを見て、先の平地には血の池の案内板が立っていました。その先には茶色の流れを横断する数本の裸木が並んだ橋を渡ると丁字路で、左右に石尊山への案内板が誘います。

 まずは右ですが、源泉の先で木が一本、登山道を塞いでおり、その先は落ち葉が堆積、歩かれていないようでした。GPSでカンニング、石尊山から90度以上離れて行くようなので撤収です。(帰ってからネットで確認・行けたようでしたね。)

     
丁字路分岐      ここから太い流れ
  

 さてさて分岐まで戻って再スタート、左に進むと「おはぐろ池」、右上に弁天様の祠がありました。道は沢沿いに電子地図破線路どおりに進んでいきます。

 沢の上部を左に回り込んで尾根に出ると広場と案内板、背後には浅間山が顔を出してくれました。浅間山は雪化粧を落としていました。

 ほんの少し下ってから登り返し、10時45分の山頂は270度の展望台でした。浅間山を見ながら大休憩、浅間隠から鼻曲山、昨日登った離山、その先に妙義山塊、残念ながら富士は見えませんでした。

 破線路を下るかどうか協議中に百名山を目指しているという地元の男性が登ってきました。黒斑山先よりもここから見る浅間山が一番いいのだそうです。

 
尾根合流点から浅間山   山頂にて       浅間山
   

 情報交換してから11時42分に撤収、往路を下ることにしました。おはぐろ池で時報のサイレンを聞き、分岐から右へ往路を戻ります。林道を横断して少し下った地点で男性2名とスライド、この方々はここまででしょうか。

 ツル性の細い木についた白い花はそこかしこ、往路では気がつかなかった甘いにおいが充満していました。デジカメに登山道脇の花々を入れながら戻り、駐車場所には13時24分の到着でした。

 駐車場(1:44)血の滝(0:26)血の池分岐(0:05)源泉(0:04)血の池分岐(0:37)山頂(0:23)血の池分岐(1:20)駐車場

 所要時間は5時間36分(歩行4時間39分)、展望・花のピークハントでした。

 参考 国土地理院電子地図「浅間山」
     ホームページ「信州山歩き地図」(→東信の山→石尊山)

GPS軌跡図(カシミール3D使用)

 この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用した。「承認番号平23情使第678号」

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