申田山
申田山(220m級)間検土山(256.4m)
御岳山(210m級)

「明日に伝える冨屋の郷土史」の下横倉町会史跡図から
把握した申の文字を含むお山の名前と場所・・・。
やっぱり年初からでしょうね。

西から申田山
 2016年01月01日のお山めぐりは地形図無名峰の「申田山」、地形図無名の三角点峰「間検土山(まけんどさん)」、同無名峰の「御岳山」です。

 東北道の東、下横倉町北西部御嶽神社の北の田川堰脇に駐車し、9時26分にスタートです。

 舗装路を北上、最初の丁字路は右折して幹線道路に出ます。右折してゴルフ場入口を通過し道が右に曲がる地点で尾根に向けて斜面を右に登っていきます。途中で左上へ、平らになった地点でGPSを確認、ここが申田山で記念のデータを撮ります。

 
  駐車場所から北上  取り付きから     申田山にて
   

 少し下り気味になって左右に道形、これが明治年代の地図にある峠道でしょう。右下に地形図破線路の道がありますが薮そうでパス、同じ薮なら笹の支尾根を直登ですが、さっきの道が右下から登ってきていました。奥の270m級ピークには何もなし、その先はゴルフ場でした。

 
 申田山の奥に旧峠道   破線路      奥はゴルフ場
   

 破線路を途中まで戻って峠に直接下り、反対側に登り返すと尾根には立派な山道がついていました。少し進んで左上に建物と梅の木畑の残骸か?、時々笹の小藪がありますが概ね道形は明瞭です。頃はこの辺りかとGPSでカンニング、少し先で右上に明瞭な道が入っており、雑木帯との境に三角点が待っていました。

  反対側の尾根に道形   左に建物     間検土山三角点
   

 さて、今日は下横倉町南端の208m標点ピーク、200m級の緩いピークの確認です。途中で実線路を見送って左の尾根についた作業路を下りますが道形を追いすぎてゴルフ場方面で戻って修正、道は薮で塞がれていましたが無事に実線路に復帰します。実はここが一番ひどいシノダケ藪でした。

 標点ピーク手前から薮、次のピーク手前の平地には「]」の字凹みがありますが、これは金比羅様跡でしょうか。小藪の尾根を下って地形図実線路に無事飛び出しました。道は神社左から幹線道路に出て右折します。右上の公民館では酒宴の真っ最中、その先の歩道の路肩でエネルギー補給です。

 
間違えた分岐  その左はトンネル? 208m標点先の薮を越えて
   

 幹線道路が北から北西に変わり、田川手前で右折すると正面に下横倉城のピークが目に入ります。ここはパス、左から巻いて行きます。次の御岳神社は再訪ですが御岳山はお初です。民家の右から登る参道ルートを登ります。

 右上の岩壁の石祠、岩に刻まれた階段を登り切って鳥居をくぐり、その先に右上が御岳山の最高点でした。奥に進んで一段低い広場から再訪の御岳神社ですが、明治の狛犬一対は御健在、奥の石祠からの展望はいつ見ても最高です。

  
    御岳山        御岳神社   左に古賀志から半蔵山
   

 帰路は舗装路を遠回りして下り、麓の民家の前を右へ回り込んで田川沿いに北上します。

   
田川沿いを戻る  上金井町から右奥に間検土山
  

 右上に御嶽神社の石祠を見ながら駐車場所には13時48分の到着でした。

 
駐車場所(0:17)取り付き(0:07)申田山(0:18)270m級ピーク(0:10)峠(0:36)間検土山(0:43)208m標点ピーク(0:33)琴平神社(0:34)御岳山取り付き(0:06)御岳山(0:13)同取り付き(0:07)駐車場

 所要時間は4時間12分(歩行3時間47分)、干支・展望の里山藪歩きでした。

 参考 国土地理院電子地形図「大谷」
     書籍「豊郷のすがた」
     同 「明日に伝える冨屋の郷土史」

 今年は申年です。申・猿の文字のお山ですねえ。

 最近、市立図書館蔵の「豊郷のすがた」P50から「間検土山三角点256.4m、横山町・下横倉町・河内町立伏境」の記事を確認しました。

 近くには再訪だが最近山名を把握の御岳山があります。

 今日は干支の文字を含む申田山に合わせてみたものでした。


GPS軌跡図(カシミール3D使用)

 「この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の電子地形図(タイル)を複製したものである。(承認番号 平27情複、第236号)」

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