古賀志山塊


2010年2月20日 432.7m三角点峰、篭岩?、再訪の赤岩山から古賀志山 
同    3月03日 546m峰南から再訪
同    5月31日 546m峰南尾根から546m峰から赤岩山
2011年2月26日 獅子落としの左からその上部、古賀志山石祠のピーク

2011年3月03日 獅子落としから御岳山


 432.7m三角点峰、篭岩の名板地点(ここではないらしい)
    
から再訪の赤岩山から古賀志山 編

 今日はPさんはリハビリ定期便、単独で古賀志山の西側を歩いてみることにしました。が、出発は遅れに遅れて社長出勤です。

 2010年02月20日のお山めぐりは古賀志山塊西の三角点峰「赤岩」から古賀志山ミニ縦走です。

  

 日光市岩崎の宮ノ下集落付近から地形図実線路を右に入って空きスペースに駐車、9時45分に出発します。駐車場所は十字路で右(東)に入る作業道にはロープが張られ、そばに赤テープがひとつついています。

 奥に進んで木橋を渡り、植林地から視界が開けて頭上を通る送電線の刈り払い場所から再び植林地の中へ進みます。初めての丁字路には赤テープ、左右に踏み跡があり、左上に登って支尾根に出て右上へ進みます。登り始めて10分でプレハブ?小屋を通過します。

 やや急傾斜になると右下にテープがあり踏み跡が登ってきています。(右が本道か?)10時04分に植林地から雑木帯になると急傾斜になります。ここは左上に進み、右に左に登っていきます。

 右が切れ落ちた尾根にでると、左に展望が開けて444m峰が目立ち、奥に日光連山が目に入ります。

    右が直角の地点        左に視界が開けて          下から見上げると
   

 尾根を右から巻き、左がほぼ直角に立つ岩壁の右を注意して登り、岩尾根を進んで、踏み跡に二つの30センチほどの岩塊二つを見ると傾斜が緩んで右に曲がって1分で三角点に到着です。猿岩と呼ばれる(?)ピークからは日光連山が目にはいります。


     432.7m三角点「赤岩」=猿岩かな           日光連山方面  
   

 三角点ピークからは左右に踏み跡が下っています。団体さんらしき女性の声が右下の方から聞こえてきますが姿は見えません。
 しぼれは左を選び10時24分に撤収、赤岩山方面へ下ります。登り返しの尾根は狭く、左から巻いて岩場を登って10時29分、展望岩の上に出ます。

 さらにひと登りで篭岩の表示版の待つ小ピークですが、ここはロープもなく神経を使います。


           展望岩の上から           岩角をつかんで        篭岩の板
   

 ここで同年輩の健脚ハイカーさんと交錯します。この方は三角点まで往復でしたが、赤岩山で追いつかれました。

 5分ほど休んで10時39分に撤収、赤岩山に向かいます。10時56分の岩場は直登か、右へ巻くか考慮、結局直登し途中から右に出るとすぐそばに踏み跡が登ってきていました。

 傾斜が緩んで右下に古いパラグライダー離陸施設を見て、11時02分に再訪の赤岩山に到着、先に進んだ地点は展望が開けています。ここでさきほどの男性が登ってきました。


         岩場                546ピーク方向
   

 11時05分に右下に離陸施設を見て撤収、東に下ります。左下へロープを見て記憶を呼び戻して登り返して尾根に復帰、少し進んで右下へ向かう踏み跡を通過してほぼ直登のロープ場を登ります。登っては下りの岩場の連続を繰り返し、11時32分に背後を振り返るとパノラマが広がっていました。
              ↓赤岩山

 11時39分についた546mピークも展望台、先から大きなザックを担いだハイカーさんが登ってきてひと休み、しぼれは次回に新ルートで来ることにして通過します。

 次の御岳山のピークは20人以上が大休憩、片隅でエネルギー補給の後、古賀志山経由で富士見峠へ、ここから西に初めてのルーとを下って駐車場所には13時08分の到着でした。

 駐車場所(0:10)小屋(0:28)432.7m三角点峰(0:10)篭岩(0:23)赤岩山(0:34)546m峰(0:21)御岳山(0:13)古賀志山(0:07)富士見峠(0:36)駐車場所

 所要時間は3時間23分(歩行3時間02分)、展望、若干ヒクヒクの岩尾根歩きでした。


参考 国土地理院地形図「大谷」
    
 今日は559m峰から西に尾根を下る予定でいました。最近13時近くなるとテンションが下がり気味のしぼれは富士見峠から西に下るのも初めてなので下ってみることにしました。
 そろそろ花粉が飛ぶ時期、これを避けて南からのルートや559m西尾根、444m峰など古賀志山の裏(北)側のピークを合間見て歩いてみるつもりでいます。



                        GPS図

この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平21業使第287号)
 この地図を第三者がさらに複製又は使用する場合は国土地理院の長の承認が必要です。


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南登山口から546m峰再訪 編

 今日もPさんはリハビリ定期便、単独で古賀志山の南側を歩いてみることにしました。晴れてはいますが花粉が飛びそうで鼻に直接装着の小さなマスク?の効果はいかに・・・・・。


 2010年03月03日のお山めぐりは今年2度目の古賀志山塊546m峰ですが、前回赤岩山から同峰に向かう途中で右下に下る踏み跡を辿ることにしました。

 城山西小わきを通って南登山口駐車場へ車を止め、満開の梅の花を見ながら9時45分に歩きだします。奥の御嶽山ほか2つの石祠前の駐車場は空、右に進んで岩登りのゲレンデ手前を左に進み、岩壁下の三つのお社を過ぎて踏み跡は直進と右上に分かれます。

 右上に進むと右の岩壁に黄色のロープが取り付けられています。GPSを見るとめざす踏み跡の鞍部ではなさそうで途中まで登って鎖を見て引き返しましたが、ここは546m峰へ直接登る道だったようです。(この後546m峰で登ってきた地元ハイカー男女から情報入手できました。)

、小さな滝を過ぎて10時39分に大日堂へ、左下からも踏み跡が来ていますが、これは南登山口からすぐのY字路にあった大日堂登山口0.3kmからの道でしょう。古い奉納の石柱などを見て右上に進み、奥の岩窟の石祠右にある梯子を登って黒木の中の斜面を登ります。


  湯殿山神社・御嶽山神社・古賀志山神社       ロープのお誘い        あらあら鉄梯子
   

 薄い踏み跡は左右に分かれますが、右のほうの奥に赤テープが見えるのでこちらを追ってみます。(左は赤岩山方面でしょうか、これは後日の訪問へ)

 右上の支尾根に登ると右下から薄い踏み跡、ここは左上へ急登です。直立する大きな岩の基部を右に巻いて左上にキックバック、ここにはロープが一本あります。これを登って赤岩山・546m峰間の予定の鞍部に出ました。(ここから御岳山直下までは前記と重複するので省略します。)

 11時23分に546m峰へ到着、今日は短い一本を立てることにしました。赤岩山付近のパラグライダーを眺めてエネルギー補給、南の支尾根から人の声がします。しばらくして男女2名が登ってきました。火事以来来ていなかったようですが、これから御岳を越えて弁当岩で昼食だそうです。

     右奥に赤テープ      左上は絶壁          546m峰頭上近くに
    

 11時43分に撤収です。岩場で先程の女性が下っているのを待って御岳山を見ると団体さんが休んでいます。岩場を下って、546m峰方面への巻き道を確認し、左に進みます。

 御岳山手前で右下へ踏み跡が走っており、この支尾根を下ることにしました。一か所だけ鎖場のほかは歩きやすくなっており、傾斜がなくなって左下へ下る地点で3名の男女が休んでいました。ちょうどしぼれの胸ポケットのラジオで船形山の遭難のニュース、皆さん口々に安否を気にしていました。

 左下で滝神社の登山道と合流、右下に下って岩登りゲレンデ横で左上に「マラ岩」の案内板があります。デジカメの画像は12時14分、左上に少し登ってみることにしました。

 左の岩を過ぎて左上の支尾根に乗って右へ、辿りついた岩壁の上にゲレンデのロープや残置物が目に入ります。ここはしろうと山ヤの領域ではありません。岸壁の基部沿いに右(東)に行けそうですが今日は撤退、12時37分支尾根を戻ることにしました。途中で右に下り、先ほどの登山道に合流です。


      鎖場を上から        岩尾根の上から↓赤岩山
   

 12時51分に再び岩登りのゲレンデ横を通過、3つの石祠の前には1台のワゴン車が止まっており、13時04分にしぼれの両脇に4台増加の南登山口駐車場へ到着でした。

 南登山口(0:21)岩登りゲレンデ(0:04)三つの祠(0:07)ロープの登山道「13分で撤収」(0:05)滝(0:02)大日堂(0:28)稜線鞍部(0:16)546m峰(0:16)御岳山西直下(0:15)岩登りゲレンデ(0:23)岩壁基部(0:14)岩登りゲレンデ(0:13)南登山口

 古賀志山塊は一説によると100ルート、今日出会った方は基本的には30ルートと言っていました。弁当岩ほかまだまだ先があります。合間見て探索しましょう。
 さて3月1日に引き続き、今日も花粉にやられましたがそれより若干軽いものがあります。雨上がりで少なかったかそれとも新しい鼻マスクの効能か、当分栃木のお山はパス、北に避難ですね。


参考 国土地理院25000分の1地形図「大谷」

                    GPS図

この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平21業使第287号)
 この地図を第三者がさらに複製又は使用する場合は国土地理院の長の承認が必要です。


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546m峰の南尾根から546m峰・赤岩山 編

 今日は晴れ模様ですが夕方は雨になるらしいので、長距離予定はキャンセルしました。うーん、気温が低そうなので古賀志山塊のバリエーションルートへ・・・。 


 2010年05月31日のお山めぐりは前回(上記)の山行きで入手の546m峰南尾根からのルートを歩いてみることにしました。

 9時42分に南登山口から出発、舗装路を北進して大日堂へ左折します。8分で大日堂の入り口を右に登って行くと足元には紫のタツナミソウ、白のクサイチゴか2種の花が咲いています。

 10時05分に再びの大日堂ですが、先客の男性1名が休んでいました。荷物を見るとお泊まりセットのようでもなし、お話してみると20k超のパラグライダーでした。キャリア10年だそうです。

 彼は直進、私たちは岩場・鎖場へ向けて東進です。少し下って左に滝を見て登り返し、見覚えのある岩壁を見て左上にキックバックして登ります。すぐに岩壁を右上にトラロープが走っています。 

   大日堂の石塔は安永9年      左に滝を見て     前回の地点へ
    

 固定されているロープも一か所だけ体を振られそうなところがありますが、注意して登りきると展望が広がります。左上に急登、奥に白っぽい鎖が目に入り、登りきって情報の梯子場ですが、細くふらふらして心もとないのですが、ほかに手掛かりなしで登るしかありません。梯子を登り終わり、左に鎖を伝って右上を見上げるとここにも鎖があります。 

       左上に鎖          右に梯子        また鎖
     

 鎖を登り切って傾斜が緩んできました。雑木を分けて露岩の上に出ると180度の展望、左は赤岩山・正面に546m峰、右に御岳・古賀志が目に入ります。

少し下って登りになって最後の鎖場です。下半分はほぼ直角、Pさんは腕に力が入らず途中休憩で仕切り直しです。

 登り切って岩と岩の間を抜けて546m峰には11時07分の到着でした。山頂は相変わらずの展望、南にパラグライダーが2機飛んでいましたが、しばらくして赤岩山の上に2機、うち1機はブルーのものでした。しばらく見ているとどんどん上昇、雲の中に入ったりしています。

 食事休憩で30分経過、こちらに来る気配がないので赤岩山に向かうことにしました。

     鎖場上の南尾根末端から多氣山         雑木のの間を        3つ目の鎖
     

 展望の尾根を西に向かい、直角に近いロープ場を下りますが、こちら側からは初めてです。下り終えて左下に前回の大日堂からのルートを確認、PさんのOKサインで直進です。 
 登り返して今年3回目の赤岩山は12時13分の通過、籠岩手前で矢印に誘われて左を選択、道は左下へ進みます。やや不明瞭なジグザグ下りから明瞭な左下から右上へ登る踏み跡(おそらく三角点へ)に合流しました。今日は432m三角点はクリア、左下へ下ることにしました。

 道は沢沿いに下り林道終点の土場を左に見て右へ下ります。すぐに舗装になり丁字路へ、ここは幹線道路を避けて左を選択、パラグライダー着陸基地上部を通過します。ここも180度の展望が広がっていました。

         ここで左へ             鹿沼方面の山々
   

 舗装路が下り加減になって、朝の大日堂の入り口を通過、駐車場所には13時21分の到着でした。


 南登山口駐車場(0:27)大日堂(0:10)トラロープ場(0:46)546m峰(0:36)赤岩山(0:21)籠岩手前(0:19)舗装林道の丁字路(0:28)駐車場

 所要時間は3時間39分(歩行3時間07分)、展望、岩場、鎖場、梯子場ヒクヒクの山登りでした。


   このコースは一般ルートではありません。人によっては進退きわまるような岩場、鎖場、
  梯子場が連続しますので一般ハイカーは入らないほうが無難です。


                  GPS軌跡図

この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)
及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平21業使第287号)
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「猪落」の左から上部の展望地
         
その西側の石祠の展望地 編


 遅れた起床も起きてみれば快晴、花粉が怖いが近くのお山といえば二股山か古賀志山塊のバリエーションルート探索か・・・。

          古賀志山方面 

 

 2011年02月26日のお山めぐりは古賀志山塊のマラ岩東のバリエーションルート探索です。

 いつもの南登山口駐車場に車を止めて10時02分にスタート、3つの石祠に手を合わせて右上へ、岩登りゲレンデを左に見て10時23分に右上マラ岩方面をめざします。

 少し登って正面に女性が登っているのが目に入りました。お邪魔になりそうなので元に戻って水平に東進する踏み跡を辿ることにしました。

 少し進んで左上に赤テープ、登って左はマラ岩方面、右に進むと直角にロープが下がっていました。これで今日2度目の撤退、さらに東進して右下から尾根を登ってくる踏み跡、左上にも登っています。

 これで3度目の左上へ、右側に穴が2か所を見て左右の岩壁の間を登って行きます。ついにしろうと山ヤには難所の左傾斜の岩のテーブル、右上の木を見て万一撤退でもマイロープでOKを確認して右の岩の小突起を掴んで通過します。

 直進は垂直の岩壁のようで右上に踏み跡を追います。登り切って左下は岩壁に捨て縄?、踏み跡はその上を右から左にトラバースしていました。後を振り返ると変わった岩、後で聞いたところではモアイ岩というそうです。


       左上に      右に岩穴2つ    手掛かり少ないテーブル    モアイ岩?
     

 左から右にトラバースして右上に登るようになると傾斜が緩んだ雑木の斜面になります。

 右を見ると鞍部から獅子落としの上部に出るようです。登り返して11時08分に到着の上部からは左に古賀志山の山頂、その右下に雲雀鳥屋から多氣山、遠くはかすんでいます。奥に向かって少し下ると露岩の尾根で180度の展望でしたが、残念鹿沼あたりのお山もかすんでいました。

 12分ほど休憩して11時20分に撤収、今度は右に見えた展望のよさそうな尾根末端へ向かいます。11時29分到着の展望地には男女数名が談話中、無許可で刈払われたようで「2011.01.21の地元新聞の記事」が貼ってありました。

 左にさっきの岩尾根も一望でした。パノラマをデジカメに収めて情報収集、モアイ岩、基部の穴の話から、件の岩尾根はやはり獅子落としのようでした。

石祠のピークから↓雲雀鳥屋     ↓多氣山                                      ↓鹿沼市

 帰路は御岳山と思いましたが混雑してるだろうとパス、右の分岐から下り途中から右折してシシ岩基部を通って戻ります。

 途中から左下に進む踏み跡を選択、舗装林道に出て車の駐車状況、ルート確認をしながら下り、 駐車場所には12時28分に到着、休憩込2時間25分の山歩きでした。


 参考 国土地理院25000分の1地形図「大谷」
 

               GPS軌跡図(カシミール3D使用)

この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)
及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平21業使第287号)
 この地図を第三者がさらに複製又は使用する場合は国土地理院の長の承認が必要です。

 2回ほど岩登りの現場へのルートに進んで撤収、3度目の登りは2か所ほどロープか鎖が必要と思われる場所の通過、でも展望は最高でした。ネット情報で知ったシシ岩はほとんどのページでは「獅子落とし」としており、当HPも呼称を獅子落としとしました。一般ハイカーにはお勧めできないルートでしたが展望地へは御岳山への正規ルートから太い踏み跡が進んでおりピストン可能です。次回は獅子落としの右側で確認した地点から登ってみようと思います。


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猪落から御嶽山へ

 2015.05.11訂正 「獅子落とし
から御岳山」は表記が赤文字が正しいそうですので訂正しました。

 ぶり返しの寒波で宇都宮はさッ寒ぶう。北の方へ出張予定が・・・。花粉グッズで身を固めて近場のお山へGO!

 2011年03月03日のお山めぐりは今年2度目の古賀志山塊のバリエーションルート探索です。

 いつもの南登山口下段の駐車場は満杯で準備中のシニアさんがいっぱい、S&Pは上部の空の駐車場に車を止めて急いで9時26分にスタートです。

 今日は正規の登山道は登らず舗装路を右へ追うことにしました。途中で気が変わり前回見た近々廃止の表示の踏み跡へ、左から右、そして左上へ緩やかな植林地の尾根を縦断して正規の登山道と合流ですがちょっと遠回りしたようで後続のシニアさんとご挨拶です。

 ここから右上へマラ岩下を東進、左上に進むところで直進してルートミス、戻って仕切り直しで上記の26日の登路を左に見て直進です。○分で株立ちの山桜、尾根側に赤テープのこの場所が分岐点、左上に向かいます。

 急登の踏み跡は岩に赤ペンキで迷うことなし、ジグザグ登りで岩を巻く場所もありロープ、鎖もありません。傾斜が緩んで左に巻いて尾根突端から右上に岩尾根を登って獅子落としの上部の小ピーク到着でした。

 展望は前と同様、今日の方がよく見えます。



         右の山桜が目印           左の岩に赤ペンキ   上部の岩尾根
    

 奥にいったん下って登り返しを左へ、ここはけもの道同様ですが石祠小ピークの登山道へ抜ける小さな近道です。登り返して石祠の前には違法伐採地の大展望です。

 ここでしぼれは石祠から西に下る踏み跡探索で往復してきました。銀色の鎖はマラ岩探検時の撤収地点か、今日は御岳山を除いてから戻ることにしました。

 戻って正規の登山道と合流して左へ、赤い鳥居の神社跡から御岳山は巻き道ルート、さすが平日の冬日でした。登り返した山頂には数名の男女だけでした。山頂からはいつものパノラマ、日光白根山や皇海山は雲の中でしたが日光男体山から女峰山、高原山は大丈夫でした。

 小さなベンチへ移動してエネルギー補給です。後続数名が到着した山頂は賑やか、茨城県の大子町辺りから来られたそうで「百名山」は終了、それより「栃木百名山」は大佐飛山が大変そうなど、いやでも耳に入ってきます。あらあら後続部隊10数人がいるそうです。

 懐かしい大佐飛山(ここをクリック)を思い出して話していたS&Pは傍らのマンサクを接写して退散することにしました。 

            石祠の前にて          御岳山から高原山と手前弁当岩・559m峰
       

 往路を戻った鞍部から正規の登山道を下ります。岩登りゲレンデ脇から作業道をピックアップして直進です。3回ほど左へ誘われますが直進で最後は小さな砂防ダム模様のコンクリート設備に出て舗装路を右へ、駐車場所には12時11分の到着でした。


南登山口駐車場(0:15)2.26の板地点(0:02)岩登り分岐(0:21)山桜(0:14)獅子落とし上部のピーク(0:07)石洞の展望地(0:13)御岳山(0:39)駐車場

 所要時間は2時間45分(歩行1時間51分・ルートミス含まず)、展望の山旅でした。


             GPS軌跡図(カシミール3D使用)

この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)
及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平21業使第287号)
 この地図を第三者がさらに複製又は使用する場合は国土地理院の長の承認が必要です。


 岩場でGPS軌跡がかなり乱れていたので補正しましたが大凡くらいの感覚で見た方がよろしいかと思います。

 前回2.26のルートがベターでしょうか。登りはちょっと遠回りになっています。今回のコースはそれほどでもありませんがロープの類はありません。南登山口からはもう2回ほど合間見て探索したいと思っています。

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