嵯峨山(315.2m)

5日は雨、高鶴山から嶺岡浅間の予定でしたが、
ポツポツ雨の中を狛ちゃん探しに走る。
さて、晴れの今日は栃木にご帰還だが2時間程度のお山へGo!!


 
スイセンピーク先から

 2015年01月16日のお山めぐりは嵯峨山としました。

 鋸南町小保田のバス停先を左折、ハイカー2名の男女を見て奥へ進み、橋を渡る手前で地形図実線から破線路の道が右上に登って行きます。

 とあるページのレポの軌跡図から、駐車場はこの辺りかと先に登ってみますがありません。やむを得ず橋を渡る手前の右側の空きスペースに駐車し、9時53分に出発です。(8台停まれるという駐車場は左奥に橋を渡って行くのでした。)

 駐車場所から右上の道はジグザグに登り、右下は棚田にスイセンの花が咲き誇っています。 左に曲りながら登って行くと先ほど車をUターンしたイノシシワナの鉄製カゴ脇を通ります。左右が開けて正面がたぶん水仙ピーク、舗装路は右の民家を左から回り込んで登って行きます。道は左上に緩やかに登って尾根の鞍部に出ると正面尾根と右斜面にスイセンが咲き誇っていました。

 
   棚田とスイセン 水仙ピークと右奥嵯峨山? 今日のお目当て
   

 左に進む舗装路は廃屋で終了、GPSの破線路はそのまま奥へ進んでいます。廃屋前を通り過ぎて道は消失、けもの道らしきものを追って奥へトラバース気味に進んで沢筋へ出ます。反対側に登って行く踏み跡らしき道形、耕作放棄された棚田のような段差の湿地には雑草とスイセンが同居、左右に踏み跡らしき道形を追いますが、左の急斜面は滑りに滑り、身の危険を感じました。最後は右の杉林の直登ですが、もはや破線路らしき踏み跡もありません。

 尾根に飛び出してみると左下から明瞭な幅広道が登ってきており、右上にこれを辿ります。尾根に出て右へ、案内板にしたがって右上へ取り付きます。延々とロープが設置されている斜面の急登は昨日の雨と相まって滑ります。水仙ピーク手前で上部に先行の男女の姿が見えました。

 水仙ピークの右に水仙 細尾根に登山道  右にちょい展望
   

 水仙ピークの先の石仏のところで件の男女の先になります。細尾根のアップダウンから最後は斜面の登り、山頂には11時26分の到着でした。左の北峰に進んで展望を見ながら少しだけエネルギー補給の小休憩です。入れ替わりに先ほどの2名が登ってきました。千葉市から鉄道バスで来たとのことです。

 
北峰から東京湾観音かな 嵯峨山の山頂にて
  

 往路を戻る途中の分岐点で2名の軽装の男女とスライド、今日最後のハイカーさんでしょう。左折して道形の見えない地形図破線路合流点を通過し、道形を追って下ります。丁字路分岐を直進で下り、本来駐車すべきであった8台停まれるという駐車場と青色簡易トイレを見て舗装路に変わった道を下って行きます。ありゃりゃ、なんと3分で駐車場所へ、12時30分の到着でした。


 駐車場所(0:22)廃屋(0:43)破線路合流点(0:03)分岐(0:07)水仙ピーク(0:16)嵯峨山(0:13)水仙ピーク(0:05)分岐(0:19)駐車場(0:03)駐車場所


 所要時間は2時間37分(歩行2時間15分)、スイセンの花見・破線路探索のピークハントでした。


 参考 国土地理院旧25000分の1地形図「金束


      GPS軌跡図(カシミール3D使用)
  
 この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図 50mメッシュ(標高)を使用した。「承認番号平23情使第678号」
 この地図を第三者がさらに複製又は使用する場合は国土地理院の長の承認が必要です。

 
相変わらず深読みなしの山歩き、さてとあるレポの軌跡図は・・・。往路の廃屋から先の破線路は消失しており、急傾斜で間違いなく泥と汗にまみれます。また最新の国土地理院の地図(上画像)でも破線路は記載されておりません。山頂でお会いしたお二人から「地元はハイカーを歓迎していない。」との情報もあり、往路のGPS軌跡は載せませんでした。


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