朝日峠から竜ヶ峰
301.8m朝日峠展望台ピーク・パラボラ山(390m級)竜ヶ峰(180m級)

 2012年も干支の山からと思いつつ温めていた「たつのこ山」は年末に訪問してしまっていた。急きょストックを開けて分県登山ガイド茨城県の山から未踏の2か所のうちの一か所に竜の字が・・・。
平らな竜ヶ峰
 2012年01月02日のお山めぐりは竜ヶ峰にしました。

 土浦市(旧新治村)の小野の里の駐車場の一角に車を止めて入り口付近にいるオレンジチョッキのオジサマ方に今日の猟場を情報収集します。

 現在未決定だがハイキングコースには来ないようだ。藪でガサゴソ動かないでねと言われてしまったのでとりあえず黄色のフリースを着て、オレンジヤッケをザックにつけました。

 9時34分に駐車場を出発、案内板を見てハイキングコースへ正月休業の御蕎麦屋さん前を右折します。舗装路は民家に入る手前で右上にコースの案内板、少し進んで左奥に小町の腰掛岩、右にパラグライダー練習場を見て上部の建物前で再び右折でハイキングコースは山道らしくなります。

 竹林から雑木林へ、道も岩が出てきます。傾斜が緩んで尾根の左を進み、沢沿いに登る登山道は雰囲気よし、板敷きの道から左上から下る舗装路に合流します。ここから右へ少し下って板敷きの道を登って直角に左上へ進むとアズマヤで3人の軽装の男女が休んでいました。

 分岐は右へ、最後は左へ登って芝生の斜面に出ました。左に宝鏡山から筑波山のパノラマが広がっています。10時32分に到着の301.8m三角点峰・朝日峠展望台からは霞ヶ浦、残念今日も富士は雲の中でした。

  
 建物前を右折  沢を渡る登山道   展望台直下から左に筑波
    

 下から3人の男女が登ってくるのを見て撤収し東に下ります。舗装路は右へ進んですぐに朝日峠の逆Y字路、ここはほぼ直進の土浦方面です。少し進んで右に石祠一基の広場があり車数台とテント、アマチュア無線のアンテナが立っています。

 10時43分、ここで車道を離れて左上に進む鉄塔の巡視路を登ります。390m級パラボラ山(ここをクリック)への登山道を下って青年の家へ向かうコースを選択です。巡視路から背後のパノラマを見て登って行くと「直登コース」との分岐を直進、鉄塔から鉄塔奥の高みへ進みますが山名を表すものはありません。戻って11時04分、とりあえず鉄塔前でエネルギー補給です。
 
  
登り道から歩いてきた方向   パラボラ山へ
   

 11時15分に撤収、先ほどの分岐から南に急降下、同37分に青年の家前を通過します。分県登山ガイドでは青年の家が竜ヶ峰となっています。案内板で「竜ヶ峰駐車場」の位置を確認します。いったん下って登り返した二つ目の平らなピークに駐車場があるようです。

 一つ目のピーク付近の左に特徴ある注連縄が下がって左上に参道が登っていました。1分ほど登った一番の高みに石祠2基、竜神でも祭ってあるかと眺めまわしますが神社名を表わすものはありませんでした。

     
青年の家         石祠      2つめのピーク付近にて
  

 戻って次のピークは右に駐車場があります。青年の家からこの先まで舗装路沿いに桜の大木が並んでおり、開花期に御伺いしたいものです。
 
 舗装路を南下、最初の変形十字路を右折、寄居から大志戸を通過し駐車場所には12時59分の到着でした。
 
 小野の里(0:06)腰掛岩(0:30)舗装路分岐(0:21)朝日峠展望台(0:27)パラボラ山(0:22)青年の家(0:18)竜ヶ峰駐車場(1:03)小野の里

 所要時間は3時間33分(歩行3時間07分)、今年の干支の竜のつくお山探訪の山旅でした。

 参考 分県登山ガイド7「茨城県の山」1998第4版
 
                     GPS軌跡図
 
 
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