お宝山ほか
宮山(125.5m)お宝山(150m級)から筑波山


最近のネット徘徊で見つけた新しい山名がいくつか・・・。
ちょこちょことつまんでみることにしました。


 六所駐車場付近から
筑波の手前に宮山・お宝山

 2015年02月11日のお山めぐりは地形図無名峰の宮山・お宝山から筑波山を歩いてみることにしました。

 六所皇大神宮近くの駐車場を探して少し徘徊、地元の男性から下の方に駐車場があるが上の大神宮の駐車場でもOKとのことで六所皇大神宮第二駐車場に車を停めて8時44分に出発です。

 駐車場から左上の六所神社跡、その奥にある三角点峰「宮山」ですが、深読みなしのいつものS&P、白滝道を六所の滝と勘違いし神社跡の左から登って行きます。

 道が消失してけもの道を右上へ進んで斜面を横断して初めて神社跡の右から登るのが正解だったと反省です。イワクラと呼ばれる岩塊の上から展望を見て撤収、往路を戻り六所の滝へ行ってみました。とあるページでは六所の滝の下にある石祠の後ろから登れるとのことでしたが、石祠が見当たりません。奥の砂防ダムまで足を伸ばしましたが道はなく、もう一度白滝道を進んでみることにしました。

     
六所神社跡         宮山にて       六所の滝
   

 二度目の宮山の山頂を左に見て奥へ下ると、右が開けてこれから向かうお宝山が目に入りました。舗装路に出て右折、ふれあいの里への分岐は直進、橋を渡ってすぐに右に入る地形図実線路にはゴルフ場設置のゲートがありますが、ゴルフコース内は通るつもりがないので脇から入って行きます。

 すぐに道は二又に、ここは航空写真で見た道形を辿るべく右へ下って行きます。舗装が切れて倒木が邪魔な道は避けて、右上のカヤの間を縫って奥へ進むと急傾斜で沢を落ちます。枯れた沢を渡って反対側に登り返した雑木の山頂には名板もなし、朽ちた石祠の屋根らしき石塊だけのお宝山でした。

 撤収して北東の鞍部から左下の枯れ沢へ、金属製の管の脇を登って倒木を抜けて舗装路へ復帰、往路の橋を渡ってふれあい里へ登って行きます。

 お宝山の頂には標石    ふれあいの里へ
  

 ふれあいの里の沢沿いの道から舗装路へ出て右折、橋を渡ってすぐに左上の白滝神社へ向かいます。神社の左から登る道は掘割道から左右に榊が伸びた細尾根の道へ、登り切って道路を横断し、やや右上に方向を変えて明るい斜面を登って行きます。

 ときおり通過する自動車を避けて反対側に登る破線路の登山道はジグザグ登りでおり返しで戻ってきた車道脇の駐車場に飛び出しました。左上に見える筑波山(女体山)とケーブルを見て車道歩きで、つつじヶ丘駐車場からガマ神社へ階段道を登ってひと休みのエネルギー補給にしました。駐車場からはポツポツとハイカーや空身の男女が登って行きます。S&Pも10分の休みで出発です。

    
白滝神社       踏み跡不鮮明  ケーブルと女体山 
   

 10時50分に628m標点を通過、日影に入ると足元には凍った地面、日が当たったところはぐちゃぐちゃの泥地、下ってきた若い男性から上部は危ないところがあると教えていただきました。分岐で休んでいるハイカーさんを見て右上へ女体山をめざします。大仏岩を過ぎて足元が危ない女体山直下を慎重に登り、3度目の一等三角点は12時57分に到着でした。

 さて、アイゼンなしのS&Pは鳩首会談で御幸ヶ原登山道を下ることにしました。女体山からの下りもちょっと緊張です。ガマ岩を過ぎた地点でエネルギー補給の小休憩にしました。

     
 大仏岩           女体山へ
  

 今日の目的のひとつは男体山の狛ちゃんですが、こちらも足元悪そうでパス、筑波山神社に向けて下ることにしました。最初は凍ったところもありますが特に問題なし、階段道が膝に堪えます。

 今日の筑波山神社は越年祭、朝、ドンパン聞こえたのはここの花火だったようです。境内は善男善女で超満員、狛ちゃん見学もできそうになく右下へ、下の方の玉・子両方を抱えた珍しい狛ちゃんに再訪を約束して下ります。

 舗装路を一段下って、つつじヶ丘駐車場方面へ左折、温泉センター「つくば湯」手前で右下へ、次の丁字路は左折で筑波ふれあいの里に向かっていきます。ふれあいの里から往路を下って駐車場所には15時32分の到着でした。


 駐車場所(0:15)宮山(0:06)六所の滝(0:08)宮山(0:23)お宝山(0:23)筑波ふれあいの里(0:22)白滝神社(0:45)つつじが丘駐車場(1:20)女体山(0:20)御幸ヶ原(1:10)筑波神社(0:42)宮山(0:05)駐車場所


 所要時間は6時間48分(歩行5時間59分)、展望・小藪の周遊ピークハントでした。


 参考 国土地理院電子地図「筑波」
     ホームページ「つくば新聞」さんの「筑波の山々」

   GPS軌跡図(カシミール3D使用)
   
 
この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図 50mメッシュ(標高)を使用した。「承認番号平23情使第678号」
 この地図を第三者がさらに複製又は使用する場合は国土地理院の長の承認が必要です。


 お宝山西から南の岩が林立する道なき斜面を登るのはパスしました。おかげで宮山脇は3回、遠回りしたお宝山は雑木の中のピークでした。今日は暖かいとはいえ真冬の一日、さすがに白滝コースを登る人はいませんでした。一か所だけ白滝神社から奥で迷いましたが、静かに歩くのにはいいルートでした。


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