男抱山(338m)

S&Pの足の応当日は20日だが天気予報はまたも雪のようです。
19日までで山入りできる晴れの日は今日のみ
雪どけの道路状況もあり、困った時の古賀志山ではなく・・・。

 
国道293号線から 
 2014年02月17日のお山めぐりは宇都宮市の男抱山(おただきやま)にしました。

 去年の5月17日以来ですが、「雪が降れば雪山」ということばを思い出して出かけることにしました。降雪時の気になる駐車場は「道の駅・ろまんちっく村」の第二駐車場で、山支度をして10時27分に出発します。

 国道に出て右折し右に民間日帰り温泉施設を見て左の墓地前を入って行くと、雪上には獣の足跡以外ありません。

 緩い登りでV字の切通しを通過、雪で倒れたスギを避けて先に進みます。去年の5月17日に辿った右上の踏み跡をパスし、その先右に誘う赤テープも通過、杉をまたいで案内板のある最初の分岐点ですが、墓地手前の案内板に巻いてあった注意書の通りか、右上の参道がわかりません。少し戻って先ほどの赤テープのところから伐採された細木に誘われるように右上に登って行きます。左側にあるはずの参道はおびただしい倒木に覆われているようでした。(25.12.22の注意書きはこれのことでしょう。)

 正面に岩塊が現れ、右から巻いて登ると傾斜が緩んできます。その先の岩は左を巻いて右上へ登ると見覚えの3連の石祠、奥に進んでこれまた見覚えの岩塊が現れます。11時36分の岩塊の後ろ側から180度の展望でした。

   

 さらに先に進んで黄色のトラロープを登って11時41分に何度目からの男抱山でした。今日は雪どけの影響だろうか、遠くのお山は見えませんが、古賀志から半蔵山、宇都宮アルプス、笠松山、そして宇都宮市街、多気山、雲雀鳥屋とぐるり360度でした。

 予定は半蔵山、羽黒山でしたが、ここで大休憩で西峰・富士山から南に登山道を戻ることにしました。おそるおそる雪のついた斜面を下り、鞍部から登り返しですが、重い雪の影響か大木が根こそぎ倒れています。登り返した山頂で先ほどの東峰を望み、北側に回ってみると古賀志方面が開けています。

   
 男抱山の山頂     富士山から西に展望
  

 あらあら支尾根沿いに誘うように朽ちかけたテープがついています。消化不良の今日はこっちに下ってみることにしました。左側が平面上の岩の先は薮、岩の右に薄い踏み跡があるようで右側から小藪を分けます。左に植林地が現れてくると尾根は切り立ってきて尾根形が左右に分かれますがテープの類はなし、左の植林地境の尾根を選択します。

 雪付きの道なし斜面を下って作業道へ、南下して地形図実線路(電子地図は細い二重線路)を下り、駐車場には13時49分の到着でした。


 ろまんちっく村第二駐車場(0:13)登山口(1:00)男抱山(0:15)西峰・富士山(1:11)ろまんちっく村第二駐車場


 所要時間は3時間22分(歩行2時間38分)、展望のお山歩でした。


 参考 国土地理院旧25000分の1地形図「大谷」


        GPS軌跡(カシミール3D使用)
   
 この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図 50mメッシュ(標高)を使用した。「承認番号平23情使第678号」   
 この地図を第三者がさらに複製又は使用する場合は国土地理院の長の承認が必要です。


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