大滝根山(1192.5m)

 今年の冬に福島県のお山をいくつか回っていましたが、日本300名山の大滝根山は雨と時間切れで途中撤退していました。本当は新緑のときにと思っていたのですが、栃木のお山優先になり後回しになっていました。

仙台平付近から大滝根山

 2006年7月22日のお山めぐりは福島県田村市(旧滝根町)の大滝根山です。

 本来の予定は東の川内村から高塚山経由で登る予定だったのですが、時間の都合で仙台平分岐直下の登山口から登ることにしました。

 11時09分に出発、手入れのいい杉林の中の登山道を進みます。登山道を横切る二つ沢(同じ沢)をまたぎ、左に曲がるようになると尾根に出ます。
 しばらく平坦な道が続き、11時40分に五合目ブナ平へ、標識を過ぎると登りが始まります。

 次第に笹丈が高くなると登山道も暗くなります。少しすると笹が低くなり、明るくなってきました。
 11時53分に右手に大きな岩が、進行方向には鎖と梯子が現れ、もう一箇所鎖がすぐに出てきました。

 12時07分、沢筋からの登山道が左下から上がってきましたが、山頂は直進です。
 まもなく高圧線鉄塔敷に合流です。右下から入新田、その先に高塚山からの登山道が上がってきています。いずれも地形図には記載がありません。

杉林の登山道

五合目ブナ平

鎖場

分岐点

高圧線鉄塔敷

山頂にて

 12時17分に石祠のある大滝根山に到着です。記念のデータを取って梵天岩に向かいます。すぐに踏み跡が左にありますが、これは×、自衛隊の施設の金網沿いに右に曲がると左側に赤テープ、踏み跡が左に入っています。
 何の印か、ほとんどの木に白いビニールテープが巻かれています。少し進むとアルミの梯子のある大きな岩があります。梯子に登ると木の上に出て展望が広がるはずですが、今日は雲の中でした。

 12時38分に梵天岩を出発、神社前に来ると黄色のシャツに黒タイツの若い男性が現れました。今日2人目のハイカーです。12時44分に山頂を撤収、杉林近くに来て先ほどの若い男性が追いついて来ました。登山口の標柱に括り付けていた自転車を解いているところで少しの時間お話をしました。浜通り(相馬からいわき方面)から自転車で来たそうです。駐車場所には13時39分に到着しました。

 駐車場所(0:15)尾根へ(0:17)五合目(0:37)山頂(0:05)梵天岩(0:05)山頂(0:55)駐車場所
                                                 合計 2時間15分

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 阿武隈洞から登って星の村会館を過ぎ、峠の分岐点へ右下へは登山口、左へは仙台平へとなる。舗装道はキャンプ場を過ぎて左にゆるくカーブするが、細い道が直進しています。これが仙台平へ登っていきます。右からぐるっと巻くようにして山頂そばの駐車場へ乗り入れると、ものの30秒で360度の展望台です。

 説明板によると、石灰岩ドリーネの上に牧草地とするために盛り土したので草原状の山頂になっているのだそうです。西にはパラグライダーの発着場があり、今年初めに登ったお山が目に入りました。

 残念、1時間ずらせば大滝根山梵天岩からのパノラマが見えたはずですが・・・・・・・・・。

おまけのお山
  仙台平(870m)


展望台から大滝根山

↓羽山     ↓矢大臣山

 パラグライダーの飛び立つ地点です。正面にこの冬に歩いた一盃山・高柴山・黒石山・鞍掛山が目に入りました。
 ここは20数年前に阿武隈洞を観光したときに一度来ているのですが、お山の名前もわかり眺めは新鮮でした。

 いずれ羽山、矢大臣山、ここからは分かりませんが展望360度といわれる鬼ヶ城山には適当な時期に登ってみたいと思っています。

↓一盃山    ↓高柴山  ↓黒石山・鞍掛山

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 とりあえず天気はもってくれました。晴れていれば最高だったでしょうが、今の気候からすれば御の字でしょう。