アカヤシオの小持山から大持山
武甲山(1304m)小持山(1273m)大持山(1294.1m)
 
 武甲山には一度登っている(ここをクリック)のですが、当時は狛犬さんは視界の外
 そこには3対の狼さんがいるというので近々と思っていました。
ついでにアカヤシオもあるというお山へ・・・。
  
小持山から武甲山

 2013年04月18日のお山めぐりは再訪の武甲山から小持山・大持山にしました。

 前回同様、生川の駐車場へ7時前に到着、先客は1名で釣りの男性、鳥居に戻って狛狼さん2対を撮影中に相次いで2台の車が入ってきました。

 7時07分に出発、見覚えのある道を登って行きます。伏木の階段道から右へ、前回は真冬、今回はスミレ、ヒトリシズカが咲いていました。

 途中で寝不足のPさんがやや不調で遅れ気味、大杉の広場の前までに3名の男性に抜かれます。左に進むようになって右上にハシリドコロ、バイケイソウが現れ、一輪だけアズマイチゲが咲いていました。

 51丁目の石標を見て右上へ向かうと武甲山御嶽神社、狼さん一対が待っていました。境内の左下斜面に紫色、少しだけカタクリが咲いています。狼さんを前後左右斜め前から撮影し、右奥の第二展望台へ向かいますが、遠くの展望は見えず、左に向かって山頂標柱の場所へ向かうと9時18分の山頂には男性が一名、無線機を操作しているようです。こちらの展望も春霞かぼやけていて遠くは見えないのですぐに撤収です。

      鳥居をくぐって駐車場            大杉の広場           武甲山
  

 9時26分に神社から分岐へ向かい、小持山に向かって急降下です。途中にはニリンソウ、スミレ3種、黄色はタンポポ、それとミツバツチグリか?正面にこれから向かう小持山・大持山が浮かんでいます。花を見ているうちに山頂にいた先行者が先に下って行きます。鞍部近くからカタクリが顔を出してきました。

 シラジクボの鞍部に出て登り返しはシャリバテか、傾斜はそれほどでもないが足が重くなってきました。山頂に近付いて尾根上に変わった岩が現れます。背後には初めてみる形の武甲山が目に入りました。山頂直下でアカヤシオの蕾を見て10時42分に辿りついた小持山の山頂はなんとピンクの花が咲き始めています。山頂は風もなく、少し早いが大休憩とすることにしました。

   下りの登山道から大持山・小持山       途中にカタクリ         小持山頂は咲き始め
  

 11時11分に撤収、大持山に向かいます。尾根上のアセビの花を見ながら下り、緩めのアップダウンから11時36分に右が開けた展望所につきます。手前側には咲き始めのアカヤシオ、奥に雲が少しかかっている雲取山方面の展望が広がっていますが、その先は霞んで見えません。
 
 展望所から岩尾根を下り、尾根上の岩と岩の間をすり抜けて結構な登り、右上に大休憩中の男女数名に挨拶して前を通過、大持山には11時53分の到着でした。山頂の一角が開けて少しだけ展望が目に入ります。Pさんが右の斜面でカタクリの花を見つけました。

     岩尾根                 展望所                      大持山にて
  

 ここはすぐに撤収、奥へ進むと先行の男性ハイカーが大休憩中でした。緩やかに下って分岐点は180度の展望地でした。パノラマをデジカメに収めて左の妻坂峠を目指します。幅広い登山道の主に左側にはカタクリが点々と咲いています。登り返しが2か所か、それを過ぎて急斜面の下りから妻坂峠は12時54分の到着、風の通り道か少し強いのですが小腹がすいたのでエネルギー補給で9分休憩です。

 分岐点の180度の展望
 

 正面へ登る男性を見送り、左下へ下ります。高度が下がって雑木帯から黒木のジグザグ下りに変わります。沢を渡って逆V字にキックバックして下りますが、雨で土が流された路面を選びながら下って行きます。途中で林道へ出て直進が正解のようでしたが、左折して林道を選択ですが、これは地図忘れによるコースミスでした。駐車場所には13時48分の到着でした。

 
 駐車場所(2:08)武甲山(1:16)小持山(0:25)展望所(0:17)大持山(0:06)分岐展望所(0:46)妻坂峠(0:33)駐車場所


 所要時間は6時間39分(歩行5時間31分)、狛狼・アカヤシオ・展望の山旅でした。


 参考 国土地理院旧25000分の1地形図「秩父」
     
     
              GPS軌跡図(カシミール3D使用)
  
  この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000
  (地図画像)及び数値地図 50mメッシュ(標高)を使用した。「
承認番号平23情使第678号」
   この地図を第三者がさらに複製又は使用する場合は国土地理院の長の承認が必要です。

 
 狛犬ならぬ狛狼さんのいる武甲山、表予定に挙げて1年超の経過です。再訪なので未訪問のお山と絡めればメジャーな小持山・大持山の周回コースになります。この面子で最適期はアカヤシオでしょうか。ちょっと早めでしたがいくつか対面できました。
                                 

 
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