大久保山(661.9m)

 大久保山遠景

 2005年3月5日のお山めぐりは安蘇の地形図に記載のない大久保山である。

 10時19分に根古屋森林公園の駐車場を出発、左の林道を進む。目標は西に下りている支尾根である。
 10時32分、「するすみ」の道標を過ぎて左の伐採地斜面を直登、伐採道に出てジグザグに登ると背後があける。ほどなく道が消えて支尾根に出る。
 するすみは磨墨と書き、800年ほど前の飛駒地区の名馬で源頼朝に献上された馬の名前という。

  支尾根の積雪は5センチ程度、11時に傾斜が緩み、小さなコブに着いた。

 黄色いマンサクが咲き始めている。右に広がるパノラマをデジカメに収める。

        石尊山と要谷山

 20分ほど緩やかに登ると黒木の林になり、初めての赤テープに出会う。要谷山から来ている尾根からのものだろうか。10分で赤テープは右下に向かっていた。

 11時46分、左から来る尾根と合流し右上に向かうと傾斜が緩み、明るい雑木の尾根になる。右に一部展望があけて石尊山とその南方の鋭鋒が見える。
 積雪は15センチ程度に増えて下り、鹿の足跡のみの尾根を歩くのは気持ちがいい。

 12時ちょうどに主尾根の西のピークに出た。ここから右に向かい鞍部から登り返した岩の小ピークを越えると12時08分、RK の標識のある大久保山である。

 12時30分に撤収にかかる。帰路はネットに出ていた石祠の尾根を下る。
 途中から登ってきた尾根が一望の場所があったのでデジカメに収める。

 
 登り1時間51分、下り1時間16分の新雪の中の山旅であった。

 そろそろ花粉の季節、安蘇のお山も終了である。根古屋森林公園近くの西北にそびえる鋭鋒にはジグザグに伐採道が入っており、その名は「宮神山」といわれるらしい。
 また、森林公園隣のそば店内にあった説明書きに「毛野山」とあるが、どこにあるのだろうか。来期に考えよう。

 12時53分に石祠にご対面、急斜面を下りて尾根から右に進み、沢を渡って林道へ、13時11分に林道と合流し、同46分に根古屋森林公園駐車場に到着した。
2005年のお山
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