大形山(681.5m)ほか
吾妻山・西方寺沢の頭・岡平沢の頭・城山(柄杓山)


花粉が少ないそうなのは福島県の中通以西、そして群馬県もらしい。
いつものごとく北か西か天秤にかけて・・・。


 最後の城山(柄杓山)
 2014年03月19日のお山めぐりは再訪の吾妻山から大形山、そして城山です。

 2度目の吾妻山公園駐車場はガラガラ、8時24分の出発は起床遅れですが、12時見当で行けるところまで行ってみることにしました。

 尾根に上がって見覚えの陸橋を渡って右に河津桜が咲き始めていました。そういえば朝方通り過ぎた桐生市役所敷地は満開だったような。

 今日は足が重い。吾妻山登山口から山頂までの間に数人に抜かれました。いずれも軽装ですが、しぼれの足は遅くなっているのかもしれません。

 誰もいない山頂には9時29分の到着、伊予甘ひとつをおなかに入れて奥へ進みます。前回撤退の凍った階段道を下って登り返して9時49分に石積みのある女吾妻山を通過します。道は明瞭、緩やかなアップダウンが続き、10時21分に標高480mの案内標のあるピークを過ぎて、左下の自然観察の森に誘う丁字路は直進です。

 
吾妻山直下から鳴神山方向 480mピーク先で軽く抜かれた
   

 西方寺沢の頭の表示のある案内標から右上のピークを往復、元に戻って下り始めると視界があけ、尾根の右を進む登山道からも時々右が開けて展望が目に入りました。左上へ登り返して尾根の左が伐採地で展望が開け、岡平の文字の案内標があります。ピーク地点からは今まで歩いてきたピークが連なって見えます。ひと休みして大形山へ向かいます。

   
岡平沢の頭の伐採地から
 

 こちらも明るい尾根のアップダウンで三角点のある大形山の山頂は11時31分の到着です。案内標には鳴神山は2時間40分、13時をはるかにオーバーしそうで、本日これまでとしました。さて、金沢峠に下るか往路を戻って岡平から東に下り、地形図上「城山」と表示の柄杓山城跡を経由するかですが、後者としました。

   
 奥は大形山か       大形山の山頂
  

 往路を戻る途中で右の低木に赤いものが複数個、下を見て慰霊碑に気がつきました。(合掌)

 岡平沢の頭付近の展望地でエネルギー補給で10分ほど休憩、少し下った岡平の案内標地点から左へ下ることにしました。薄い踏み跡があります。やや急な下りから尾根型はっきりすると緩い下りになり植林地帯から雑木帯になり小ピークを越えます。下りになって右に展望が開け、往路の稜線が目に入ります。

 再び植林地の中へ入って赤テープが左に誘います。少し下ってすぐ右へ急降下、尾根型はっきりして緩んでくると右に下る林道がありますが、ここは尾根に踏み跡が続いています。左下から作業道が登ってきて尾根を縦断、これを進んでいくと大きな堀切を左に、右にと道が続いています。最後に右から左に回り込んで12時46分に三角点のある城山(柄杓山城址)でした。展望は木越ですが桜の時期には◎かもしれません。
    
  慰霊碑          城山の山頂
  

 城山の山頂から東に下る道で落ち葉に隠れた枕木?を踏んで尻もちですが、地面についたのは五十肩完治の左腕で現在進行中の右腕でなかったのは幸いでした。急斜面のジグザグ下りから傾斜が緩んで直線の下りになってすぐに石祠、参道は左右に別れました。しばし考えて日枝神社がある右を選択です。

 1か所だけやや不鮮明なところはよく見れば踏み跡が右に誘い、すぐに案内板が目につきます。緩やかに下って作業道へ飛び出し、左に下って日枝神社でしたが直接神社に下る道もあったようです。(未確認)

 おあとは舗装路歩きで駐車場所に戻るだけ、途中から冒頭の満開の梅の花の向こうにそびえる城山を見てテクテク歩きです。吾妻山公園駐車場には14時07分の到着でした。


 駐車場(1:05)吾妻山(0:10)女吾妻山(0:46)自然観察の森分岐(0:20)岡平分岐(0:23)大形山(0:21)岡平(0:36)城山(0:22)日枝神社(0:53)駐車場所


 所要時間5時間43分(歩行4時間56分)、とりあえず女吾妻山リベンジ+展望の山旅でした。


             GPS軌跡図(カシミール3D使用)
      
   
 この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図 50mメッシュ(標高)を使用した。「承認番号平23情使第678号」
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今日はしばらくぶりの単独行です。福島中通りの未踏のお山か迷いに迷って花粉の飛びの薄そうな桐生行きです。時間切れで大形山で下車?、7時前に出発できれば鳴神山まで行けたかもしれません。ヤフー天の花粉飛散情報予想通りでしたが、一段と登りが弱くなったと感じる一日でした。

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