大舘山(370m級)

午前中に所用が入った今日は午後がポコッと空いてしまった。
そういえば烏ヶ森の住人さんのレポに宇都宮北部の矢白峠付近で
気になる山名を見ました。
「舘」って城郭関連地名だよねえ。

 
 北東から大舘山
 2014年11月20日のお山めぐりは宇都宮北部の地形図無名峰「大舘山」にしました。

 地形図から2本の送電線がとおっているので巡視路を見つければよいのですが、これがなかなか・・・。ということで特別養護老人ホームの南の路肩に駐車し、反対側の作業道へ入って行きます。

 1分で右に支線が分岐、こちらに入って砂防ダムを左に見て右上の支尾根にけもの道を入って行きます。 赤テープが2カ所の支尾根が緩んで右が開け、今日最初で最後の展望地を通過します。

 支尾根は急登になって左に竪堀のような凹地を見ますが自然地形でしょう。主尾根に出て少々左下へ下って様子見、登り返して北上ですが微妙な凹凸はありません。

 南の360m級ピークの西の最初の鉄塔敷を見ますが展望なし、北上して370m級ピークにはSHCカワスミさんの「大舘山」の板があったのでデジカメにデータを落とします。少し奥に進んで次の鉄塔敷を通過、下った鞍部手前に右下に下る巡視路の黄色の標柱を見ます。

    
たった一つの展望地  植林地の中に赤テープ    山頂の名板
   

 ここは登り返して北側の3つ目のピークへ出ますが微妙な凹凸なし、気落ちして戻った鞍部から東に下る巡視路は途中で新しく間伐で入った作業路に吸収されてしまったようです。作業路は広場に出て案内板を見れが「謡辻鉱山跡」、江戸初期の金山跡だったようです。

 左に民家を見て右へ、幹線道路から少し中へ入った曲がり角に巡視路の黄色杭があります。これでは幹線道路からわからないはずです。

 登り37分、下り29分の城郭探索ミニピークハントでした。


      GPS軌跡図(カシミール3D使用)
  
 この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図 50mメッシュ(標高)を使用した。「承認番号平23情使第678号」
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カシミールで見た時は城郭適地だと思ったのですが微妙な凹凸はありませんでした。意識するとなかなか当たりませんねえ。明日は奥多摩の予定でしたが急きょ入った夕方の所用で県北へ方向を変えました。


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