御岳山から大岳山
御岳山(929m)鍋掛山(1084m)大岳山(1266.6m)

 埼玉のOさんからレンゲショウマのお山のお誘い、ひょっとして少し前にTVでやっていたあの山だろうか。お山を確認して予報を見ながら晴れ間の日を狙っていたが、ここ数日は荒れ模様です。そして24日か28日がチャンスか・・・。

          御岳山頂
 2011年08月24日のお山めぐりは東京青梅市にある御岳山から大岳山です。

 前夜、御岳苑駐車場で泊、11時前には2台のところ、起床した5時30分には10台以上+1テント、6時30分過ぎにOさんと合流して滝本駅に向かいます。

 7時開場の駐車場は列を作っています。Oさん指定席は埋まっておりそのとなりに駐車し山支度です。
 
 滝本駅を通って7時19分にスタート、鳥居をくぐって舗装路を登って行きます。両側にタマアジサイの蕾と花が見えます。「ろくろっ首」などの標柱、説明板を見ながら大きくジグザグ登り、動き始めたケーブルカーの音を聞きながら登って行きます。

 途中で上から若い女性の軽四駆、下からも軽四輪が登ってきます。8時28分に御岳山との分岐、ここは混んでくる前に右の御岳平からレンゲショウマ鑑賞を優先することにしました。レンゲショウマは2〜3割程度の開花状況か、すでにカメラを構えている男女がいます。

 閉まっている最上部のリフト大展望台駅を通過、左に高水三山、右に日の出山が目に入りました。

       滝本駅駐車場から             レンゲショウマ       リフト展望台駅から日の出山

 狛犬さんがいるかどうか産安社へ寄ってから、いったん下って旅館街の舗装路を登り商店街?を通って山頂の武蔵御嶽神社へは9時22分の到着です。ひとしきり狛犬、狛狼さん6対を見てから大岳山です。

 神社からすぐ右へ下降、商店街からの登山道に合流し右へ向かいます。展望広場は通過、奥の院は帰りに寄ることにして直進、沢に出て左下へ進むロックガーデン方面への道を見送って再び直進で登り返しです。終始樹林帯で涼しいとはいえ汗が噴出してきます。急坂を登って左のスルギ尾根から来る登山道との合流地点の丁字路で小休憩、エネルギーを補給です。

 右に向かって鍋掛山への分岐は直進、更に進んで右に作業小屋を見て登りになると、太陽は顔を隠し白い霧が左下から木々の間を登ってきます。鎖場4か所を通過し、30分で左に古い木造建築物のある広場で小休憩ですが、入れ替わりに先客の3名はザックをデポして山頂へ向かったようです。

 すぐ上の大嶽神社で目的の宝暦09年04月生まれの狛狼さんを見て撤収ですが、展望もないようなので再訪のOさんペアは滞留、しぼれだけ空身で山頂往復です。

      大岳山荘上の広場              登山道               大岳山頂にて 
 
 帰路は往路途中の鍋割山分岐で左上へ、Oさんペア未踏の鍋割山・奥の院経由で戻ることにしました。手前のピークからすべて巻き道がありますが、ピーク全部を踏むことにしました。樹林の中の鍋割山は平凡な山頂、やや急降下から鞍部へ出て奥の院のピークは岩場の尾根道ですが背後に大岳山が顔を出してくれました。

 奥の院ピークには石祠一基、少し下ってお社がありますが狛犬さんは御不在です。下りはジグザグ急降下です。途中の途中の岩壁で初めてみるイワタバコ、展望地で日の出山を見て往路の登山道と合流し左折します。左が開けている鞍部には20人超のグループがおります。

 ここは小休止8分、少し時間をずらします。左には本仁田山、その右に雲がかかった川苔山が浮かんでいました。

      奥の院直下から大岳山                 ↓本仁田山   ↓このあたり川苔山      
 
ここからは往路を戻り、15時33分に滝本駅でした。

 滝本駅(1:11)分岐(0:04)御岳平(0:14)大展望駅(0:19)商店街(0:12)武蔵御嶽
神社(0:58)サルギ尾根分岐丁字路(0:07)鍋割山分岐(0:30)大岳山荘上広場(0:15)
大岳山(0:10)広場(0:33)鍋割山分岐(0:20)鍋割山(0:18)奥の院(0:45)商店街
(0:17)分岐(0:47)滝本駅

 所要時間は8時間13分(歩行7時間08分)、狛犬さんと花の山旅でした。

 参考 国土地理院25000分の1地形図「武蔵御岳」
     青梅市観光協会HP(レンゲショウマ開花情報・駐車場情報)
     御岳山周辺散策イラストMAP(御岳登山鉄道株式会社)・・・滝本駅で入手可

                 GPS軌跡図(カシミール3D使用)

この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び
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