茨城のお山めぐり
 三角点峰「亀石」・おかめ山


おかめ山(440m)編

 遠くに日光連山が見えましたので、少しクローズアップしてデジカメに収めてみました。

 5分で主尾根に出て、左に向かいます。すぐに赤ペンキで「青山を友とし天寿を愉しむ・合掌」の文字が木に書かれています。帰ってから再度確認したシモンさんのHPには遭難者のことが書かれていました。

 奥に進むとすぐにおかめ岩の上に出ます。ここは展望が広がっています。

日光連山

 今週末の天気がいいのは土曜日のみ、以前から気になっていた茨城のお山へ向かうことにしました。

山頂にて

唯一の展望

↓おかめ山の山頂        ↓おかめ岩

 登りに使った尾根より格段にやさしい尾根です。アオキの中を下り、大きなカヤの木(?)を過ぎると真竹に巻かれた赤テープ、その先は三太の山越えコースに合流です。尾根道は十字路から直進していますが、右に植林地を下ると駐車場所が目に入り、14時53分に到着でした。

 駐車場所(0:28)展望岩の上(0:05)主尾根(0:02)おかめ岩上部(0:14)おかめ山(0:22)下りの尾根(0:17)三太の山越えコース(0:07)駐車場所

          登り49分、下り46分 計1時間35分の藪山・岩尾根歩きで、頭の中
         まで汗をかきました。

 登りに使った尾根は非常に危険です。平成9年にこの付近で遭難者が出ているようです。特に下りはロープなどの確保用具が必要でしょう。下りに使った尾根は主尾根から大きな岩までは急傾斜ですがつかまる木々も多く、こちらのほうが安全と思います。自己責任でどうぞ。
 いずれ機会があれば常陸太田市の天下野から、これも地形図に記載のない三角点峰荷鞍山を通過して、もう一度訪れてみたい茨城のお山です。再訪のお山へ追加予定です。

参考 地形図25000分の1「大中宿」

 駐車場から少し進んだ右の舗装道に入り、舗装が切れた地点の右に「三太の山越えコース」のユーモラスな案内にしたがって遊歩道へ進みます。二つの朽ちかけた木橋を渡り、沢沿いから樹林帯へ、9時10分道祖神の石像を見て左上へ登ります。

 当初の目標はおかめ山ですが、早とちりをして416.5m三角点峰をおかめ山と思いこみ、宝明集落最奥の元の畑、今はカヤなどが密生しているところから左の尾根に取付きます。


 東側は植林の黒木ですが、西側は結構切れています。境界標石のある小さなピークの西奥に進んでみると南に展望が広がっています。
 9時50分にバナナ状の尾根に出て、左に向かうことにします。薄く踏み跡があり、小さなピークをふたつ越えて10時06分に笹に囲まれた四等三角点の416.5mピークに到着です。.展望もなく、ここはおかめ山ではないようですので、往路を戻ることにします。10時17分に撤収です。

 

おかめ山の山頂にて         ↓長福山↓男体山       ↓手前が明山

 2008年2月2日午後のお山めぐりはおかめ山です。

 仕切りなおし後は宝明集落最奥の林道入口に駐車、西に下りてきている尾根に乗ることにして舗装が切れた林道の右に曲がる角の部分の空きスペースから入ります。古いテープがいくつか目につきます。

 杉の斜面に明瞭な踏み跡が現れ、左上に向かっていきます。

三角点峰「亀石(416.5m)」編

 帰路は最初にたどり着いた南西尾根末端から左に下らすに直進します。下る途中で同年輩の男性にお会いしました。ちょうど猪のワナを張り終えた猟師さんでした。これから1ヶ月半ほどが猟期でワナの仕掛け位置などを教わりました。おかめ山は登るときに右手に見えたお山でした。
 尾根を下り、三太の山越えルートに出て、11時26分に駐車場所に到着でした。
 
 駐車場所(0:24)道祖神(0:02)元畑へ(0:15)南西尾根の末端(0:18)主尾根(0:16)三角点(0:29)南西尾根末端(0:35)駐車場
                        計 2時間29分の藪山旅でした。
 おかめ岩から先は左が切れ落ちた岩の稜線で同じような展望が広がります。いったん下って登り返した地点を過ぎて雑木の林を右上に踏み跡が流れています。奥に進んで左に登り返したピークにふたつの山名板が下がっていました。14時02分の到着です。

おかめ岩からの展望

 踏み跡は岩混じりになり急登になります。大きな岩は右に巻いて神経を使う場面が連続します。ロープを忘れたので帰路が思いやられますが、とにかく直進です。手がかりは岩の突起と細い雑木と根をつかんで登ります。
 左の岩と岩の間に木の根があり左上に登ると少し余裕が出ました。13時34分に岩の上に出ると初めて視界が開けます。

 獣道の急斜面を左に登ると9時31分に南西の尾根に出ます。右の反対側尾根に大きな岩峰が浮かんでいます。(実はこれがおかめ山でした。)
 薄い踏み跡を追って右上に向かうと左雑木、右黒木の小さなピークに出ます。ここには4m近くの大きな岩が2箇所あり、右を巻いて進みます。

 黒木の中を過ぎると雑木の急斜面になり、アオキ、笹の間を獣道がジグザグに登っています。

 

 2008年2月2日のお山めぐり、午前中は地形図に山名が記載のない三角点峰416.5m峰です。

 宇都宮を6時すぎに出発、基点となる三太の湯には8時40分に到着です。施設職員に了解を取り駐車場の最奥に停めて、8時46分に出発します。

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ここは左上へ

岩の群れ

おかめ岩

急登はじまる

明瞭な尾根道

大岩の左下へ

左下の赤テープ

おかめ山にて

 帰りの尾根が気になりますので、14時07分に撤収です。往路を戻りながら地形図の破線路を探すことにしましたが、おかめ岩を過ぎた鞍部で木にテープがまかれています。
 この辺りには踏み跡が目に入りませんでしたので、先のピークまで登ってみると真新しい赤テープがここから右下へ下る尾根に誘っています。

 最初こそ急な下りでしたが、大きな岩が正面に出ると道が消滅、左下の植林地を辿ろうかと話してふと左下を見ると杉の木に真新しい赤テープが2本巻かれています。下って右に進むと大岩の下を経由して再び尾根道が明瞭に現れます。
 

ピークの二つ目の岩

深串集落から