男鹿岳(1777.1m)

 2005.05.20のお山めぐりは男鹿岳である。

 このお山は日本300名山、残雪時の藪山である。今日は塩那スカイラインのひょうたん峠付近にお泊りセットで出かけてきた。
 
 格段に雪が消えている。塩那スカイラインは除雪が行われたせいだろう。
 前回撤収地点も何なく通過した。

 男鹿峠へ13時05分に到着、ここから登ることにした。
 

 3mを越す雪壁に乗る。右に進んでアイゼンを装着、山頂が残雪で白い女鹿岳から左に向かい、針葉樹、雑木、笹を掻き分ける。
 女鹿山頂までは残雪が消えて、踏み跡もようの凹みを登る。山頂は残雪で覆われ、南に大佐飛山のパノラマが浮かぶ。14時を過ぎているので、まずは男鹿岳山頂を目指す。

                         女鹿岳から男鹿岳

 14時48分に久遠の山頂に到着、展望は那須方面があるが、針葉樹に囲まれて暗い山頂であった。

        残雪に覆われた山頂

 帰路は往路を忠実にもどることになる。女鹿岳からは塩原方面に向かう塩那スカイラインが一望であった。
 小さなピークを二つ越える途中のシャクナゲ藪で某メーカーのザックカバーを拾った代わりに軽アイゼンの片足をなくしてしまった。

 登り口に1時間で到着、もう片方のアイゼンを取って男鹿岳登山を終了した。

 塩那スカイラインの登り口から登り1時間40分、下り1時間の残雪の山旅であった。

 プレハブ小屋が開いていればそこで、なければツェルトで一泊、次の日は大佐飛山か鹿又岳に登る予定として、ひょうたん峠から記念碑に向かう。

女鹿岳から男鹿岳へ向かう稜線上から那須山塊のパノラマ

2005年のお山
トップページ