追分山(697.0m)

県北へ所用の生じたS&P
それでは追分明神の反対(東)側の県境へと・・・。
でも出発がちょっと遅れてしまったなあ。


北から追分山
 2015年11月27日のお山めぐりは那須町の地形図無名峰「追分山」です。

 沓石の荒金沢分岐を過ぎて376.3m三角点の少し手前(南西)右にある路肩に駐車し10時に出発、白河方面に北上です。

 出発して3分で左に史跡は「矢の根石」、次いで具足岩・五両沢と案内板が続き、那須町最奥の追分集落を過ぎて県境の峠へ登って行きます。右(東)の植林地急斜面にうっすらと踏み跡が直登、私たちも登ります。

 傾斜が緩んで植林地の尾根から右に伐採地らしき背の低い雑木の斜面が現れ、最上部からは高原山から那須山塊のパノラマが広がっていました。

 
左奥602Pを見て北上  峠から東に     那須連山方面
   

 小ピークからやや左に下る右斜面も伐採地で今度は南に展望が広がっています。登り返した570m級の小ピークからから冒頭画像をデジカメに収めました。左雑木、右植林の尾根は緩いアップダウンの登りになります。

 654m標点ピークを過ぎて12時近くになったので少々エネルギー補給の休憩です。再スタートで登り返し途中の左側は雪面が残っていました。685m標点ピークは直角に右折、下り切った鞍部からの登り返しは急斜面で滑りやすくひと苦労です。

 登りきった尾根は幅広でひょっとしたら防火帯でしょうか、今度は緩いアップダウンの尾根歩きですが、685m標点ピークの前後で背丈前後の笹薮が現れました。

 
570m地点から高原山  685m標点   12時39分の笹藪
   

 次は県境尾根が西進に変わる地点の手前の700m級小ピークで現れます。こちらはけもの道が尾根の右をショートカット気味に避けていたのでこれを追います。

 県境が南に鋭角に方向を変える地点で西進する尾根に乗り換えて小ピークひとつを越えます。最後の登りで到着の追分山には三角点とSHCカワスミ氏の名板が待っていました。

 
700m級ピーク手前で     名板        残りモミジ
   

 今日は出発が遅かったのでここまで、南西に下る尾根の薄い踏み跡を下って行きます。途中で出てきた作業道は消失、沢音に聞こえてきて現れた作業道は左に下り、沢を横断して右下ですが放置倒木をくぐること3度、実線路に出て右折します。

 おあとは砂利敷きの林道を下るだけです。左に砂防ダム、右に浄水場、そしてお社を見て視界が広がってすぐに県道に飛び出しました。

 駐車場所(0:40)追分明神峠(1:18)685m標点ピーク(1:44)追分山(0:50)駐車場所

 所要時間は4時間45分(歩行4時間32分)、前半展望・後半笹薮のミニ尾根歩きでした。

        GPS軌跡図(カシミール3D使用)
   
 「この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の電子地形図(タイル)を複製したものである。(承認番号 平27情複、第236号)」

 追分山頂は赤いもみじのジュウタンでした。見上げれば赤の残りモミジがありました。展望もないこのお山の適期は11月中旬辺りの紅葉かもしれません。11月22日に野球親爺さんが602mピークも歩かれていました。ひょっとしたら「芦野宿と伊王野の里ガイドブック」の「地図」にある月夜見山か?、来季再訪から合間見てに昇格しましょうか。でも紅葉も捨てがたいなあ。

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