御富士山(206.0m)

今日は足の応当日なのだが出遅れました。
近間で狛犬探索の落穂拾いで旧喜連川町をピックアップ
そういえば浅間山と思っていた富士の山があったなあ。

駐車場所から御富士山
 2015年12月23日のお山めぐりはさくら市の地形図無名の一等三角点峰「御富士山」です。

 ホームページ開設以前に北側の参道から歩いていたのですが今日はゴルフ場側から再訪してみることにしました。

 春先はいいと思える荒川沿いの桜並木、簡易トイレの近くに駐車し出発です。田んぼの中の舗装路を南下、丁字路は左へ羽黒集落の中の丁字路は右へ、ここは奥州街道古道です。すぐに左上の愛宕山神社をめざします。

 急傾斜の石段3本、平頂には愛宕山神社と羽黒神社のお社がありますが、奥の植林地の先はシノダケの密薮でした。

   
駐車場所から出発     参道     境内と愛宕山神社
   

 古道分岐に下って左上へ登る舗装路は峠を越えてすぐに右下の舗装路に出ます。左折してすぐに右上にキックバックで登る車道は左下のゴルフ場道路と並行して西進、地元の自然薯掘りの男性2名とお話です。「獲物が多ければ分けてあげられるのだ。」「気持ちだけで十分です。」「先は笹がすごいよ。」「まあボチボチ」なんてねえ。

 奥に進んで直進は進入禁止の板、右は笹薮の作業道で、中央のきれいな道は手入れのいい雑木林の先のポールと大きな三角点、傍らの木にはSHCカワスミ氏の板、栃木の山紀行さんの白板が待っていました。

  
ゴルフ場越しの展望   画像の右を    名板等2枚と三角点
   

 奥に小笹を分けた踏み跡はすぐに明瞭になって左右に分かれ、右に進むと浅間神社のお社があります。

 昔々登ってきた参道を確認して再スタート、少し戻って破線路へ出るもすぐに密笹と下ばえのアオキに阻まれます。主尾根に戻ってアオキ薮を分けますが次第に左の薄い方へ引き込まれます。

 こちらも破線路はシノダケ藪に消失、再び主尾根に戻ってツル混じりのシノダケ藪を分けます。主尾根の右端に付いたけもの道から右に進む明瞭な道に出て丁字路へ、ここで右折し北に下ることにしました。

      
浅間神社      破線路は薮中で消失
  

 中坪集落手前で左折、右に見える赤城神社に寄ってから荒川に出て左の上坪橋を渡って野辺山の弁財天を経由します。お丸山の再訪予定をキャンセルし土手沿いを東進します。再び右に橋を渡って西進、最後の神社マーク・愛宕山神社に寄ってから駐車場所に向かいます。

 駐車場所(0:13)古道分岐(0:10)愛宕山神社(0:06)古道分岐(0:15)ゴルフ場入口手前の分岐(0:11)三角点(0:03)浅間神社(0:44)赤城神社(0:23)弁財天(0:26)荒町愛宕山神社(0:11)駐車場所

 所要時間は3時間21分(薮彷徨含む歩行2時間42分)、狛犬探索兼再訪の一等三角点ピークハントでした。


      
GPS軌跡図(カシミール3D使用)
 
 「この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の電子地形図(タイル)を複製したものである。(承認番号 平27情複、第236号)」

 
御富士山は以前は早乙女浅間山と聞いていたような。でも富士山と聞けば名板実物確認をしなければなりませんね。今日はずっと気になっていた西の矢口、出矢場の文字の尾根まで歩く予定でした。里山の手入れ不良の薮に気力消失でした。

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