小富士(360m級)

 以前から気になっていたマイナー富士の一座、青空が現れた今日は大田原のザゼンソウの群生地を見にいったついでに3度目の探索を・・・・・。

東から小富士

 2010年02月09日のお山めぐりは那須町の小富士(おふじ)です。

 那須町寄居地区のTV放送中継施設のある小富士は過去2度、西のゴルフ場周囲の370m級のピークをいくつか探索、見つからないでいました。

 今日は那須町のHPから前回歩いたピークの尾根続きの東とみて歩いてみることにしました。

 駐車場所近くに居合わせた中年男性から「この辺りにはオフジヤマがいくつかあり、南もオフジヤマ(芦野富士のこと)、西のオフジヤマも一回だけ登ったことがあり、昔は夏に集落で登拝していた。」と聞くことができました。

 前々回はこの図の西、前回はこの図の北の370m級ほか高めのピークばかり選んでいたようです。陸羽街道から見上げた山頂にアンテナ先端が目に入りました。歩いていれば発見が容易だったと反省です。



                     GPS図

この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平21業使第287号)
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富士山の文字が

石灯籠・石祠の待つ山頂へ

TV中継施設

 石祠3つの左の石柱に「昭和23年4月、(北の)平田坪から・・・三峰山を合祀」とあります。石灯籠の山名の並びから石祠は妙義山・三峰山・古峯山・富士山の並びでしょうか。

 山頂の南は杉が伐採されて少しの展望がありますが、おそらく地デジの中継塔の工事と思われます。

 北から登ってくる踏み跡を下ることにして12時55分に撤収です。植林の暗い中から雑木帯となり、東に下る幅広い道に合流、奈良川沿いを北に進んでゴルフ場へ向かう道路に出ます。ここから右下へ舗装路を下り陸羽街道へ、駐車場所には13時08分の到着でした。


 駐車場所(0:11)尾根鞍部(0:05)山頂(0:07)舗装路(0:06)駐車場所

  所要時間は31分(歩行29分)、本格的な信仰のお山、マイナー富士の一座のピークハント
 でした。

 旧陸羽街道沿いの脇沢集落入口、ちょうど316.6m三角点近くに駐車、12時37分に出発、反対(西)側に入る砂利道を進みます。橋を渡って奈良川を越えると杉林、この奥は60度ぐらいの急傾斜の杉植林地、左右に道はなく直登です。

 12時47分に南北の尾根へ到達、南も小さなピークですが北に尾根を登っていくと、細尾根の右は苔むした岩がいくつか現れ、深山の雰囲気が出てきます。左に曲がるようになるとNHKの中継施設とアンテナが目に入り、12時53分に山頂到着です。

 石灯籠2基、小さめの石祠3基、大きめの石祠一基が鎮座していました。