茨城の小さなお山探訪の旅
 
天神山・泉ヶ森・焼付山・峯山・梵天山・西金砂山

泉神社
焼付山
三角点にて
最高点の神社
境内を左に
梵天山最高点にて

三角点 ↓ 

↓ ひどい藪

↓真竹が刈り払い

↓ 石祠のある山頂

村松虚空尊駐車場から

真竹林

刈り払い地

篠竹藪を踏み越えて

笹藪の踏み分け

溝から奥は高く

一段高く

 今日は用事で茨城へ、時間の兼ね合いもあり、地形図に乗っているお山を中心に小さなピークをはしごすることにした。あいかわらずの低山詣でである。

峰山

 今年の夏に東海村村松左上の三角点(17.4m)のみ確認していたが、今日はパートナーも一緒、天神山を北西から南東へ縦断してみることにした。
 11時22分に駐車場所の左上の農道から砂利道を登る。すぐに右の笹藪に入る。前回は気がつかなかったが獣道模様の踏み分けが入っていた。

 雑草が茂った篠竹は倒されているので踏み越えて行くほかないが、カマを持ってこなかったのを少し反省した。
 杉林から左に逃げると刈り払いされた土地に出た。正面から初老の男性が、手入れされていないが先に畑と道もあるとのこと。 

 真竹を分けて進むとだんだん竹の密度が薄くなり、視界が開けてきた。明るくなると石祠がぽつんと鎮座していた。周りは栗畑であった。
 石祠の先に東に降りる細道、石祠の西に青テープとビニールホースの案内の踏み跡が入っていた。
 11時53分に撤収し、青テープの踏み跡に入る。3分ちょっとの下りで民家の後に出て、先の農業専用道路に飛び出した。

 駐車場所に戻り、再度三角点峰を探訪し、次の泉ヶ森に向った。

 切り裂きの道から石祠まで26分、下りは駐車場所まで5分の計31分、三角点峰は往復7分のピークハントだった。


泉が森(不詳)編

 おおみか駅近くの日立市水木町二丁目にある泉ヶ森は地形図の上では表示がないが、お山として扱っているHPもあり、茨城百景にもなっているようなので訪れてみることにした。

 神社西側からの裏にかけて森の半分の緑が残っている丘状の盛り上がりだったが、ふもとの湧水池は透明で、まるで超ミニ柿田川のようだった。これを見るだけでも価値はある。
 


 泉の後から急登し、民家との境近くを薄い踏み跡が走っていたので、これを追う。さすがに太い樹木が残っていた。
 
 所要時間は一周して15分だった。
 


 常陸太田市大森町にある焼付山は地形図の上では表示があるが、お山の特殊な文字でなく地名の表示のようだ。お山として扱っているHPもあるので訪れてみることにした。

 送電線鉄塔が山頂に立っているので、どこかに巡視路があるはずだが、13時20分に南から見えた道を登ってみた。しかし、行き止まり。墓地の隣の杉の斜面を直登すると4分で畑に出た。すぐ先に鉄塔がある。畑を一周して中ほどに三角点を見つけた。



 帰路は北に踏み跡があり、追っていくと巡視路の黄色杭があった。4分で駐車場所へ、すぐ先の団地近くが登り口になっていた。

 所要時間は一周して8分だった。
 


峯山(32.9m)編

 常陸太田市磯部町の峯集落にある峯山は東からの眺めはまるで鯨、左の頭に当たる部分に鉄塔でも立っていれば・・・・・・・。

 13時54分、西側の神社のマークから磯辺神社(熊野鹿島神社)の鳥居をくぐる。傍らに峰山城跡の標柱が立つ。参道は落ち葉が積もっているが手入れはよさそう。

 4分で神社のある最高地点へ、その後右の踏み跡を進むが下り坂になりお墓が見えたので元に戻ることにした。

 14時07分に神社を撤収、3分で駐車場所へ、山頂往復7分の小さなピークハントだった。

 帰りに見た標柱の後には「柳橋屋敷とも呼ばれる。館主ははっきりしない。「正長元年(1428年)山崎出羽守、峯山城を討つ。」との記録があるという。」と記されていた。


 帰ってから地形図を確認すると東端に三角点があった。(又の機会に)


梵天山(29m)

 常陸太田市島町にある梵天山は前方後円墳の古墳のお山である。最高点の南には立派な寺が建っている。

 寺の駐車場に止めて山門を登り、左奥にある鳥居をくぐり石段を登る。ここには茨城百景の標柱と案内板が、その案内板に依れば「前方後円墳、円墳、台地西南端の横穴群から成り立っており、・・・・。県指定史跡になっている。」とある。

 高みには祠が数基、杉林の中のひっそりした山頂でした。

 所要時間は駐車場から往復5分でした。


西金砂山(412m)

 次の目標は旧金砂郷村の西金砂山であるが、本当は金砂郷そばであった。お目当ての金砂庵ののれんは15時まで、15時07分到着のS&Pは次回に乞うことになったので、そのまま山頂近くの駐車場まで進むことにした。

 さすがに太陽も傾斜してきたが、15時19分に石段を登り始める。周りには誰もいない神社に3分で到着、お参りは後にして左上の奥社参道を行く。
 15時25分に奥社の裏の社展望台に到着、西のパノラマが広がるが、奥久慈男体山は木の間になる。

 15時28分に展望台から尾根伝いに、410m三角点峰へ向かい、15時44分に到着した。途中に鳥居があり裏参道だろうか。

 15時46分に撤収、展望もないので往路をもどる。西金砂神社にお参りして16時04分に駐車場へ。

 所要時間は登り20分、下り16分というところか。


焼付山(32.6m)編

南から梵天山     ↓山頂

天神山(19.4m)編
  (最新の地形図では22mと標記・国土地理院2001年新春スペシャル日本の低山ベスト21では19.4mとなっています。)

山頂石祠にて

藪が薄くなって

↓三角点峰

あいかわらずの西からの天神山

↓天神山頂の石祠

西の展望
奥久慈男体山
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2005年のお山
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所在地等を加筆2005.12.19