日暮山(1207m)

本命は長野県北部なのですがいかんせん遠い。
なので途中で行きがけの駄賃に、ちょっとだけピークハント
別名「矢川富士」の名前のお山へ


木越に日暮山

 2014年06月14日のお山めぐりは群馬県の日暮山(にっくらやま)です。

 静岡県富士市の「ふるさとの富士山」から山名把握のお山で、いつも通り過ぎていたのでした。

 ネット情報では3方向からアプローチがあり、最短と思しき妙義荒船林道の通行止地点の別荘地裏の尾根から11時30分に出発です。
 
 尾根伝いに薄い踏み跡、いったん緩んだ鞍部から屋根の上に展望が開けて浅間山が目に入りました。 それを過ぎて一か所だけ背丈の笹薮を分けます。小ピークから下りになると笹は消え、鞍部から登りになると笹が出てきますがそれほど濃い藪でもありません。

 1090m標高線付近で南東に下る尾根へ方向を変えます。さらに1060m付近で南下、今度は登り返しになります。

 
林道通行止め地点から 背丈の笹薮を     鞍部付近
   

 登る途中で小さな岩頭、少しだけ展望が開けます。細尾根からカラマツ林のやや広い斜面は登っては緩みを繰り返し、最後に雑木の急斜面の登りで左上に方向を変えます。登り切って山頂と思いきや、八海山神の石碑の背後は切れ落ちて大展望です。

 
八海山神の石碑地点から  名板     県境尾根に向かって
   

 右に少し進んで石祠のある山頂には名板が一枚、展望は木の間に一か所だけでした。証拠データをデジカメに収めて展望所に戻ってSAでお買い物のだるま弁当をおなかに落とします

 12時55分に撤収、帰路は往路を忠実に辿り、駐車場所には13時30分の到着でした。

 駐車場所(0:27)県境尾根分岐点(0:35)山頂(0:20)県境尾根分岐点(0:15)駐車場所

 所要時間は2時間ちょうど(歩行1時間42分、踏み跡薄い小藪の尾根、ところどころで展望の山歩きでした。

 参考 国土地理院旧25000分の1地形図「御代田」「南軽井沢」
     やんちゃオヤジさんの「やんちゃおやじ・登山の記録」
              2011.10.13の「日暮山」編

       GPS軌跡図(カシミール3D使用)
   
 この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図 50mメッシュ(標高)を使用した。「承認番号平23情使第678号」
 この地図を第三者がさらに複製又は使用する場合は国土地理院の長の承認が必要です。


 
ふるさとの富士山の一座ながら、いつも近くを通り過ぎてしまう日暮山でした。今日は登り残しのお山のひとつ「黒姫山」へ行く途中の空いた時間にピークハントです。道路が近くなので雑音は入りますが展望は◎でした。ほんとは群馬側から登ってみたかったのですが・・・。


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