男体山(2484.2m)

 8月13日の男体山(2484.2m)はそのあとへ

8月13日の男体山(2484.2m)編

 二荒山駐車場からフライング気味に出発です。威勢のいい狛犬さんを見て、神社は6時から太鼓の音が鳴る中、石段を登ります。途中で中学生と思しき3人ずれの親子?に道を譲り、4合目までは姿がみえていましたが、あと離されるばかりです。

 明日は那須岳という年配男性、若い男性と前後になって登ります。笹原のジグザグ道から五合目小屋を右に見て休まず、8合目で5分ほどエネルギー補給、9合目で一息5分ほど休んで山頂付近には先行の3名がお食事中でした。

 道を譲った覚えのない数人は志津口からでしょう。3名とお話ししてから一等三角点へ御挨拶です。

 今日は二荒山神の像から左下へ行ってみました。こちらは閑散としていますが展望が広がっていました。

 しばし大休憩をしてから撤収です。

 帰路は往路を戻りますが、今度は右になる日光白根山を見ながら下ります。

 途中からは時折見える中禅寺湖を俯瞰しながらの下りですが夏休みですねえ、8合目あたりから何組かの小学生の親子連れとすれ違いました。

                 GPS図(カシミール3D使用)

この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平21業使第287号)
この地図を第三者がさらに複製又は使用する場合は国土地理院の長の承認が必要です。

 途中で一緒になった中高年の男性は滋賀県の方、岩木山、鳥海山、月山、吾妻山、那須岳と南下してきたそうで、あすは会津駒ヶ岳だそうです。(S&Pの理想形ですがいつになりますか?)二荒山鳥居でワンツーフィニッシュでした。

 所要時間は休憩込7時間(歩行時間・登り2時間47分、下り2時間02分)、展望の急ぎ旅でした。

 受付時にもらった案内では3時間から4時間の登路となっています。標高差1200強ですから4時間と踏んでいました。今日は単独行、若い人たちに引っ張られました。しぼれにはこのスピードではちょっと長い時間は無理ですね。このコースがしぼれの山歩きの原点、N隊長以下当時のメンバーの懐かしい記憶がよみがえってきました。


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(追記・2010.08.24)
 神社でもらった案内図の標高は2486mでした。おそらく長い剣のあるところでしょうが当HPでは従来どおり三角点の標高としてあります。

山頂直下の最後の登り

ガレ場手前

五合目直下の登り

 2010年08月13日のお山めぐりは今年2回目の日光男体山です。

 南からの登山は16年ぶりでしょうか、Pさんは再訪の山は好みませんのでお留守番、もっとも4時間超は控えていますので今日も単独行です。


 準備運動の終わった団体さんの間をすり抜けて砂利道を南下、登山口の案内板を見て右に入ります。お社、石仏を見て志津小屋を通過、樹林の中から沢沿いの裸地を左上に登ります。
 12年前に登ったはずですが頭の中は空っぽ、後ろには太郎山が浮かんでいます。

 再び樹林の中へ入りジグザグに黒木の中を登って行きます。途中からピンクのイワカガミ、白のミツバオウレン、ミヤマカタバミが団体さんで顔を出してきました。8時52分に六合目を過ぎて、2100m近くになると左が切れ落ちた斜面沿いへ、前方に男体山方面、左に女峰山が目に入ります。

 遅い梅雨入り後、天気は安定せず30年来の友人からのリクエストの機会をうかがっていました。ここへきて2日ほど連続してOK、しかし世俗の用事が飛び石で入っており、間の今日が登山日です。

ミヤマカタバミ

男体山方向

 少し登り返して9時11分の右は展望地、温泉ヶ岳から根名草山方面、奥に燧ケ岳が顔を出してきました。ここで約20分のシャリバテ対応エネルギー補給で大団体さんのあとになります。

 2200m標高の尾根に出ると急に視界が開けて、しばしパノラマを撮影します。尾根の左を巻く明瞭な登山道を進んで10時48分に一等三角点付近を占領している大団体さんの横を通過して、社務所前へ出ます。

 今日は比較的遠くもOKで、中空に富士山、左に筑波・加波も雲上に浮かんでいました。

10時42分のパノラマ

三本松から男体山

↓皇海山

 2010年06月25日のお山めぐりはしぼれ3度目の男体山です。

 リクエストは@日光の男体山A花が見られるB一番楽に登れるの3つ、よって志津からの裏口入学コースです。

 志津林道の登山口付近は大きなバスが一台と乗用車ですでにいっぱい、ほんの少し戻った空きスペースに駐車し、7時26分に出発です。

↓日光白根山        ↓奥に燧ケ岳          ↓太郎山           ↓大真名子山    ↓女峰山

中禅寺湖

山頂にて

 展望の山頂を徘徊しデジカメにデータを収めて撤収です。20分ほどコケモモ、クモマナズナ?などお花の探索をしながら、往路を忠実に戻ることにしました。

 所要時間は6時間48分、歩行(登り3時間01分、下り2時間19分、計5時間20分)、展望の山旅でした。今日の友人は絶不調、しばらくお山を離れるらしく無理して山頂を踏んだようです。


参考 国土地理院25000分の1地形図「男体山」

 メジャーなコースで地形図の破線路そのままですので、GPS軌跡図は省略します。12年ぶりの男体山の記憶は山頂のみ、平日でもバスが入る志津林道にびっくりでした。今度は秋に表から登ってみたいと思います。

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