埼玉のお山めぐり
 
伊豆ヶ岳・古御岳・高畑山・子の山(子の権現)

 埼玉県も平地の桜は満開、山手のほうは花粉もまだ治まっていないようですが、しばらくぶりにお休みをいただき、飯能市の伊豆ヶ岳から今年の干支のお山、足腰の守り神の子の権現へ出かけることにしました。

↓古御岳   ↓伊豆ヶ岳

子の権現手前から

 宇都宮を5時30分に出発、飯能市の正丸駅には8時55分に到着です。

 売店で駐車料金500円を支払い、右奥の砂利敷きの駐車場に車を停めて、9時05分に出発です。

 売店と駅入口の間から斜めの階段を下ります。

子の権現へ

 13時22分、子の権現へ到着です。さっそくお参り、足腰の無事を祈ります。
 ヤシオはまだ蕾ですが、もうじきのようです。ネットでよく見る入り口の2神像を見て下ります。


 帰路は浅見茶屋経由で国道へ、まだ少し歩き足りないので舗装路を歩いて正丸駅に戻ることにしました。

 少し車が多いのが難ですが桜も満開に近く、道路沿いに咲くスミレ、ひょっとしたらルナリアでしょうか、薄紫のアブラナのような花、木々の芽だしをみて正丸駅に到着でした。

 正丸駅(0:24)馬頭さま(0:49)鎖場分岐(0:14)伊豆ヶ岳(0:20)古御岳(0:30)高畑山(0:17)中ノ沢ノ頭(0:20)天目指峠(0:45)子の権現(0:53)坂石(1:16)正丸駅

                いつもの休憩抜きの時間で、計5時間48分の山旅でした。

 ※ 参考 25000分の1地形図「正丸峠」「原市場」

    伊豆ヶ岳は期待にたがわず展望がありました。しぼれのひざは周期的に痛みが
  回ってきますが、お願いのとおり足(ひざ)がもちますかどうか、次は12年後の参
  拝になりそうです。

天目指峠

 さあ、ここから1.5kmの表示です。舗装路をわたって左側から尾根に取り付きです。おかめ笹を分けて左に向かい、ひとつ目の小ピークで休憩中の先ほどの男性の先に出ます。三つ目の小ピークでエネルギー補給、この間に男性が先になります。子の権現まで0.8kmの案内板を見て出発です。

 11分で小さなお社のあるピークです。ここは伊豆ヶ岳から見た二つのピークの右側でしょうか。下って鞍部の右に南の展望、少し先で左にトップの伊豆ヶ岳の展望が広がります。

 辿り着いた所は黒木の中の三等三角点のある中ノ沢の頭(イモグナの頭)でした。早々に撤収し、左山道の分岐を過ぎて、12時17分に天目指峠です。

 小さな石祠、伝説などの案内板が2基、おまけに東屋もあります。「天目」はアマメと読み、豆柿のことを言うそうです。「指(ざす)」は原始的耕作法のことで焼畑を言うそうです。

高畑山695m

 何の意味かわかりませんが、「ナローノ高畑山」の標柱も立っていました。

 3分で撤収、天目指峠を目指します。樹林の中のよく踏まれた道を進み、左に鉄塔を過ぎると黒木の中を急降下します。

 11時54分、左は岩コース、右は中ノ沢の頭(イモグナの頭)の分岐を右に登ります。

古御岳の山頂にて

アブラチャン?

 地形図は山頂から南へ、しかし登山道は西に下ってから南に向きを変えます。黒木の中から登り返した小ピークには関東ふれあいの道の石板があり、11時21分に名郷分岐です。10分もたたずにアセビの林へ、白い花がお出迎えです。データを取っている間に伊豆ヶ岳山頂にいた年配の男性に道を譲ります。
 11時38分、半分黒木の中の高畑山です。左の木の間越しに古御岳のシルエットが浮かんでいます。

 10時47分に撤収、古御岳へ向かいます。途中に枝先に小さな黄色の花が目に入りました。細めの枝に密集ですのでアブラチャンのようですが定かではありません。急坂から黒木の鞍部を通過し、階段状の登り道で黄色のシャツの若い男性の先に出て、11時07分に古御岳830mの山頂です。

↓子の権現

東のパノラマ

↓ちょこっと武甲山のてっぺん

鎖場から下

鎖場の登り

赤土斜面の急登

 10時31分に岩場の頭へ、さらに小さなコブを越えて平らになるとパノラマが広がります。一息入れて先に進むと巻き道からの合流点、Pさんはすでに山頂へ出ていました。

 10時39分に山頂へ、先ほどと同様の武甲山方面のパノラマが広がります。

 右に舗装路を歩いて行くと、左の沢沿いに小さな黄色の花が密集した枝、アブラチャンのようです。右の民家には紫のツツジ、黄色のミツマタ、白の梅が満開でした。登り口の「馬頭さま」には9時30分に到着ですが、先に進んでしまい5分ほどロス、仕切りなおしで9時35分に杉林の中の登山道に入ります。 

 名郷の元気プラザへの道を右に見て沢沿いに直進、杉林の急登を登りきると左の雑木の明るい斜面をトラバースします。今度は右上に赤土の斜面を登ります。10時05分に左から来る尾根に出て右に向かいます。岩の尾根から小さなコブを左に巻いて10時24分に登山禁止の鎖場到着です。落石注意、自己責任での文字からPさんは右の巻き道へ、しぼれは直進です。

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