福島のお山めぐり
 那須沢山(1044.9m)伝上山(999.5m)

 22日の休暇取り消しの代休が今日、天気予報も晴れですが、起床時間がやはり遅れたため、遠くや時間のかかるお山はパスとなります。


那須沢山編

 2007年10月31日のお山めぐりは福島県南会津町の那須沢山です。

 会津鬼怒の山50、会津百名山ガイダンスから何時かは登ってみようと思っていたお山ですが、展望がなさそうなのでのびのびになっていたものでした。

↓赤土峠(登り口)           ↓那須沢山

↓気になるピーク 

 宇都宮を6時過ぎに出発、当初予定の尾白山から予定変更の見明山は地元に連絡と案内板にあるものの電話番号も記載がありませんので第三候補の那須沢山の登山口となる赤土峠には9時過ぎに到着でした。駐車スペースは5〜6台、南に下った地点にも少しばかりスペースがあります。

 山支度をして9時10分に出発、真新しい立派な案内板にしたがって進むと左上に数基の道祖神などがあります。登山道側には大きな杉がそびえています。道はこちらのほうに急斜面を登ります。

 左は黒木、右は雑木の道は結構広く踏まれているようです。足元に紫色の小さな実、ムラサキシキブがあります。途中に停まっていた栃木ナンバーのキノコ採りでしょうか、右下から人の声がします。
 すぐに10分ほどの急登から緩やかな尾根へ、赤は少ないのですが木々はすべて色が変わっており、黒木から変わったカラマツの葉が風で落ちてきます。
杉の大木

 登山道は左上に曲がり、9時42分に小さなピークを通過しS字状に右へ少し下ります。足元の笹は小指近くの太さのものが最近刈り払いされて幅広い登山道状態になっています。
 
 尾根道から右側のくぼ地の中をピンクテープと案内板が誘います。
 9時54分、大きく刈り払われた山頂に到着です。

山頂にて

 南に下る尾根も笹が刈られた形跡があります。東に権現岩へ続く尾根に薄く踏み跡があり、赤テープが続いています。笹は胸程度ですが、往復5時間以上と考えてパスすることにしました。次は最終買出しの南郷トマトと伝上水と伝上山です。

 10時12分に山頂を撤収します。

 S字のピークで2人の男女が休んでいました。男性から10月に那須沢山が新聞記事になっており、春に登ったときは藪に覆われていたのが最近整備されたとのことでした。

 駐車場所には10時46分に到着、先ほどの男女のジム二ーが停まっていました。 

  駐車場所(0:44)山頂(0:34)駐車場所 計1時間18分のピークハントでした。

 
    参考 会津鬼怒の山50
        会津百名山ガイダンス


伝上山編

 12時09分、宮床湿原入口に駐車し出発です。

 入口の案内板がゲレンデまでの道筋を表示しています。
 
 右上で人の声がします。停まっている車は栃木ナンバー2台と水戸ナンバー1台が停まっていましたが、いずれも登山道を離れていましたのでキノコ採りでしょう。

 2007年10月31日午後のお山めぐりは山頂が南郷スキー場になっている伝上山です。
↓伝上山               ↓この辺りが宮床湿原
案内板
 20分で宮床湿原からゲレンデへの分岐を通過して左上に向かいます。案内板どおり10分でスキー場のゲレンデに出ます。ススキの原っぱを踏み跡が水平に進んでいますが途中から左下へ向かうようです。ここはゲレンデの右側を獣道を拾って登ることにしました。
 振り返ると会津の山々が目に入ります。時々振り返りながらデジカメにデータを収めます。 
右を登る
↓浅草岳

 ススキを分けて左から来る道型へ、ここには第三リフトへの案内板があります。道型を右上に登って行くと傾斜が緩み左に曲がります。

 13時ちょうどに山頂に到着です。リフト終点の施設の北側にコンクリートに固められた三角点があります。見晴らしはリフト終着駅をはさんで180度でしょうか。

↓浅草岳               ↓三角点
↓狢ヶ森         ↓御神楽岳

 少し画像をクローズアップしてみました。左に小さく見えるのは丸山岳、その右に鋸のような山なみは会津朝日岳でしょう。

↓丸山岳                           ↓会津朝日岳

 13時37分に撤収です。帰路は往路を忠実に戻り、今度は湿原の木道を経由して駐車場所には14時17分の到着でした。

   宮床湿原登り口(0:20)湿原奥の分岐(0:10)ゲレンデ中段(0:21)山頂(0:13)ゲレン
  デ中段(0:08)分岐(0:18)宮床湿原登り口

                登り51分、下り39分 計1時間30分、展望のピークハントでした。


    伝上山は登るのはこれが初めてでした。福島登高会のハイキングレポートを参考に
  登ってみることにしたものです。紅葉は麓は赤が、標高が上がるにつれて黄色が多く
  なっています。
   宮床湿原は2回目ですが、ヒメサユリの頃にもう一度来てみたいと思っています。


    参考 福島登高会ハイキングレポート

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