佐原三山(石尊山・諏訪山・城山)
天津小富士・天面浅間山・波太富士・鴨川富士

 右へ入って丁字路になった地点から右へ取付きですが駐車場所がありません。少し左上へ登って路肩の空きスペース(3〜4台は可能か)に駐車し14時24分に出発です。

 丁字路に戻って工事中の砂利道から林の中を場像の中央右のふっくらした部分に向かいます。ほどなく尾根に出て左に向かいますが踏み跡消失、尾根の左を巻くけもの道を進んですぐに大きな鉄板が立つ場所へ出ました。14時31分、ここは鉄板左側にそって進むけもの道を追います。

 鉄板が終了して14時35分、見上げる左からの斜面は60度近くか、右下に下って採石場跡の広場へ下り正面の岩壁を見てため息、右に向かってみますが右下へ藪こぎですが右からの斜面も結構斜度がありそうで退却、14時39分当初の予定通り左斜面を登ることにしました。

 のっけからツル、イバラの混合藪、これを叩いて下をくぐって通過、右上へ斜めに登るけもの道を離れてジグザグに斜面を登りますが一か所だけロープを出して登ってくるPさんを待ちます。傾斜が緩んで石祠が一基、14時52分にやっと北西端に辿りついたようです。(北西が正解でした。)

 毎年1〜3月は房総、伊豆方面のお山と決めているS&P、ただし寒そうな1月は旅籠に予約を入れているが、今年もしばらくぶりの旅籠泊まりで富士のつくお山へ・・・。

 13時ちょうどに諏訪神社の参道を下り終えて左折、左の公園に伊能忠敬の銅像を見て道なりに右の幹線道路へ、左折して進むと正面に城山が目に入りました。

 登り坂から右折、まずは左の山頂のひとつ西峰の愛宕神社へ石段を登ります。愛宕神社の神使はいのしし、本殿に白いイノシシが刻まれていました。西峰からは諏訪山方面が開けていました。

 奥に向かって高みに石祠と大山阿夫利神社の石碑、こちらが西峰の山頂かもしれません。

城山愛宕神社前から諏訪山
城山

展望台から

左折して諏訪山の左の肩か

駐車場から石尊山

 2011年01月05日のお山めぐりは石尊山から諏訪山・城山を歩く佐原三山の旅です。

 伊能忠敬出身地の香取市佐原、伊能忠敬記念館駐車場に車を止めて南に石尊山を見て12時04分に出発です。

 まずは石尊山へ、駐車場出口から左へ向かうと正面に小さなお山(丘だねえ。)が・・・。

                GPS図(カシミール3D使用)

この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平21業使第287号)
 この地図を第三者がさらに複製又は使用する場合は国土地理院の長の承認が必要です。

参考 国土地理院25000分の1地形図「鴨川」

              GPS図(カシミール3D使用)


この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平21業使第287号)
 この地図を第三者がさらに複製又は使用する場合は国土地理院の長の承認が必要です。


 千葉県はよく調べてみれば小さなピークはいくつかあります。帰路は下見を兼ねて房総半島中央部を縦断でした。地図忘れで取り付き口は衰えつつある記憶を呼び覚ましてのもの、本来予定の富山か伊予ヶ岳は次回に回すことにしました。ヒルさん御不在の冬枯れの時期のピークハント、次回はいつになりましょうか。

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結構な急降下
右手前の木で傾斜がわかるか
山頂にて
天津小富士↓

 帰路は東に下るか、北にするか迷いましたが、北に向かうことにしました。踏み跡ははっきりしませんが赤テープが誘います。おーっとトラロープが連続の杉植林地の下りです。

 下り来って傾斜が緩やかになると尾根に岩が出てきます。点々と続く赤テープ、尾根末端近くはマイロープで下り、尾根の最後は急傾斜で左下にエスケープ、砂利道を右に進んで開けた地点へ出ます。

 ここから左下に下って舗装路へ、ここも民家の斜面のスイセンが満開でした。24号線に出て左折、左側に鳥居があります。少し入って狛犬さん探し、ここは打墨(うっつみ)神社でした。(地図をわすれなければここに駐車の予定でした。) 

斜面を左から
案内板と中央奥が展望ピーク
天津小富士から鴨川富士

 2011年01月07日のお山めぐりは今回3座目の富士のお山の鴨川富士です。

 地図を忘れたS&Pですが登山口案内板を探して大日十字路から直進して打隅集落方面へ向かうと右側に大きな案内板、右へ入ってすぐの細い十字路付近に駐車して10時16分に出発です。

 北上してすぐの丁字路に案内板、ここは左へすぐに右上に誘います。

 あらあら民家の中庭と思ったら庭先を右へかすめて進んでいました。小沢沿いの登山道はゆっくり左にカーブ、そのまま雑木の樹林帯から杉の植林地へ左から巻くように右上に進みます。

 西に下る尾根に乗って右上へ進んで西から北が伐採された斜面を北側から巻いて登って行くと展望が広がります。今日は強風、フリース一枚でしたが暖地の房州とはいえ寒さが増します。

 ピークは10時45分の到着、石祠と老木、ほぼ360度の展望が待っていました。

西に向かう手もあったが

 ここからは藪なし、15時24分に駐車場所に到着でした。

 駐車場所(0:02)丁字路(0:05)鉄板が立っている部分(0:04)採石上末端広場(0:04)広場左(0:13)石祠(0:02)山頂(0:05)下の鉄板が立っている部分(0:12)上の鉄板左(0:04)丁字路(0:02)駐車場所

 所要時間は1時間(歩行時間は53分)、藪、道なし急傾斜の登り、望、そして藪歩きのピークハントでした。

 参考 国土地理院25000分の1地形図「鴨川」
     富士市HP「ふるさとの富士山・・・波太富士」

 HP上の波太富士は標高40m、上記富士市のHPもそうですが投稿画像は100m級のピークでした。情報収集で新屋敷集落西部高台の畑作業中の年配男性から聞いた同ピークの名前は富士山でした。他のネット情報では現在の青年の家は波太富士を切り崩して砕石してできた平らな部分に建築されたものとのことで昭和10年の画像も見ています。等高線の形から山の半分近くが削られたものと思われますがどうでしょうか。

広場?から左の景色

 14時58分に撤収、今度は南に下ることにしました。すぐにお供え(餅)が目に入り、明瞭な踏み跡が現れてジグザグに下ります。途中の石祠を見て右に進路が変わります。おやおや採石跡広場から見た鉄板が立っているところに出たようです。

 このまま先に進んでダンプの出入りする採石場を通過するか、カヤを分けて取り付きの小尾根に向かうか考慮、小尾根に向かうことにしましたが、これが難儀な足元が滑る斜面、カヤの密集する斜面の通過になりました。

 上の鉄板下に到着、今度は鉄板の左側へ登ります。右はロープを出して下りましたが、こちらはけもの道が入っていてすんなり登ることができました。

一か所だけロープ
石祠にはしめ飾り
傾斜が緩んで
魚見塚から↓波太富士
 2011年01月06日3座目のお山めぐりは波太(なぶと)富士です。

 山南側の畑の古老は富士山(ふじさん)と言っていましたが地形図の道は個人のもので途中まで、少し先から右へ入って魚見塚へ向かったところからならという話でした。

 この話に従って左画像の右端から取り付くことにしました。

参考 国土地理院25000分の1地形図「鴨川」
    房日新聞のHP

              GPS図(カシミール3D使用)

この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平21業使第287号)
 この地図を第三者がさらに複製又は使用する場合は国土地理院の長の承認が必要です。

子ザル
山頂の神社

 車に戻る途中で地蔵堂の女性に御礼のあいさつが・・・。お茶を誘われて30分ほど長居、香りのいいゆず入りの寒天をごちそうになりました。

 駐車場所には13時25分の到着でした。

天面の集落
天面浅間滝
ここを右へ

 お社前で小休止でエネルギー補給です。お猿さんは子供のしぐさが最高です。右の子ザルはちゃんちゃんこを着ていました。
 
 今度は右側から下ります。すぐに二又へ出て撤収です。石祠前に出て急な石段を下り赤いお社前から笹のトンネルを通過し民家前へ出ましたが先ほどのおばあちゃんとお犬様はいませんでした。

右奥が天面浅間山

 さすが房総です。スイセンはもちろん、民家前のアロエの赤い花も満開です。天面西院の河原の地蔵尊を通過、房日新聞の記事にある石灯籠を見て付近を探しますが道が見当たらず同地蔵尊前まで戻り、お堂の中にいるご婦人から道を教えていただきました。

 再びの石灯籠前を通過、JR線を右に見て直進すると右にJR線をくぐるトンネル(?)、すぐに右折し民家前を通過すると上記画像のとおりJR線のトンネル入り口の左を登る階段が目に入ります。左にお犬様、右におばあちゃんが畑仕事、声をかけて先へ進みます。すぐに3m以上の高さの篠竹の藪のトンネルの中を明瞭な参道が入っています。

 傾斜が急になって目の前に大きな岩、水流はほとんどありませんが、ここが天面浅間滝でした。(雨が降った時はすごい水流の立派な滝のようです。)左を登ってすぐに岩壁の下の赤いお社前を通過、少し篠竹がうるさくなりますが踏み跡明瞭です。

 やがて鉄製の手すり、トラロープを過ぎていったん傾斜の緩む鞍部には石祠が3基、ここは踏み跡が右へ誘います。奥へ登ると二又へ、ここはどちらでも山頂ですが右を選ぶと眼下に太平洋の展望が広がります。右の展望路線へ進んで右から左へ回り込んで1対のお猿さんのいるお社でした。

 2011年01月06日2座目のお山めぐりは天面浅間山です。

 山頂の神社にはお猿さんの石像があるようで当初予定にはなかったものですが、情報に乏しくネットでは房日新聞のページ、それも天面浅間滝の記事、行き当たりばったりに期待です。

 11時16分に太海小学校前の路肩に駐車し出発です。

天面浅間山(131m) 編

参考 国土地理院25000分の1地形図「安房小湊」
    
              GPS図(カシミール3D使用)

この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平21業使第287号)
 この地図を第三者がさらに複製又は使用する場合は国土地理院の長の承認が必要です。

鴨川市方面
途中の展望所
登り口の浅間神社
 奥に天津小富士
 2011年01月06日のお山めぐりは鴨川市の城山こと天津小富士です。

 宇都宮を出る時すでにイエローカード(地形図ほかを忘れた)の管理人、天津小湊支所前でナビを探してやっと見つけました。

 登り口を通り過ぎた左の路肩の空きスペースに駐車し出発です。

 右に下って先ほどの参道から左へ進んでほどなく稲荷神社へ、この裏側が東峰です。明治の狛狐1対の間を下って舗装路へ、左折して県道から一本左の裏道を歩きます。

 再び県道に出て諏訪神社の鳥居から右折しすぐに左折、県道の一本右の裏道を進んで駐車場には14時04分の到着でした。

 所要時間は2時間ちょうど、狛犬さんめぐりを兼ねた周遊ピークハントでした。

山頂の阿夫利神社

尾根は笹

おいおい道ねえぞ

 参道を下って左折、浄土寺の入り口を通過して諏訪山東端を左から回り込んで舗装路を登って行くと途中の斜面にはスイセンが満開でした。登り切って直角に左折、少し進んで右から巻いて12時34分に展望台へ、ここが諏訪山の山頂でした。展望台からは先ほどと同様に佐原市街が目に入ります。

 展望塔から南側の荘巖寺、その右の八坂神社を訪問し展望台前の舗装路に出て左折します。ほどなく右に鳥居、入って行けば竹の下稲荷、左に曲がって立派なたたずまいの諏訪神社でした。

 諏訪神社に一対、左下の琴平神社に2対+一体の狛犬さんを見て撤収です。

 「新ハイキング別冊「房総・千葉の山」の佐原三山」から浄土寺の入口より左斜面に取り付きます。道と思っていた斜面の凹みは道らしきものだったようで踏まれた跡もありません。急斜面を登り切って篠竹の尾根に出ると薄い踏み跡があります。左に向かうと背丈を越える篠竹に変わり、それを過ぎると阿夫利神社の境内に出ます。

 あらあら朽ちかける手前のお社の前に狛犬さんが一対、参道を戻ると右に視界が開けて佐原の町並みが目に入りました。

 参道は藪もなく、登るならこちらを往復した方がベターでしょう。

 狛犬さん一対を見て撤収、24号線から朝のは入口の案内板を見て左折、12時05分に駐車場所に到着でした。

 駐車場所(0:01)登山口(0:28)展望ピーク(0:12)鴨川富士(0:25)舗装路(0:10)打墨神社入り口(0:14)駐車場所

 所要時間は1時間49分(歩行時間は1時間30分)、展望の山旅でした。
 風が強く、吹きっさらしの山頂はすぐに撤去、少し戻って右(東)へ緩やかなアップダウンの尾根で右から左に黒っぽい兎か、獣が一匹横切って行きました。

 10時59分に初めて山中で案内板に出会いました。左上が山頂のようです。右の木の間に展望が開けて昨日登った天津小富士が目に入りました。向こうから見えたのだからねえ。

 11時02分に白い山名入りの標柱、嘉永4年の石祠、三角点の鎮座する鴨川富士の山頂でした。

鴨川富士(208.7m) 編


波太富士(100m級) 編



 帰路は往路を忠実に戻り、駐車場所には10時48分の到着でした。

 登り11分、下り7分、計18分の展望ピークハントでした。

 地形図神社マークの浅間神社から登ります。最初は急斜面をジグザグに、尾根に左側に出ると傾斜が緩んで展望地へでます。登山道は椿が咲き始めていました。

 再び樹林の尾根は細くなってきます。登りついた山頂には祠が一基、180度の展望、反対側に下る道は洞窟で行き止まりでした。

天津小富士(88m) 編


参考 国土地理院25000分の1地形図「佐原東部」
    新ハイキング別冊「千葉を歩く」

              GPS図(カシミール3D使用)

この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平21業使第287号)
 この地図を第三者がさらに複製又は使用する場合は国土地理院の長の承認が必要です。


直下の尾根
右下は青年の家

佐原三山 編

ピークからの展望
 あらあら正月飾りがついています。道は判然としませんが反対側の新屋敷方面からきているようで帰りに探検することにして左の高みに向かいます。

 14時54分の山頂付近は木が茂っているので藪は薄いが最高地点は日が当ってカヤ、笹が茂っています。突端から海が目に入りました。直下は青年の家です。ツーショットで画像を撮るスペースがありません。