妙見山
妙見山(141m)権現山(214m)再訪の国見山

ほかほかの新ハイキングの記事で新しい山名を見て
今日は茨城へ

 北東から妙見山
 2014年01月25日のお山めぐりは茨城県常陸太田市の妙見山から再訪の国見山を歩くことにしました。

 記事どおりに妙見山参道入り口から南に2分のところにある駐車スペースに車を停めて10時17分に出発です。

 2分で参道を登り始めて忘れ物のPさんが車を往復、再び登り始める石段の参道は急登でトラロープが張られています。途中の鳥居には妙見山星之宮の文字、3回ほど息を整えて登りきると左に曲がってから右上へ登り、下の境内でした。

 もう一つ上の山頂には石祠一基、そして火の見櫓があります。展望は町屋方面が少しだけ窓があけていました。さて、奥に向かって行くとアセビの下ばえの尾根はスギの植林地の中を登って行きます。急斜面を登ると矢印で左国見山右×の案内板、三角点は右のはずなので右に進んでみました。四等三角点は石に囲まれていました。

   
妙見神社参道から 境内の火の見櫓  四等三角点にて
   

 案内板にしたがって左奥へ、次のピーク手前で左へ踏み跡が下りています。国見山へはピークを避けて右へ巻いて登っています。尾根に出て次のピークはアンテナ群、その先の214m標点ピークは権現山というそうですが、名板の類はありません。

  国見山へは杉植林の尾根で展望なし、緩いアップダウンでピークは左右に巻いていきます。途中で自転車の男性とスライドしました。最後にやや急な登りで主尾根に11時45分の到着、案内板が左に誘います。

 左に2分で再訪の国見山の山頂へ、ここまでは新ハイキングの記事どおりでした。ザックを下ろしていたら本日2人目の自転車の男性が西から登ってきました。12時ちょっと前なのでエネルギー補給の休憩です。

     
権現山にて     主尾根の案内板 再訪の国見山三角点
   

 さて、食事も終わって鳩首会談、北の三角点2つを歩いてみることにしました。帰路は黒磯バッケ(2010.01.06)を通るか、322.7m三角点から破線路を下るか、そのときに決めることにして12時16分に出発です。

 先ほどの分岐から北へ進む尾根は緩やかなアップダウン、尾根筋は薮もほとんどなく明瞭でした。アオキの赤くなりかけた実、ほとんどがスギの植林地で展望なし、321m標点ピークを過ぎて微妙な凹凸がありますが自然地形でしょう。いったん下って13時03分、次のアンテナの立つピークが303.4m三角点でした。

 ここからは左に引っ張られますが、すぐに軌道修正し無事地形図実線路の砂利道に出ます。322.7m三角点峰までは砂利道です。ピークの正面は薮と急斜面で左奥に進んで斜面が低くなったところで適当に右上に取り付きです。三角点には13時30分の到着、スギ植林地で展望皆無でした。

 
破線路尾根    303.4m三角点     332.7m三角点
   

 帰路はいったん砂利道に下って戻り、東に下る破線路を追うことにしました。破線路方向に向かう道はカヤに覆われ、これを左右に分けると野良猫一匹があわてて逃げていきます。

 道は尾根の左へ進んでいますがイバラほかのトゲ藪で、地形図破線路を追って尾根を辿ることにしました。途中から道が現れ、尾根を右に横断した道形は尾根を横断して左へ下り破線路を離れます。

 私たちは尾根上の破線路を追いますが、この尾根は最初は道形なし、植林地を過ぎて雑木帯のなると右下に踏み跡が出てきました。藪化してきた尾根から右下の踏み跡へ出て数分で行き止まりの急斜面は新設道路工事、左上に尾根を越えるけもの道を追って尾根に出ると今日一の展望を見ます。

 反対側に下って行くとマダケの密ヤブ、これを越えて周りが開けた地点は新設道路の斜面の上部でした。14時08分、右上に先ほどの上部を見上げます。左下は同じような斜面が続いています。

     
尾根は小藪  道は左へ、しぼれは右へ 新道斜面から東
   

 ここはまっすぐ斜面を下るほかはないので、コンクリートの四角のマスを恐る恐る下りました。3分で無事、幅広い道路に出て左下へ、背後の山々のどこが三角点峰かはわかりません。

 幅広道路は北に向かっていますので丁字路を右下へ進んで当初予定の破線路終点近くの実線路へ出ました。西河内下町の集落から町屋の宿へ、町内で男性から声をかけられ「河内地区案内(町屋町・西河内下町編)」をいただきました。

     
斜面を下る       右に黒磯岳方面
  

 続いて近くの吉田神社、南下して常福地町の熊野神社を回って駐車場所には15時40分の到着でした。

 駐車場所(0:02)参道入り口(0:15)妙見神社(0:12)妙見山(0:13)アンテナピーク(0:08)権現山(0:35)国見山(0:47)303.4m三角点(0:26)322.7m三角点(1:10)吉田神社(0:13)黒磯バッケ登山口(0:28)熊野神社(0:13)駐車場所

 所要時間は5時間24分(歩行4時間42分)、小っちゃな地形図無名峰2座、破線路探訪の薮山旅でした。

 参考  国土地理院旧25000分の1「常陸太田」「町屋」
      新ハイキング2014№700 2月号「妙見山から国見山」

                  GPS軌跡図(カシミール使用)
       
 この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図 50mメッシュ(標高)を使用した。「承認番号平23情使第678号」   
 この地図を第三者がさらに複製又は使用する場合は国土地理院の長の承認が必要です。


 
やっぱり303.4m三角点近くまで戻って黒磯バッケ経由が正解でした。でも町屋宿でいただいたパンフレットには情報満載でした。まだ歩いていない山名、ハイキングコースもあります。いずれ時期のいい時に再訪したいと思いますが、11月ですよ。
 
 前のページへ         2014年の山        次のページへ

          ようこそしろうと山ヤの部屋トップページ