茂木東部の182m標点ピークほか

図書館で見た「芳賀の文化財」から
茂木町の北小屋城の西には「リュウゲンレイ」というピークがあるとされています。
宿題の大瀬のキャンプ場から権現山遊歩道の探検と併せて・・・


北から
 
 2015年02月20日のお山めぐりは茂木東部の182m標点ピークを歩いてみることにしました。

 馬門の滝傍の駐車場に車を停めて東に進み、廃店舗の反対側に登る破線路道を入ります。道はすぐに丁字路分岐、まずは馬門の滝北のピークに向けて左に入って行きます。

 元は畑か田んぼだったような湿地で行きどまりで右上の尾根に向けて直登、右上にぴくっとするような壁、その上は平地ですが、先ほどと同じ廃農地でしょうか。右からやや幅広道形が登ってきてシイタケの原木が並べられていました。

 左に道形を追っていくと再び右下から道が来ていますが、左へ進んでグーグル航空写真で見た山中にポカッとあった現役畑に出ました。その右端を進んでいく道はY字路を形成、まずは左の馬門の滝北のピークへ向かいます。緩い登りから植林地のピークは右上です。木々がなければ360度の展望でしょうが微妙な凹凸はありません。

      馬門の滝     山中の畑 馬門の滝北ピークから芳賀富士
   

 奥へ下って右へ方向変換、植林地の端をゆるく下って登り返して先ほどのY字路先に復帰します。左に向かう道形は細尾根の上、そして小ピークは右を巻いて進んでいました。右下からくる最初の支尾根は乗り越えて次の支尾根に向かう途中で道形消失、急斜面をトラバース気味に登り返して乗り換えます。

 次の支尾根で左上に上がって行くと3~4m幅の平地、傾斜が緩んで足元には山頂の石の塊と同じような石がゴロゴロ、山頂は右上(北)になだらかな平地を進んだところでした。お社の台座らしき崩れた石の塊があり、その後ろに大木と壊れたお社の屋根があります。奥はやや高くなっています。よく見れば浅間大神の古い木札、奉納者は4名のようです。南に平地の右端をゆるく下る道形のようなものは参道か、平地の一段下の左に狭い平地がありますが、その下はシノダケの激藪、微妙な凹凸はなさそうです。

 細尾根上は 支尾根途中に平地 山頂近くで石   山頂にて
    

 帰路は北に下ってから途中で東に延びる尾根に乗り換えます。ゆるいアップダウンの尾根は舗装路で分断、右下に昔の道形を下って舗装路へ出て左へ峠を越えます。(後から考えると右の城郭方面へ出て情報収集が正解だったようです。)丁字路は左へ、南に冒頭画像の景色が目に入ります。

          ↓182m標点ピーク↓最初のピーク
 

 次の十字路は左へ、西から見る182m標点ピークと最初のピークが並んで見えます。国道に出る前に左に破線路選択で近道です。国道に出て最初のピークを見上げながらゆるく登り返して駐車場所の馬門の滝Pでした。

 駐車場(0:24)最初のピーク(0:21)182m標点ピーク(0:26)舗装路(0:27)駐車場

 所要時間は1時間58分(歩行1時間38分)、城郭探索の小さな周遊ピークハントでした。

 参考 国土地理院電子地図「」

       GPS軌跡図(カシミール3D使用)
   
 
この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図 50mメッシュ(標高)を使用した。「承認番号平23情使第678号」
 この地図を第三者がさらに複製又は使用する場合は国土地理院の長の承認が必要です。


    

      姫石

大瀬に向かう途中でうどん屋さんの奥に姫石の標柱
見上げれば木の間に岩が起立、ちょっと寄ってみるかということで・・・。

 
 
 姫石は民家奥の岩か?
 2015年02月20日午後のお山めぐりは姫石から奥の無名ピークです。

 うどん屋さんの奥(画像の左側)の右に「姫石・パワーアップもてぎ・茂木北部委員会」の標柱から登るお手製の道を登ることにしました。

 13時26分に出発、最初は右、民家からの道を合わせて左上に斜面を登って行きます。次いで右に登ると起立する大きな岩の途中に祠があります。 

 ここから左上に登れるようですが少しの手がかりのみでロープはありません。注意して登りきった鞍部から右に下から見えた岩頭があります。これが姫石でしょうか。高所恐怖症気味のしぼれは岩頭には登る気はさらさらありません。

  
姫石標柱    左上で     鞍部から右に岩頭
   

 さっきの斜面を下る気もなく、左上に岩混じりの細尾根を登ります。岩が消えた尾根は鉄塔敷を通過、巡視路が左下に下っているようですが、奥を覗いてみることにしました。

 186m標点ピーク手前までは道なし、薮尾根、ピークを過ぎて幅広道形が現れるとシノダケ藪の中に放置軽四輪を見ます。このまま道を登り返して見ますが小指ほどのシノダケの密薮で撤収することにしました。

 鉄塔敷から巡視路を下って駐車場所には14時16分の到着、午後のお山歩終了でした。

 所要時間は50分、薮で撤退の姫石探索でした。

 軌跡図は上部にあります。 


 午後は大瀬のキャンプ場からハイキング道を歩く予定でした。途中で姫石の標柱を見て寄り道です。そうこうしているうちにお空が暗くなり、車に戻ってすぐに雨が降ってきました。今日はハイキング道はいつもの先送りにしました。


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