茂木の地形図無名峰(442m)

気になっていた小貫奥の独立峰に見えるお山
堀切が見られたという野球親爺さんのレポをみて
行ってみることにしました。
ここは逆川山から高峰間を歩く予定だったのだが・・・。


小貫から左奥が高峰
右が442m標点ピーク

 2015年01月18日のお山めぐりは茂木町小貫、深沢境にある442m地形図無名峰を歩いてみることにしました。

 峠付近は舗装路の擁壁で取り付くところがないとのことなので、小貫側の舗装路の逆S字の上部膨らみの右の駐車スペースに車を停めて峠に向かいます。

 歩き始めてすぐに左にキックバック気味に登る作業道に取り付きます。

 作業路は右に曲がってY字路、いずれもすぐに行き止まりで左上を選択します。獣道模様の踏み跡は直進と支尾根を右上で後者を選択、こちらもすぐに消失で支尾根を登って行きます。尾根には薄く踏み跡が残っており、緩い下りになるとアオキが少々被さってきました。

    
背後の駐車場所 もうすぐ尾根へ 緩い下りの尾根
   

 鞍部には小さな溝、これは峠道のなれの果てでしょうか。急斜面を登り切って地形図に現れない緩い下りの鞍部から再び登り返しは急斜面です。正面右に壁のようなものと平地らしきものが見えます。左には竪堀もようのVゾーンが下って行きます。さらに登って右を見れば、先ほどの壁の上は狭い平地が右奥に進んでいました。

 さらに登ると両側が凹地で細くなった尾根は1mから1.5mのVゾーンを形成しているようです。先に進むと左が幅広凹地で左下に下っており、右側植林地内も同様に溝が2本かな、さらにその下には左右に狭い平地が見えます。平地の右端は切れ、竪堀のように下に溝が落ちていました。

 
  左に縦に溝が  石祠に至る尾根は左右が
  

 上記右画像の先には平らな尾根に石祠が一基、屋根の形から神様ではなく仏様なのかも・・・。奥に進んで再び両側凹地で尾根が細くなります。
(漏れてしまったので追加・1.22)

 いったん左の凹地を下ると2本の縦溝、その間の凸部を下ると左右に道形のような平地へ、ここは右に行きますがすぐに消失でした。尾根に戻ってその先は芝の緩斜面の広場ですが、何のためでしょうか。奥へ下ってみますが微妙な凹凸は見当たりません。下ったついでに右(北西)方向に回り込んで先ほどの植林地内の溝を見ることにしました。

      
石祠   442m標点付近から奥の広場? 
  

 広場に戻ってランチタイム、今日は風もなく暖かいのですが展望は雑木の木の間越しでした。

 帰路は往路で見なかった南東側の縦に下る凹地を見て撤収でした。


 駐車場所(0:03)取り付き(0:06)尾根(0:24)石祠(0:02)広場(0:02)石祠(0:13)小ピーク(0:11・徘徊含む)取り付き(0:03)駐車場所


 所要時間は1時間43分(歩行1時間04分)、城郭探索のピークハントでした。


        GPS軌跡図(カシミール3D使用)
    
 この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図 50mメッシュ(標高)を使用した。「承認番号平23情使第678号」
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442m標点ピークは独立峰のようにみえます。山頂南西の緩斜面の広場のようなものは北側の389m標点ピークにもあるそうですが、何なんでしょう。深沢ではなく小貫に下って辺りを眺めますが散歩も農作業の人も見当たらず、山名も広場も山頂の石祠の由来もわからずでした。山名がわかったら表題に付加したいと思います。


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