三峰山(605m)・大明神山(274m)

粟野の大越路峠から三峰山

 2005年2月12日のお山めぐりは粟野町の三峰山のリターンマッチである。
 というのは山歩きを始めた頃に一度来ているが、三角点を踏んでいなかったのである。

 10時07分、永野御嶽山神社の駐車場を出発、神社に参拝してから奥の院(ピーク)に向かう。
 清滝不動から御嶽大神、天の岩戸の分岐を右へ、鎖場を過ぎてピークを右にトラバース、杉の植林地の中を歩く。
 11時10分、尾根に出て右上の烏帽子岳に登り、一度登っている奥の院はパス。左に進み、剣が峰に向かう。

 杉の植林の尾根から雑木の尾根になると右下から採石場の音が耳に入るようになる。11時29分、登山道から少し左上にある剣が峰に到着した。石灰岩が乱立し石祠が南を向いているが展望はない。

 登山道に戻り、権現山直下の鞍部から剣が峰を振り返る。道は石灰岩が露出し修験道の山らしい。11時43分になだらかな権現山を過ぎて、分岐の標識に従い右に進む。

       剣が峰             登山道              分岐の標識             三峰山の山頂

 12時43分、三角点のある山頂に到着した。少し北に進んだ地点は採石場の上部にあたり、そこからの展望は低山とは思えないほど、しばしデジカメと目に焼き付けることにした。山頂の戻ってみると先ほど権現山直下で追い抜いてきた犬連れのご夫婦が登ってきた。
 

 大休憩をしていると足の短いダックスフンドが私たちの足元を這い回っている。12時46分、寒風が吹き始めた山頂を後にした。
 倶利伽羅不動、そして浅間大神祠を経由して林道に出て、13時27分に駐車場所に到着した。

 
 大休憩ぬき、2時間40分のリターンマッチハイキングであった。しかし、ここは死者も出ている修験のお山である。私たちも前回は途中で往路を戻った経過もあり、登る方は注意が必要。

                 仙人が岳方面のパノラマ

 袈裟丸山から日光連山のパノラマ

 栃木市の星野のセツブンソウをみてから大明神山へ向かう。

大明神山(274m)

 三峰山の帰路、大明神山によって見ることにした。
 ネットで評判の大明神山はきれいな登山道がついていた。帰路は南に下り、途中から東にショートカット、藪の中を下る。
 篠竹の3mを越える笹薮は結構なアルバイト、廃棄物処理場からの三毳山のシルエットも味がある。
 

    大明神山登山口               大明神山のパノラマ                  三毳山

2005年のお山
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