三岳(1944.8m)

 赤沼茶屋から三岳

 2005年6月24日のお山めぐりは湯の湖近くにある三岳に登る。

 赤沼茶屋でひと休み、今日は北部ほど晴れると見て鬼怒沼山物見山か三岳か大岳か迷うに迷っていたが、肝心の足の様子があまりよくなさそう。ということで幹線道路に一番近い三岳とした。

 地形図点線の道路沿いに駐車し、栃木の山紀行さんに従うことにした。マダニ対策でスパッツと虫除けを吹きかけて、7時02分にスタート。
 朝の林道は斜めからの日光と新緑の中、幻想的にも思える。

 7時28分に左から林道が合流、右側の大岩の下に1500m標柱があり、少し奥に大きな古い案内板があった。
 踏み跡はほぼ直角に東に向かう。あすなろのトンネルを越え、笹藪、狭い小さな尾根から大きな木が点在する斜面を左上に登ると、8時19分小さなコブに出る。

       朝の光と林道          案内板と踏み跡

 どうやらここは栃木の山紀行さんの通ったところではなく、少し手前の斜面を登ってしまったようだ。しかし、赤テープと青のビニールテープも残っている。
 地形図とにらめっこ、左の斜面を登るが、頂上から西の方に登ったようだ。7分ほど歩き9時01分に山頂に到着した。

7時44分踏み跡は右へ コブ手前からから1752m峰

   倒木の斜面        8時44分登りやすいところへ  8時54分右の肩へ到着    山頂の山名板

 少し腹ごしらえをして9時14分に撤収にかかる。往路を忠実に戻る。9時48分にコブへ、10時09分に案内板の場所へ出た。足を見るとマダニが2匹、どこでついたのだろう。
 林道で考えた結果、高薙山の下調べにまだ行っていない刈込湖をめざして右(北)に向かう。林道はジグザグになるまでは平であるが、途中から落石倒木があり、さらに背丈を越える笹も一部蔓延っており、熊の置き土産も結構見られた。
 10時45分に湯本からの登山道分岐に出た。後を見ると立ち入り禁止の立て札があった。小休止して10時56分に出発、刈込湖に11時14分に到着した。

 背丈の笹の林道                         刈込湖

 湖畔には最初老夫婦が一組、私たちが奥の方を探検しているうちに女性が一人、さらに単独の男性、二人組みの男性が相次いで下りてきた。私たちは目的を達したので11時49分に撤収することにした。

 駐車場所には13時03分に到着、休憩込み6時間の山旅であった。さいわいにも膝の痛みもなく、全うすることができた。できれば今年は高薙山や錫が岳にも登ってみたいものである。

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2005年のお山