富士山・蓑山

 リーズナブルなお宿から御招待、初日は狼さんのいる再訪の武甲山、2日目は同じく狼さんのいる蓑山を下から登ろうかと思っていたが・・・。天気は半日遅れになったようだ。
 
富士山(182.1m) 編
南から富士山
 2011年12月09日のお山めぐりは埼玉県小川町の富士山です。

 埼玉県にはほかに既に登った弟富士山、未踏の日高町の富士山、そして所沢市の荒幡富士があります。

 南東から地形図の破線路を辿る予定が駐車場所が定まらず、西のみどりが丘住宅団地の中を通って水道施設の保守路入口付近に駐車し12時53分に出発です。

 6分で舗装路終点、左の水道施設を見て終点正面の金網右を登り、2分で尾根に出ると左にも右にも赤テープ、ここは右へ登ります。電波施設に出て右から回り込んで三角点と富士仙元菩薩の石碑、まぎれもなき富士山に13時ちょうどの到着でした。

  
施設の右を   電波施設は右を       山頂にて
   

 帰路は破線路を下ってみます。幅広の道は湿っぽくやや滑りやすい。途中で右に踏み跡、破線路と踏み跡の間の小ピークには石碑があり右に笹が伸びつつある破線路が下っていますが、ここは破線路を下ります。

 傾斜が緩んで2つめの電波塔施設を通過、上部の残りモミジを見ながら下って行くと舗装路手前にゲートがあります。右の隙間から舗装路に出て左は行き止まり、右へ下ることにします。

 左に民家、その右に倉庫管理会社の看板、私道で「地元及び関係者以外の自動車類の通行禁止、挙動不審者は警察に通報」とあり、そさくさと下ることにしました。

     
2つめの施設             ゲート
  

 幹線道路に出て右折、さらに十字路で右折、少し坂を登って団地の2つめの入り口を右折して駐車場所到着は13時35分でした。

 駐車場所(0:07)山頂(0:7)ゲート(0:07)幹線道路(0:13)団地入り口(0:05)駐車場所
 
 所要時間は42分(歩行39分)、ふるさと富士の一座、地形図名も富士山終了でした。

 参考 国土地理院25000分の1地形図「武蔵小川」
 
 
車使用の山歩きは駐車場探しが大変です。この時ばかりは折りたたみ自転車が欲しくなります。今日はネットで目にした西のルートを入りました。電車利用が羨ましく思う東京埼玉のお山でした。

          GPS軌跡図(カシミール3D使用)
 
 
この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)
 及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平21業使第287号)この地図を
 第三者がさらに複製又は使用する場合は国土地理院の長の承認が必要です.。 


 
蓑山(586.9m) 編
宝登山から
 2011年12月10日のお山めぐりは再訪の蓑山です。

 前回は車で山頂近くの駐車場まででした。今回は中腹にある蓑神社の狛狼さん目当てなので下から登ることにしました。

 ネット情報でも車の記事は見当たらず、休日の皆野町役場付近に駐車しようとしましたが、今日はイベントがあってほぼ満車状態でした。

 いこいの村へ向かう途中の右に未舗装空きスペースは数台はゆうに停まれそう、ということで皆野町役場入口信号からほぼ600m地点の路肩に駐車し、9時30分に出発です。

 4分左の路肩に舗装の駐車できそうなスペースがあり、すでに一台駐車しています。落ち葉を踏みながら舗装路をいこいの村方面に向かって9時44分、舗装路から右上に登山道を登ります。

 左からの明瞭な踏み跡と合流し右上へ植林地の中を登り、10時01分白い案内板のあるところは右下から明瞭な踏み跡があがってきています。左上に進んで尾根の右側をトラバース気味に緩く進んで枯れ沢にかかる小さな橋を2か所渡って10時14分に再び白い案内板、ここには「蓑神社(500m)を経て山頂」の文字、どうやら直接蓑神社へ出るようです。

 4分で皆野町からの登山道と合流、こちらは案内板に「悪路」とかっこ書きされていました。左に2分で蓑神社の鳥居、ここから石段の急登で10時24分にお目当ての蓑神社到着でした。中空を見つめる細い手足の石の狼さんが一対、前後左右からデータを撮ります。

 
 9時34分の駐車スペース   蓑神社500mの板      蓑神社
   
 
 12分の停滞で撤収、右上に進んで行きます。10時47分に榛名神社前の十字路到着、左下から来た若い男性2人組と顔を合わせてごあいさつ、神社には昭和の狛犬さんが一対お待ちでした。

 右側の展望台近くからは両神山方面が顔を出していました。登山道は少し登って下りになり、登り返しの桜が植わっている左の斜面は雪化粧でした。登り返した広場から右上の展望台へ、残念ですが三角点方面は作業中で立ち入り禁止でした。

   
右上が山頂       武甲山方面             両神山方面  
    
 
 前回は夕方近くで展望もイマイチでしたが、今回は優良レベルでした。帰路は黒谷駅へ向かい、11時26分に案内板に従って下ります。植林地から雑木帯、竹林の中を通過し地形図で下山と表示の集落に出ます。左折して舗装路へここからも両神山方面のパノラマが広がります。

 下りの登山道は同じグループと思われる3人、4人、1人の登ってくる男女を待ってから下ります。和同遺跡の案内板を過ぎて舗装路を下り、次のお目当ての聖神社に寄ってから舗装路を皆野町役場方面に下ります。できるだけ幹線道路を避けて山裾近くを戻る途中の民家の脇にはユキヤナギの紅葉と狂い先の小さな花、ロウバイの黄色い花が咲いていました。

   
ちょっとアップで両神山   聖神社の右側に大きな和銅開宝
  

 いこいの村への道路に出て右折、日が当たり始めた駐車スペースには13時12分の到着でした。

 駐車場所(0:14)登山道案内板(0:35)皆野町登山道分岐(0:05)蓑神社(0:11)榛名神社(0:10)蓑山展望台(0:30)下山集落最奥部(0:17)聖神社(0:47)駐車場所

 所要時間は3時間42分(歩行2時間49分)、展望、狛犬さん探索の山旅でした。

  参考 国土地理院25000分の1地形図「皆野」

 
     GPS軌跡図(カシミール3D使用)
    
            (駐車場所はPとしました。)

 
この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平21業使第287号)この地図を
 第三者がさらに複製又は使用する場合は国土地理院の長の承認が必要です.。 


 秩父のお山に住んでいる石像の狼さんは、去年歩いた両神山今年歩いた妙法ヶ岳、再訪の蓑山、再訪予定の宝登山城峰山武甲山です。再訪予定のお山は足が重いのでできるだけ良いシーズンと思っていますがうまくいきません。今回予定は武甲山と未踏の子持、大持山でした。そのうちゲリラ登山で合間見て歩いてみましょう。

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