峰寺山(西光院)編

茨城のお山めぐり
 
 板敷山・峰寺山(379.6m)・西光院

 関東の清水寺といわれる峰寺山西光院を見学することにしました。駐車場から歩いてすぐに大きな木、岩壁に舞台懸けづくりの西光院です。
 先客が5名、下るのを待ってその舞台に臨みます。180度の展望です。左は遠く龍神山、手前に富士山、正面に15日歩いた浅間山からパラボラ山の尾根のパノラマが広がっています。

中央手前が三角点ピーク

 最初のピークを過ぎて、二つ目の小さなピークには猟場を表す札が下がっていました。右に赤く「狩猟」の文字があり、近くの木の根元付近が擦れ上がってテカテカ光っています。以前教えてもらったイノシシの痕跡のようです。くわばらくわばら、近くのけもの道にシシワナが仕掛けてあるかもしれません。注意して舗装林道に出てパラグライダー離陸場へ向かいます。

いずれが大覚山か小板敷山か?

 欄干は低く、正面はロープがけしてあります。貸し切り状態ですが、ヤッホーの声や食事は禁止です。しばし絶景を堪能しデジカメに収めます。


 今日はもうひとつ椎尾山をピークハントする予定でしたが、15時を過ぎたので撤収することにしました。心残りは臨時休業で茨城のおいしいおそばにありつけなかったことでした。

 2008年12月28日午後のお山めぐりは峰寺山です。

 13時31分に峰寺山西光院の駐車場を出発、地形図破線路は東筑波ユートピアを登っています。
 同社のレストランで峰寺山は私有地の中にあるのでと説明を受け、1000円の入園料×2を支払って堂々と13時37分に観光の旅に出発です。

 遊歩道そばにはサルが3匹、おっと足元にイノシシの子供、檻の中にはダチョウ(エミュウ?)がいます。ジグザグに登って5名に若い男女、「若い方がやすんでいるね。」の声に挨拶を返して苦笑いのS&P。12分でおさる公園、3分でパラグライダー離陸場、左にキックバックして最高点に13時55分に到着でした。


駐車場(0:02)東筑波ユートピア入口(0:18)山頂(0:14)東筑波ユートピア入口(0:01)駐車場
 所要時間1時間23分(歩行時間0:35)、おさるのショウほか観光の山旅でした。

参考 25000分の1地形図「加波山」
    分県登山ガイド「茨城県の山」旧版・・・峰寺山では西光院までを紹介
 

 昨日に続いて日光方面のお山は雲に隠れています。鹿沼のお山に向かうつもりでしたが、第二、第三候補へシフトします。

 いやはや急登です。10時24分、西からの薄い尾根道と合流、少し登って右に曲がります。この辺りがお寺の裏山の頂点(大覚山?)でしょうか。北側が黒木、右が明るい雑木の間を幅広い尾根道が続き、5分で舗装林道へ出ます。ここから尾根は舗装路を離れ左に進んでいます。Pさんは舗装林道、管理人は尾根の小藪を進んでいきますが、三角点は尾根筋にはありません。

(帰ってから地形図を確認したところ、尾根から北に少しはずれていました。これはいずれリベンジしましょう。)
 


↓龍神山                   ↓浅間山    ↓パラボラ山

板敷山 編

峰寺山西光院

 12時03分に撤収、南に下ります。5分で県道へ、「史跡・板敷山」の大きな石柱があり、左に下ります。県道から左にゆるやかに登り返して、駐車場所には12時13分の到着でした。

駐車場(0:08)林道大覚寺分岐(0:05)踏み跡を左上へ(0:24)林道三角点付近(0:23)パラグライダー離陸場(0:17)三角点付近(0:26)林道大覚寺分岐(0:10)板敷峠(0:04)護摩壇板敷山(0:05)県道(0:05)駐車場

 所要時間は2時間22分(歩行2時間07分)、シシワナにおののき、小藪、史跡探訪、そして展望のピークハントでした。

 参考 国土地理院25000分の1地形図「加波山」

峰寺山遠景

 駐車場の看板には板敷峠の西側の小さなピークを板敷山、想像ですが三角点峰は小板敷山、その西の肩付近を大覚山を指しているようです。最近登った雪入の奥の山は昔は雪入山、同じく権現山はその下の集落名から上志筑山といっていたようですので、板敷山は板敷集落の背後の山全体をいうのでしょうか。

 残念ながら地形図不携帯で三角点には触れることができませんでしたが、そのうちリベンジしましょう。

 2008年12月28日のお山めぐりは地形図無名峰の板敷山です。

 9時51分、石岡市板敷の大覚寺左奥の駐車場に車を止めて出発します。

 お寺さんの左側から吾国山への案内板に従って黒木の中を進み、左右に走る舗装林道に出ます。
 ここは右に林道を進むのが常道ですが、左上に赤テープと踏み跡が・・・。

2008年の山
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峰寺山 編

大覚寺の案内図

板敷山石碑アップ

 11時54分に大きな「板敷山」と書かれた石碑の板敷峠へ到着です。駐車場の案内板の通り、右下に道型が下っていますが、こちらの板敷山のピークを踏まなければと直登してみると峠の北側から幅広い道が上がってきています。

 11時58分に石祠、板敷山の石碑、弁円護摩壇跡の石碑のあるピークに到着しました。変わった形の大きな石碑には中央に板敷山と刻まれています。

 今年最後のパノラマをデジカメに収めて、11時01分に撤収です。今日の本命は峰寺山のピークハントです。
 今度は貸し切り状態の舗装林道を下ります。17分で先ほど林道に飛び出した地点を通過、11時39分に林道分岐を直進、あらあら分岐の標識には左大覚寺、直進板敷山とあります。かなり下って燕山を見上げるようなパノラマが広がります。11時44分に急登の踏み跡を右に見て、左に大覚寺への道を見送り林道を直進です。

 

↓筑波↓足尾山↓丸山↓加波山  ↓燕山

 緩やかな登りから左にCの字形に回り込んで10時53分に右上に階段を上るとパラグライダー離陸場です。さすがに展望は180度で右半分は筑波・加波のパノラマは見ごたえがあります。左からは12月15日に歩いた雪入りの山が浮かんでいます。風は音を立てて吹いており吹き流しが真横に泳いでいます。

猟場の鑑札?