三霞ノ頭ほか

高館山(300m級)
から東堂山(297m)点名「大輪(323.4m)・三霞ノ頭(310m級)

福島県南の予定だったのですが、天気が悪そうです。
スギ花粉が怖いが、隣の大子方面の飛散予想は朱色だがこっちはそれより薄い。

ちょっと手前の旧黒羽の新しい山名のお山へ行って見ましょうかな。

 ↓高館山 右端から歩く
 2015年03月05日のお山めぐりは大田原市(旧黒羽町)にある再訪の高館山から三霞(みかすみ)ノ頭です。

 国道294号線左側にある「くらしの館」傍の十字路を右折、那珂川に架かる橋を渡って二つ目の交差点を左折します。

右に保育園を見て川を渡ってすぐの丁字路(変形の十字路?)を右に入った右側空きスペースに駐車します。

 山支度を整えて、9時56分に北東に舗装路を進み、新ハイキングの記事どおりに左側の民家先から左上に農道を入って行きます。(案内板はありませんでした。)

 右に曲がってちょっと高度があがったところから背後に展望を眺めてひと息入れてから再スタート、左へ右へと進んで雑木林の中を進む道形から右上に赤テープ(ガムテープのようだ。)が誘います。ほどなく右の孟宗竹林沿いに記事どおりの有刺鉄線が現れました。

 傾斜が緩んで道形が現れると右下から道形が登ってきて十字路になっていますが、ここは直進です。尾根が断ち切れて赤テープが右へ誘います。倒木を左から巻いて下り、登り返して別尾根に乗り換えて左へ進んでいきます。

 
駐車スペースから奥へ  最初の石祠 10時15分の次の石祠
   

 末端から下りに入る途中でショウジョウバカマがここかしこに出てきました。右側奥の斜面に赤いニット帽をかぶった男性1名、猟師ではなさそうですが何をしているのでしょうか。私たちは尾根の左に付いた明瞭は作業道を下って行き、11時03分に東坂の舗装路を横断します。先ほどの男性の車でしょうか、軽が一台止まっていました。

 登り返してイバラの繁茂する山道は右から巻き、篠竹繁茂の林を抜けて300m標高の「佐久山の館」を通過します。ゆるやかに下って道路を右上へ進んで左側の駐車場へ到着、高館山の標柱を見て奥の展望台へ向かいます。

 11時35分着の展望台あずまやでエネルギー補給の休憩です。展望台は展望は木越でほとんどなし、右に山頂側に登り返して大佐飛山から雪雲に包まれた那須連峰が目に入りました。

    
佐久山の館      那須連峰は雪雲の中
  

 11時52分に撤収、さて、ここから北の東堂山は初見です。北に下って駐車場の先の小ピークが東堂山297m、神社に狛犬は御不在、数基の馬頭観音石碑があるだけでした。

 撤収して丁字路は右へ、すぐに左の尾根の作業道へ入って行きます。ゆるやかアップダウンで左下に方向変換した急降下すると左に廃棄物処分場を見て急斜面の登り返しになります。三角点峰は名前なしの名板一枚、その反対側の中空にRK氏の名板が隠れていました。

 新ハイキングレポでは少し戻ってから南下のようですが、現地は三角点から左に赤テープが誘います。下って登り返して3つ目のコブが310m級の三霞ノ頭でした。展望なしでそさくさと通過、右下に誘う赤テープを追って切り裂きの雑木の間を下って行きます。

      
東堂山       RK氏の名板    三霞ノ頭
   

 山道に出て右折、次の丁字路は左折ですが、足元や左の292m標点ピークの斜面、右の小沢沿いもショウジョウバカマが群れています。開花の時期はいつごろでしょう、その時期に覗いてみたいものです。

 右が開けて田んぼは新ハイキング記事の「三霞田んぼ」でしょう。丁字路は直進ですが、養鶏場端の道は立ち入り禁止で路肩のワンちゃんに再度御挨拶して丁字路に戻ります。田んぼの右岸に移って下ることにしました。途中にはネコノメ、定番のオオイヌノフグリ、そしてひょっとしたらクレソンだろうか小さな白い花が咲き始めていました。駐車場所には13時51分の到着でした。


 駐車場所(1:38)高館山(0:03)東堂山(0:42)点名「大輪」(0:14)三霞ノ頭(0:50)駐車場所


 所要時間は3時間55分(歩行3時間27分)、小藪と城郭めぐりのミニ尾根歩きでした。


 参考 国土地理院電子地図「大田原」「黒羽」
     新ハイキング№698P58「高館山
 栃木県」

GPS軌跡図(カシミール3D使用)
 この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図 50mメッシュ(標高)を使用した。「承認番号平23情使第678号」
 この地図を第三者がさらに複製又は使用する場合は国土地理院の長の承認が必要です。



 高館山から那須山塊を眺めていたら、急に強くなった風に揺られた杉の木から黄色い煙が立ち上っていました。道理で目がショボショボしてきたものです。帰路は手早く済ませて退散です。6日のテレビ放送で昨日5日が今年一番のスギ花粉飛散だったとのことでした。


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