三毳山(229m)
(2008.02.29のレポは下部Aにあります。)
 
@2013.03.22 編
中岳(209.5m)三毳山(229m)かたくり山(160.5m)
 
から三毳山と右にかたくり山  2013年03月22日のお山めぐりは再訪の三毳山にしました。

 昨日の地元紙にカタクリ満開の記事が載ったのと、花粉の濃度が栃木県南部が低かったからです。

 8時48分に南駐車場からスタート、登り始めてすぐに左にロープで囲ってあるユキワリソウのゾーンには残り花がいくつか咲いていました。
 
  

A 2008.02.29  編
      三毳山(229m)

 

 先週日曜日は大風が吹いて外出を取りやめたのですが、その行き先は地元の新聞記事にあった雪割草でした。今週はいよいよ花粉の最盛期突入の予報ですが・・・・・。
 

           東から ↓中岳方面

 2008年2月29日のお山めぐりは栃木県南部にある三毳山です。

 カタクリで有名なこのお山の適期は3月末、ところが先週の新聞記事に雪割草のことがありましたので、ついでに未踏の中岳209.9m三角点峰から無名の三角点峰まで南から北に歩いてみることにしました。

 三毳山は東西南北から遊歩道が上がってきています。



 9時35分に南口の駐車場からスタートです。すぐに雪割草の移植地ですが、数枚データを落とし、三毳神社への直登路を登ります。途中で女性3名のグループの先に出て、舗装路最終点の神社鳥居を潜って石段を登っていきます。

 10時ちょうどに神社の裏手の分岐から右に進みます。蝋燭の炎の形という蝋燭岩を過ぎて右に展望が広がります。ここはパラグライダーの飛び立つ場所でモノレールが上がってきています。

 ゆるやかな傾斜を登ってベンチと三角点のある中岳の山頂です。10時12分の到着です。右下は花センターからの登り口、直進は青竜ヶ岳への尾根道です。展望は雑木越しですので早々と229m峰へ向かいます。

  パラグライダー離陸地点から岩舟山方面        中岳にて
  

 嫌いな階段状の歩道を下り、3分で広場を横切り先に向かいます。平日とはいえ何人かの軽装のハイカーと交錯します。登り返すと犬岩を通過、左が開けて近くは大小山から遠く袈裟丸山から日光連山が浮かんでいます。

 ふたつの犬岩を過ぎて10時26分に再び舗装路を横切ります。花籠岩の小さなピークから右に曲がる小ピークを過ぎて鞍部へ下って10時36分、三度舗装路を横切ります。さらに6分で左に花センターへの分岐点、ここも直進です。

 前方に若い男女2名が登っていきます。10時50分に再訪の青竜ヶ岳(案内板は青竜ヶ岳・山名表示板は竜が岳)です。遠くは薄く霞んでいます。
 
     三毳山最高点の青竜ヶ岳              大小山

 帰りは160.5m三角点経由で行くことにしました。多少の藪を覚悟で尾根沿いに下っていくと鞍部になる前に左に遊歩道が降りてきており、きばっていかなくても「山つつじの道」が三角点まで通じていました。標柱の下部に「かたくり山」の表示板があります。
 さらに三角点から右に下る道があり、東の集落から農道を辿り、駐車場所には1時間で到着でした。

  南口駐車場(0:20)三毳神社(0:10)中岳(0:35)青竜ヶ岳(0:13)三角点「かたくり山」(0:63)南口駐車場
                            計 2時間21分、周遊の山旅でした。

 今日の目的は雪割草です。新潟県の角田山で見て以来、いつかはお隣の国上山へと思っている管理人です。さっそくデジカメを変えて再度のチャレンジです。

 
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       GPS軌跡図(カシミール3D使用)
参考 国土地理院旧25000分の1地形図「下野藤岡」

 塩原へ忘れていたスノーシューを取りに行くか、益子の城郭めぐりか迷いましたが花粉のレッドゾーンのない佐野のカタクリを見に行くことにしました。

 河津桜はすでに葉桜でしたが、目的外の早咲き桜2種類の満開に遭遇しました。
 ユキワリソウの残り花も見られたしカタクリも満開時に会うことができ満足の一日でした。
 この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000
 (地図画像)及び数値地図 50mメッシュ(標高)を使用した。「
承認番号平23情使第678号」
 この地図を第三者がさらに複製又は使用する場合は国土地理院の長の承認が必要です。



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ユキワリソウのゾーンを一周して遊歩道を登り、舗装路へ出て右へ進んで交差点の先にピンクの花が見えました。三毳神社奥社への登りを過ぎて右にシュゼンジカンザクラが満開でした。

 戻って西進、わんぱく広場から尾根を北上して冒険砦で360度近い展望ですが筑波山・富士山ほか遠くの山は見えません。地元の大小山、唐沢山を見て撤収、北に尾根を辿ります。
 
     ユキワリソウ      シュゼンジカンザクラ          冒険砦
   

 琴平神社・三毳神社奥社から先の再訪の中岳は10時07分の通過、いったん下った舗装路にはコヒガンと書かれた案内板の近くに小さな花弁の2本の桜が満開状態でした。

 2つ目の舗装路を横切って登り返しの三毳山は西が開けて展望が広がります。休んでいるハイカーさん達がいっぱい、私たちも施設の北側でエネルギー補給の小休憩です。

     富士見台からは唐沢山方面          三毳山(青龍ヶ岳)から大小山
  

 下った主尾根から右折する登山道は再び丁字路で直進は160.5m三角点峰ですが、今日は目的その2の満開のカタクリで左下に下ります。

 ジグザグに下って斜面に開花しているカタクリが目に入りました。上の方まで満開です。ところどころで足を止めてアルビノを探します。アズマイチゲも咲いています。20分程遊歩道を下ってから立ち止まって帰路の作戦会議、やはり160.5m三角点峰「かたくり山」へ登り返して東側に下ることにしました。

          カタクリ満開                    アズマイチゲ
  

 帰路は道路沿いに南下、途中から幹線道路を離れてイチゴのビニールハウス群の中を歩きます。マスクもしていましたが、どうやら花粉の被害も少なかったようです。

 駐車場手前の三毳神社で昭和02年生まれの狛犬を見て駐車場には13時08分の到着です。


 所要時間は4時間20分(歩行3時間40分程度)、特に参考にならないお花見ハイクでした。