茨城のお山めぐり
 
戸屋山(565.0m)見張山(679.1m)

 前日の関東の天気予報は曇り、晴れるのは福島県の中通りの午前中、前夜のお仕事が過ぎて、起床が遅れてしまい、近場のお山をリストアップ、ひょっとしたら花瓶山が見えるかも・・・・・・。

 2006年11月23日のお山めぐりは茨城県は大子町にある戸屋山、見張山としました。

 宇都宮出発は10時近く、黒羽の道の駅でしぼれベスト10に入るおそばで先に腹ごしらえをして県境から大子町左貫に向かいます。

 12時13分に地形図346m評点の峠を山支度して出発です。
 左上に小さな神社がありますが、道は東に向かっています。すぐに左上に赤テープ、ジグザグに植林地の尾根を登っていきます。
 地形図の点線とは異なるようです。

656mピークの先から見張山

尾根の紅葉

戸屋山の三角点

 かなり急な登りで赤テープと赤杭が進行方向を誘います。12時37分、左からの尾根と合流し右に向かい、12時41分に黒木の中の山頂に到着です。RKさんの山名表示板がありました。

 今日は出発が遅いのですが、見張山までなら大丈夫と踏んで、さらに奥を目指します。

 小さなピーク二つを過ぎて、12時56分、右が開けて奥久慈の山並みが飛び込んできます。急いでデジカメにデータを流します。
 この先は背丈ほどの笹が出てきますが、踏み跡がはっきりしているので迷うことはありません。13時07分に鉄塔敷きです。その左下には林道が入ってきていますが、尾根を進むことにします。

伐採地から東のパノラマ

笹薮の下り

鉄塔

 左側の植林地の間伐作業で下草が刈り払いされて尾根道の歩きやすくなっています。小さなピークから左に曲がると、13時16分、再び右が開けます。
 右に大きく656mピーク、その左奥に八溝山から高笹山のパノラマが広がります。10月に歩いた尾根が一望です。

↓八溝山

↓高笹山

 

 尾根は少し下ってからピークを右に倒木を避けて登り返します。笹はありませんが、黒木の中を歩いて行くと左側が伐採され開けています。冒頭の画像の通りの見張山が目に入ってきます。ここも木が伸びてくると展望はなくなるでしょう。先に進んで尾根は少し左に下り、13時41分、北側が伐採されて開けた地点に出ました。

 正面にこれから下り、登り返す尾根と見張山、その手前から左右に切り開かれた林道が目に入ります。林道は帰りに通るとして、尾根沿いに進むことにしました。

↓見張山

伐採斜面を下る

 鞍部からの登りの尾根は左右とも黒木ですが、背丈ほどの笹が繁茂状態、とりあえず少なそうな尾根の左の桧の幼木林の端を直登します。笹、笹の連続、たまに倒木が出てきます。14時ちょうどに笹の中の標柱を通過、笹は相変わらずですが、倒木で先をふさがれ左右に避難し、倒木の下を潜って進みます。時おり笹に隠れた枝や倒木にしたたかに足をとられます。
 尾根が左に向かうと笹からつつじの藪へ、14時19分に三角点と黄色の山名表示板の待つ見張山に到着です。

背丈を越す笹

三角点

山頂にて

 やっと着きましたが木々に囲まれて展望はありません。
 証拠データを残して早々と下山です。

 帰路は西に向かって鞍部から左下の林道へ出ることにしました。

 14時24分に撤収、桧の幼木林を下ります。6分で林道に出て、左に向かい往路の鉄塔直下の林道終点を経由します。

 15時ちょうどに鉄塔敷き直下へ、駐車場所へは15時31分に到着です。

 駐車場所(0:28)戸屋山(0:21)鉄塔(0:34)656m北のピーク(0:36)見張山(0:06)林道(0:30)鉄塔直下の林道終点(0:31)駐車場所
                        登り1時間59分、下り1時間07分、計3時間06分の藪山旅でした。 

 見張山は踏み跡すらありませんでしたが、林道から直登すれば容易にピークハントできるでしょう。時間が早ければさらに西に向かい、706mピークから初原川の林道を周遊するとよいかもしれません。
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