御堂山ほか
①神山(732m) ②御堂山(878.3m)

今回のメインは西上州のお山
冬桜と紅葉のコラボが気になっていました。
ストックから2件を出して・・・。


 ① 神山と城峰公園 編

 去年12月の物語山のときに情報収集、冬桜と紅葉のダブルブッキングに心惹かれました。今年の情報からこれから1週間が見ごろとのことで腰を上げることにしました。

冬桜と紅葉と神山

 
 2014年11月13日のお山めぐりは埼玉県神川町の神山にしました。

 城峰公園の冬桜と紅葉は去年12月の物語山のときの情報収集で知ったのですが「時すでに遅し」で、ついでにすぐ傍の神山をピークハントすべく11月17日前後としてストックしていました。

 手前の金鑽神社から御嶽山を横目に通り過ぎて城峰公園へ、協力金200円×2で記念のバッジをもらって駐車場へ13時30分すぎに到着でした。


3時43分に出発、冒頭画像のとおり紅葉が始まり冬桜も咲き始めていました。城峯公園の入口にある鳥居をくぐって参道を登り、まずは城峰神社で(たぶん)お犬様とご対面、4分後に神社右側から登山道に入ります。

 植林地内のジグザグ登りから主尾根に出て左上へ、左スギヒノキ、右雑木の尾根を登って行きます。登山道には「神社から100mの標柱」があり、このあとも100m間隔で700mまで続いていました。ときどき右の木の間に神流湖、一か所だけ伐採で開けた地点から右に雨降山方面が目に入りました。

     
城峯神社と狛狼      尾根と標柱        右の木の間に
   

 砂利の作業道に出て右上への案内板、道は左上に方向を変えてすぐに右上に登山道が分かれます。ジグザグ登りから傾斜が緩んでひと登りで正面にお社、右に三角点のある山頂に14時26分の到着でした。

 山頂には展望なし、奥に少し進んで右が開けた伐採地があります。少し下って展望をデジカメに落として撤収です。

    
  山頂の奥社       少し下った奥から右に展望
  

 帰路は往路を忠実に戻って14時47分に一の鳥居をくぐります。おあとはほぼ満車状態の駐車場所から城峯公園内の散策でした。


 公園内手前の駐車場(0:02)城峯神社一の鳥居(0:03)城峯神社(0:32)神山(0:17)城峯神社一の鳥居(0:02)駐車場


 所要時間は1時間04分(歩行56分)狛狼、紅葉と冬桜見物プラスαのピークハントでした。


 参考 国土地理院旧25000分の1地形図「鬼石」
     神川町観光協会ホームページ
     ブログ「シーダーのお遊び備忘録「2007年11月7日神山
    (城山三角点)郷社城峯神社」」


       GPS軌跡図(カシミール3D使用)
   

 
出発が遅れて、手前の金鑽神社から御嶽山はパスでした。でも念願の冬桜と紅葉のコラボが終了しました。ついでに三波川の狼像も次回に持ち越しです。来季は上野村再訪の金比羅山の狼さんといっしょにしましょうか。というわけでストック2つの予定はひとつだけ消化に終わりました。


 ② 御堂山 編

 去年の物語山のときに情報収集、11月中旬の上記の神山ピークハントと併せてストックしていました。
 さて、神山からは奥の上野村の金毘羅山にしようか迷いましたが当初の方針どおり下仁田町へ・・・。


国道沿いから御堂山
 2014年11月14日のお山めぐりは群馬県下仁田町の御堂山にしました。

 いつか登ろうが15年経過、さすがに「上州山歩」の情報は古いかとネットを徘徊、情報収集して現地到達ですが作業道は獣避け電気柵で車は中に入れず、西牧関所跡の北西にあるY字路の路肩(バックで入って3台はOK)に駐車し9時31分に出発です。

 西牧関所跡の案内板を見てガソリンスタンド手前を左上に入って行きます。右の民家の女性&男性にご挨拶、作業道の入口にある御堂山の案内板を見て、獣避けの電線を跨いで入っていきます。

 砂利道は2カ所ほど目立った広場がありますが、これは以前駐車場所で使ったところでしょう。広場と思しきところには右側に御堂山への案内板が立っています。道は沢から離れて右上へ、そして左に方向変換して沢を渡ることになります。

 枯れ沢の岩ゴロゴロの登りから、一か所だけひくひくの「みの滝」の右側のロープ場を通過、その上になるとやや傾斜が緩んで幅広の斜面の中を赤テープが誘います。

   
民家前の黄葉・紅葉山    電気柵の先には  みの滝の右横から左上へ
   

 クサギの実が落ちた赤いガクを見て10時51分に丁字路分岐へ、ジジ岩ババ岩は左になります。尾根伝いに進んで小さなコブ2つを通過、大きな岩は右下へテープが誘っています。少し下り気味に進んでから左上に登り返して大岩の先に出ます。右から回り込んで展望所へ出ると間近に左にババ岩、右奥にジジ岩が並んで眺めることができます。

   
↓ばば岩        ↓じじ岩   荒船山方面
  

 丁字路分岐に戻って反対側へ登り返して支尾根に出ると赤の紅葉がいくつか、ここは左上に踏み跡を辿ります。案内板にしたがって左に進み植林地の中へ、御堂山のピークに直登するかと思ったら案内板は左へトラバースを指示しています。南西へ下る尾根で右上が御堂山と案内板が誘います。植林地の急斜面からロープが連続する雑木帯の登りへ、そして左植林・右雑木の細尾根に変わって11時52分に登りついた山頂には2枚の名板、三等三角点が待っていました。

 今まで吹いていた風は山頂付近はほとんどなし、倒木のベンチ?に座ってエネルギー補給です。木の間に妙義山が浮かんでいました。

       
紅葉        山頂手前のロープ場      山頂の名板
   

 途中まで往路を戻り、ネット情報のもう一か所の展望地を覗いてみることにしました。帝釈岩に進む尾根にいったん下って登り返し、その先の大岩は左から巻いて大岩の先の鞍部に出ます。ここからはジジ岩ババ岩方面の展望、さらにその先の小ピークからも展望が広がっていました。

  
手前にじじ岩ばば岩の展望 その奥のピークから高崎市方面か
  

 さて、本日これまで往路を忠実に戻ることにしました。みの滝ののロープ場も難なく通過、獣除けの電気柵
は13時39分に跨ぎます。ちょっと寄り道の右の岩尾根の八坂神社は獣除けの電気柵が高くて通過不能でリタイア、駐車場所には13時46分の到着でした。


 駐車場所(0:04)作業道入口(0:56)みの滝(0:19)じじ岩ばば岩分岐丁字路(0:14)展望地(0:11)じじ岩ばば岩分岐(0:10)帝釈岩方面分岐(0:20)御堂山(0:13)帝釈岩方面分岐(0:11)展望地(0:09)帝釈岩方面分岐(0:07)じじ岩ばば岩分岐丁字路(0:09)みの滝(0:34)作業道入口(0:04)駐車場所


 所要時間は4時間15分(歩行3時間41分)、展望の山旅でした。


 参考 国土地理院旧地形図「南軽井沢」「荒船山」
     いつもの「上州山歩」
     K2Coupleさんの「2011.11.13(御堂山)」


       GPS軌跡図(カシミール3D使用)
   
 この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図 50mメッシュ(標高)を使用した。「承認番号平23情使第678号」
 この地図を第三者がさらに複製又は使用する場合は国土地理院の長の承認が必要です。



 
去年からの持越しの御堂山が終わりました。次回の下仁田のお山はどこにしましょう。


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