松倉山(303.3m)

寒さに弱いS&P、今日は用事を作って茨城へ
できれば2座だが出遅れた・・・。

 
南西から
 2014年12月27日のお山めぐりは茨城県常陸太田市のの地形図無名三角点峰「松倉山」にしました。

 かなり前のネット情報から破線路がハイキングコースになっていたようで藪多しの字も気になってはいたが、歩いてみることにしました。

 当初予定の白羽スポーツ広場の駐車場は午後は予定がなく入口を閉鎖するとのことにつき、駐車場探しで右往左往ですが、入口道路の幅広い路肩に駐車し、約30分遅れの11時08分に出発です。

 道を下って左折、南下して地形図神社マークに向かって天志良波神社の入口案内板を見て左上に入り、神社に寄ってから神社左の道を登って行きます。途中で右に入る細道を辿りますが途中で消失、破線路からは離れますが戻って幅広道を進みます。

 木の平板を渡って樹林帯の中へ入る道は2方向に分かれます。左が清水寺とありますが直進のジュクジュク水が浸み出している山道を選択です。少し進んでまたまた案内板があり、結局左上の清水寺に寄って見ますが、こちらからは高みに進む道はありません。再び戻った山道はU字溝のようで左は笹が繁茂の植林地の中を進み、地形図実線路の林道に飛び出します。

     
清水寺    篠竹のトンネル状態  沢沿いを選んだが 
   

 林道を左に進み、道がぐるりと左に曲がり始めた地点で沢沿いに右に入って行きます。あらあら沢沿いと右の尾根沿いに二股になります。ここは左を選択ですがすぐに道は消失、どうやら右が本筋のようでした。薮に阻まれたので右上から巻いて藪のうすいところを突破、地形が平らになって背丈を越える雑草の薮を分けて植林地帯に入ると右から道が来ていました。(たぶんこれが本道ですが未確認)

 さてここで沢沿いに薄い踏み跡と右に明瞭な道が分かれ、今度は明瞭な方を選択しました。ところがこれが誤り、道は支尾根を境に右に入って行きます。今更戻るのも・・・で小沢沿いに進み、倒木・藪が出てきたところで左上の尾根にのがれます。尾根上は薮も薄く、最後の急登で直下の破線路に飛び出しました。右に進んだ地点から右が開けますが、植林のスギヒノキが伸びて展望は数年前までのものでしょう。

 すぐ先から左上に破線路を離れて適当に登って12時31分に三角点と名板一枚の松倉山でした。エネルギー補給して撤収です。

 
ときどきイバラ チョイ昔は展望地だった?   山頂にて
   

 帰路は南西に破線路を下ることにしました。U字に掘れた道は倒木、アオキが邪魔をします。次の破線路分岐で当初予定の道は薮が覆っているようで右を選択しましたが240m級手前で堀切模様の切れ込み、その上の平地と壁を見て撤収、ピークの左を巻く破線路を辿りますが支尾根を越えたところで道は消失、急斜面となります。ここで撤収、本予定の破線路に復帰します。

 ところがこの破線路、最初はアオキ薮と倒木のジグザグ下り、左下に大きく曲がって沢状態の中を下って行きます。倒木を跨いで、くぐって、雑木藪の脇をすり抜け、塞がった沢は時々左右の植林地の斜面を巻きます。道形が現れて沢の右岸となるとさしもの倒木・藪もなりをひそめます。

     
アオキ薮          沢沿いは
  

 道形がはっきりして5分ほどで地形図実線の林道に出て左に向かいます。民家脇を過ぎるとしばらくぶりの青空、幹線道路に出て右折し、駐車場所には14時19分の到着でした。


 駐車場所(0:06)神社前(0:08)清水寺(1:00)松倉山(1:17)駐車場所


      GPS軌跡図(カシミール3D使用)
  
 この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000 (地図画像)及び数値地図 50mメッシュ(標高)を使用した。「承認番号平23情使第678号」
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 事前情報は藪多し、実態は薮のほかに倒木、沢沿いの道は消えたり現れたりでした。たぶん往路はルートをはずさなければそれほどでもないと思いますが、帰路はお勧めしません。未確認ですが、ゆっくり尾根の破線路を歩いた方がよさそうです。あちこち寄り道したのと道迷いと藪で時間が超過、もう一座は次回以降に延期することにしました。


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