山元町の深山(〜鷹討山)
丸森町の小富士山から丸森富士

 低山は今が旬?のS&Pはおおよそ1年前に訪れた宮城県南端の丸森町近辺へ、阿武隈八溝久慈の87山の残りのお山探訪とともにに行ってみることにしました。走行距離は220km越え、真冬の今は凍結が心配ですが、温かかった今回の昼間の幹線は問題なしでした。

深山から太平洋

駐車場手前から深山方面

 15時18分に撤収、南に向かいます。分岐を直進、15時26分に左(東)が開けた鷹討山へ、太平洋をデジカメの収めて撤収です。分岐に戻ってから東にトラバース、鷹討山の東尾根を下ります。春先ならカタクリが咲くそうですが、今は葉が落ちて明るい尾根、ひとしきり下って沢を渡り杉の植林地の中を進みます。
 案内板から左に進んで民家前を下ります。最近とんと見なくなった牛舎の黒牛(50年前のしぼれの生家では赤茶色の通称「赤牛」でした。)を見て舗装路へ出ます。左に戻って16時08分に駐車場所到着でした。


 駐車場所(0:52)展望台(0:09)深山(0:08)鷹討山(0:41)駐車場所

  所要時間は2時間03分(歩行1時間50分)、残念な展望の山旅でした。

参考 阿武隈奥久慈八溝の山87
    国土地理院25000分の1地形図「角田」

                      GPS図

この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平21業使第287号)
 この地図を第三者がさらに複製又は使用する場合は国土地理院の長の承認が必要です。


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 山頂で息を整えて10時29分に撤収、往路を忠実に戻り、駐車場所には10時47分の到着でした。


 駐車場所(0:29)小富士山(0:22)丸森富士(0:23)小富士山(0:18)駐車場所

 所要時間は1時間35分(歩行1時間32分)、マイナー富士2座、小薮と大岩と展望の山旅でした。


参考 国土地理院25000分の1地形図「丸森」
    

 小富士山の西に丸森町の名所になっている立岩がありますが、今日はPさんの足が伸びずにパス、この町には鎌倉山、一等三角点の手倉山、名前が面白い登花山、次郎太郎山など登ってみたいお山がまだまだあります。低山なのでいずれまた寒い時期に再訪しましょう。

再び小富士山

南西の展望

三角点

屏風のように立つ岩

↓丸森富士

 展望のない山頂からすぐに撤収です。復路は手前の岩の南西側を下り、鞍部から登り返してもう一度、丸森富士を望んだ大きな岩、その先の南西にある大岩の上に登ってみました。ここはやはり展望台で90度のパノラマが広がっています。

 尾根に戻って2分、ここにも岩の頭の上から北東に展望が広がっていました。この小さい平らなピークだけで3か所の展望です。

 尾根を右に下って登り返して10時28分に再訪の小富士山の山頂です。

山頂の石祠

 尾根から下り始めて最初の展望が左の木の間に現れます。少し左に下ったようで右に軌道修正、無事尾根に乗って鞍部から登り返します。
 平らな尾根に乗ってすぐ左下に大きな岩が現れます。帰りに寄ることにして先に進んで平坦尾根末端の右にやはり大きな岩の頭、ここから丸森富士、本来の名前は羽山のようです。山影は見えませんが蔵王方向が開けています。

 いったん下ったササの鞍部から登り返して正面に7〜8mは越していると思われる大岩が屏風のように立っています。右から(復路は左から)巻いて登り、山頂直下の背丈の笹の間を抜けて行く途中で左側を大きな動物が音を立てて通り過ぎて行きました。クマさんではなくイノシシさんと思いますが、今日はもう会わないでしょう。

 山頂と思われる右の大きな岩の左を通って、その先に笹が刈りはらわれて三角点が顔を出しています。10時04分の到着ですが雑木に囲まれて展望はありません。

クマさんの注意板と小富士山古墳の標柱

 最初は道型明瞭、第二お富士山古墳、次いで第一お富士山古墳の小さなコンクリート柱、傍らには小さめの石室が覗いています。

 この先は道は消失、斜面の雑木の薄い部分を適当に登ります。松の伐採木の塊、腰から背丈ほどの岩が連続して現れ、右から登ってくる支尾根と合流、9時41分に石祠のある小富士山の山頂です。
 Pさんはここでストップ、しぼれだけ三角点峰の丸森富士を往復です。

小富士山(180m級)から丸森富士(171.3m)

深山三角点にて

要所に案内板

 すぐに右下からの駒がえしコースに出て左上へ、こちらは杉の植林地の中のジグザグ登りでした。14時48分に左下からの少年の家からのコースと合流右上へ急登の始まりです。

 鳥越峠と書かれた標柱の右に展望台ですが、西は雑木、東はヒノキが伸びて太平洋方面は展望なしでした。

 もとへ戻って少し下った鞍部から登り返した15時07分に小さな石祠、石碑、三角点の待つ深山の山頂到着です。

 鹿狼山と同様に東西が開けています。今日は残念ながら蔵王方面は春霞のように薄いシルエットはデジカメに残らず、太平洋方面だけが明瞭です。


 2010年01月19日のお山めぐりは宮城県山元町の深山へ、深山山麓少年の家を起点に歩くことにしました。

 14時06分に駐車場をスタート、右上の深山神社の石段を登ります。お社前を通って奥へ、少しのぼってマウンテンバイクコースを左下に見て分岐点です。

 ここは駒がえしコースへ出ることにして右を選びます。

                   GPS図

この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図
画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平21業使第287号)
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深山(287.2m)から鷹討山(310m級)

北東から  ↓小富士山            ↓丸森富士

 2010年01月20日のお山めぐりはマイナー富士の2座、丸森町の小富士山(おふじやま)から丸森富士です。

 登り口は金山城跡の西、瑞雲寺の前で地元男性から情報収集、右に細道を登ると墓地の駐車場あり、その先道があったかどうかとのことでした。

 道はせまく急坂を登りきって駐車場へ、9時12分に出発します。右奥に白い小富士山古墳の標柱、踏み跡が入っています。