茨城のお山めぐり
 真壁富士(396.6m)

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2008年の山
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 今週お山に向かえるのは土日のみですが、南岸低気圧の接近で土曜日は雪、宇都宮も雪化粧でしたので、今日は雪の少なそうな茨城県西部のお山へ向かうことにしました。 

石祠の小広場

参道

西から真壁富士

 2008年2月10日のお山めぐりは茨城県桜川市(旧真壁町)の真壁富士(真壁小富士、山尾山、点の記上は権現山)です。

 
 凍った道は敬遠し、朝遅くに宇都宮を出発し、登山口と思われる五所駒瀧神社の駐車場には11時頃に到着ですが、車が満杯に近く、お願いするにも祈祷中にて別の場所を探すことにしました。

駐車場所(0:06)五所駒瀧神社(1:05)山頂(0:06)三角点(0:06)山頂(0:41)五所駒瀧神社(0:09)駐車場所
                                 計 2時間13分のピークハントでした。

 五所駒瀧神社では8月末にかったて祭りと称し、たいまつ登山が行われているようです。山名は点の記は権現山、一般には山尾山、商工会HPなどでは真壁富士、別のHPでは真壁小富士となっていますが、当HPでは地元のHPの呼称の真壁富士としてあります。


 ※ 参考 地形図25000分の1
        御嶽山登山口の案内板は下の画像のとおりです。

五所駒瀧神社

 五所駒瀧神社は帰路にお参りした際にも破魔矢を持った家族連れが来ていました。

 旧真壁町は2月4日から3月3日までひな祭りで家々のお雛様や石のお雛様が見られるようですが、今日はこれから16時までに所用がありますので、目をつけておいたそば工房で遅い昼食、帰途につくことにしました。
 そばは細めで腰があり、上品なそばでした。再訪は薬王院から椎尾山への時に店名の確認を兼ねて行うことにしました。

三角点

笹道

山頂にて

 石祠の山頂で軽く一本立てて、記念のデータを撮ります。辺りを見回すと木肌に権現山の文字、山尾山の山名表示板が一枚、石祠の右奥にあります。

 12時51分に撤収です。帰路は往路を忠実に戻ります。途中、来るときにはなかったイノシシの真新しい足跡がついており、すぐに尾根から西側に消えていました。

 急な斜面は雪の下の落ち葉が滑ります。13時21分に広場へ、13時32分に神社を通過、駐車場所には13時42分の到着でした。

細尾根から岩道へ

 遠くで銃声が聞こえ、犬の泣き声がしましたのでカウベルをつけて先に進むことにしました。右から左にジグザグに登り、再び傾斜が緩くなり、小さな葉の常緑広葉樹が尾根に出てきます。踏み跡の両側に背丈ほどの笹が繁茂してきて、12時32分にやや大きな石祠、頂上の刻字のある石柱、小さな石碑がいくつか周りに点在する山頂です。ここは地形図の400m標高の部分でしょう。
 奥に踏み跡が進んでいます。少し下りながら笹を分けて登り返すと11時38分に四等三角点のある地点に到着です。同じような石柱が横たわっています。頭にタッチして石祠の山頂に戻ります。

 通りに出て少し登り左に伝正寺に向かう舗装路を入り、左の路肩に駐車し、11時21分に出発です。
 6分で神社へ、狛犬の辺りから参道へ向かいます。最初はU字状の道から緩く左右にジグザグに登ります。11時51分、石祠のある小さな広場は雪で真っ白です。石祠の左に笹が刈られて踏み跡が進んでいます。

 笹は30センチ程度の高さのところから切られており、少し神経を使います。倒木は一部のみ、尾根を右に巻くと右下から踏み跡が上がってきています。おそらく入山尾からのものでしょう。細尾根になり少し大きい岩が出てくるといくつかの岩の斜面に出ますが、ここは赤テープが右に誘います。