前仙人ヶ岳(647.4m)
一色山・金狐山・雨降山・前仙人ヶ岳・荒倉山・上友沢の頭
熊ノ沢山・でんべい山

 金曜日辺りの天気予報は下り坂、少し間がないのですが、晴れ間が多く、比較的放射能物質の飛散が少なそうな群馬方面のストックを物色・・・。
   
 2011年04月21日のお山めぐりは桐生市の前仙人ヶ岳をメインにいくつかのピークをぐるっと回ってみることにしました。
 
 でんべい山から       ↓一色山       ↓雨降山                ↓前仙人ヶ岳
 
 泉龍院下の砂利敷き駐車場に車を止めて、8時21分に出発です。登山口から左上に満開の山桜、右にほころび始めたヤマツツジの花蕾を見て登山道を登って行くと見覚えのある寝釈迦、ここから左に観音山からガッチン山を歩いていたので今回はここから右へ進みます。

 ほどなく楚?山楽会の「?色山・290m」のビニールケースの案内標、ここは地形図無名峰「一色山」、奥に進んでゆるやかなアップダウンで左に展望が広がる同じく地形図無名峰「金狐(こんこん)山・303m」には9時12分の到着です。

 金狐山のアズマヤから      ↓観音山                       ↓吾妻山


 少し下って左下から林道が入ってきており2台のバイクが止まっています。右の黒木の山に2人の男性は山菜取でしょう。左に入って登り返しは「雨降山・384.6m」、ここにも楚?山楽会の板がかかっていました。
 左は民有地で立ち入り禁止の板、右に登って三角点を通過します。少し下った鞍部で右下に男性1名、こちらは山椒の芽を摘んでいるようです。

 急登の雑木尾根を登って10時13分、背後にパノラマが浮かんでいました。さらに登って傾斜が緩んだ右は展望が開けた斜面で10時22分の到着、2人の男性と遭遇、1名の方と奥の十二山の祭礼、熊さんのお話を少しだけして左右に分かれます。

背後に↓観音山             ↓雨降山    ↓吾妻山             展望尾根を振り返ると

 右黒木の中を歩いて行くと左下の支尾根から踏み跡が、尾根の2本の木に黄色のテープが門か前のようにつけられていました。更に登って足元のカタクリの葉を見て少しの急登で手前のピーク、左の斜面のアカヤシオを見ていったん下って登り返すと11時07分に展望のない前仙人ヶ岳でした。

                         前仙人ヶ岳山頂にて
 軽くエネルギー補給して右下へ降下、鞍部から左の木越しに山桜の斜面が浮かびます。緩いアップダウンで右下に下る破線路分岐、さらに登り返して左に仙人ヶ岳分岐を通過、細尾根を登り返しの途中、左右にアカヤシオ、展望のよい地形図無名峰「荒倉山」には11時54分の到着です。

 しばし大休憩です。北側には仙人ヶ岳方面、足元にアカヤシオ、南に下る尾根にもアカヤシオがあります。
                             仙人ヶ岳方面 

 12時18分に撤収、南西に尾根を下ります。緩やかなアップダウンでときおり見えるアカヤシオを目でながら下り、一色展望台の案内板のところで小休憩、直角に右に下ります。登り返したところが528.4m三角点で傍らに「小友沢の頭」の山名表示板があり、踏み跡は直角に左折し下って行くと4分で右に展望、前仙人が木の間に浮かんでいました。

 登り下りを繰り返して13時38分、「森山展望台」の文字、しかし雑木が伸びて展望はありません。
 
 さらに下って展望台はポストに一色雷電山ハイキングコースの文字、ここから180度の展望が広がっていました。

                                 桐生方面の展望

 
 ここから右にも下って行けそうですが、左にジグザグに下る明瞭な踏み跡を選択して下ります。破線路と合流し登り返して14時08分、熊ノ沢山展望台の案内板のある展望所へ、ここからも同じような展望が広がっていました。
 
 さらに下って鞍部から破線路が右下へ下っていますが、でんべい山はその先で直進です。右が伐採跡地でパノラマの広がるでんべい山は14時28分の到着、冒頭の画像の展望が広がります。奥に下ると「羽場山」の板、右に少しずつ方向を変えて下り、新興住宅地の裏側の登山口に飛び出しました。

 北上して駐車場には14時47分の到着でした。
 
 駐車場(0:26)一色山(0:25)金狐(こんこん)山(0:21)雨降山(0:39)展望尾根(0:40)前仙人ヶ岳(0:24)仙人ヶ岳分岐(0:13)荒倉山(0:28)一色展望台分岐(0:10)小友沢ノ頭(0:40)展望台(0:16)熊ノ沢山(0:18)でんべい山(0:09)登山口(0:09)駐車場

 所要時間は6時間27分(歩行時間5時間18分)、展望の尾根歩きでした。

 参考 国土地理院25000分の1地形図「桐生」「大間々」「番場」
     新ハイキング2011年3月号

             GPS軌跡図(カシミール3D使用)

この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平21業使第287号)
 この地図を第三者がさらに複製又は使用する場合は国土地理院の長の承認が必要です。


 今日はPさんのパワーアップリハビリ版の山行きです。当初予定は1000m超のこげいな山、しかしてお山には雲がかかる朝でした。途中下車で調子が悪ければエスケープのできる第二希望の桐生のお山、疲れたら休みの登りでは前仙人でOKの模様=帰路も尾根経由で下ることにしました。これが正解、展望はすごいものでした。
 
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