窓明山
窓明山(1842.3m)・巽沢山(1162.1m)

 山頂の一角が開けて、左に目立つお山は稲子山、その右は小沢山か、右は家向山、手前の斜面は紅葉しています。
 坪入山方面への尾根は笹、針葉樹、シャクナゲ、ツツジ類の混じった籔です。しばし辺りを見回しながら、11時02分、三角点をタッチして撤収です。

 今週は天気が良いのは1日のみ、しかも北に行くほど雲が少なそう。前日まで群馬の白砂山、会津の窓明山、そこへいつかは登ろうと思っていた宮城山形県境の船形山の紅葉の放送があって迷いました。

 登山口(1:38)新道合流点(1:38)避難小屋(1:00)窓明山(1:05)家向山西端(0:42)巽沢山(0:28)下山口

 所要時間は7時間16分(歩行6時間31分)、登り下りものっけからきつい展望のお山でした。


参考 国土地理院25000分の1地形図「内川」「桧枝岐」

 

 スズメハチは単独の狩りハチに登りで1回、家向山前後の1400m付近で3回遭遇、いつものとおりにやり過ごしました。今の時期は高いお山がよいようです。今日は追い抜かれた人にも会わず、戻ったときにはエース君だけでした。紅葉の窓明山はしぼれの一人旅だったようです。


                   GPS図(カシミール3D使用)

時期外れのミツバオウレン

登山道から窓明山

 2009年10月01日のお山めぐりは窓明山を登ることにしました。

 今日は最後のリハビリ、Pさんは当分登り3時間超はパス、単独行です。

 登山口は小豆温泉スノーシュッド手前にあり、午前2時に宇都宮を出発、5時前にスノーシュッド中間の三岩岳新道登山口駐車場で目をつぶると40分ほど寝入ってしまいました。

↓丸山岳          ↓会津朝日岳↓坪入山

 この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平21業使第287号)
 この地図を第三者がさらに複製又は使用する場合は国土地理院の長の承認が必要です。



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下る尾根と家向山

↓稲子山

山頂にて

 分岐から左下へ下ります。右にはまだ少し雲がかかった三岩岳が目に入ります。どんどん下って両側の灌木も背が高くなり、鞍部から登り返して家向山の西端を通過します。今日はトラロープを越えて籔へ入る気力はなし、明瞭なブナの登山道を下ることにします。

 巽沢山はGPSを見ながらピークを確認、ひとつだけSSK氏の板がかかっていました。下りは伏木の登山道になると傾斜が増すようです。最後にジグザグに下って13時20分に舗装路へ、右に民家を見て4分で駐車場所でした。

右に窓明山

やっと青空が

 避難小屋でエネルギー補給、9時42分に出発します。すぐの分岐を右へ、尾根の左の沢状の登山道を下って行くと正面に窓明山が目に入ります。下るに従って右半分にかかっている雲が取れてきました。
 最低鞍部からは緩い登り返しですが、約1カ月ぶりのの4時間越えは足にきています。木道の小さな湿原、小さな池を越え、後には左に少し雲がかかった三岩岳が大きく構えていました。

 10時40分に分岐、そこから左へ2分で窓明山の山頂でした。

左から新道が

左は雲が

国体登山口

 呼吸を整えて直進です。10年前は真夏の8月、アブに付きまとわれた登山道はほとんど記憶になく、このころになってやっと雲が切れて陽がさしてきました。

 登山道両側の木も赤が混じり、針葉樹が現われ、湿原にかかる木道に出ると右に右半分を隠した窓明山が目に入りました。避難小屋には9時23分の到着です。

 スノーシュッド手前に戻り、20台以上止まれる山側の路肩の駐車スペースから6時04分に出発、スノーシュッド方面に少し進んで右に登山口、薄暗い登山道をカウベルを鳴らして登りに入ります。

 尾根に出てから急登、コンクリート施設を通過すると傾斜が緩み、また急登になります。木々はいくらか紅葉しかけていますが、ときおり開ける左右の木の間からは雲に包まれた尾根しか目に入りません。まあ天気予報では9時から15時の間は晴れ、予報を信じて先に進み、小さなピークを越えて少し下って7時45分、左から新道と合流の鞍部に到着です。