茨城のお山めぐり
 鍬柄山(274.5m)・愛宕山(168m)
     山内山(200m)・朝房山(201m)

 日曜なのに体調やや不良、福島方面へ出張予定が起床時間が遅れて、さてどこへ・・・。鹿沼の奥の方も登っていない無名峰がありますが、近くの茨城の低山へ向かうことにしました。


鍬柄山編

巡視路から山頂

 2007年2月25日のお山めぐりは茨城県笠間市の鍬柄山です。

 登山道なしの藪山ですので、できるだけ緑の伸びないうちにと思っていたのですが、花粉の飛び始める今の時期になってしまいました。

 かねて目をつけておいた北尾根の送電線鉄塔の巡視路から登ることにします。
 10時ちょうどに巡視路入口の2台ほどの空きスペースに駐車して出発です。

 巡視路途中からは背後に351.2m峰、仏頂山が浮かんでいます。道は途中で3方向に分かれますが、私たちは真ん中を選びます。

 10時10分に鉄塔ですが、道は直下から右に進んでいます。とりあえず鉄塔から藪尾根を進んでみますが右の道と合流します。道はさらにその先で二つに分かれます。

 10時13分に左上に行く巡視路を追い、二つ目の黄色の標柱の先が下っていましたので、右上に尾根を登ります。小さなこぶを越えると右にパノラマが広がります。
 

↓512m峰         ↓仏頂山

こぶの先の切り開けの尾根から西の展望

 尾根が細くなって、再び登りになります。倒木、茨の急斜面を登っていくと石垣のようなものが現れ、左に進むと白い建物が見えます。山頂は石垣の上の高みで、黒木にハシゴがかけてあり、その先に山名板があります。10時30分の到着です。木の間から高峰、仏頂山が目に入ります。北側は砕石の跡でしょうか、鋭く切れ落ちています。

 証拠データを収めて、南の建物の先に進んでみます。立派な道が降りて行きますがどこに通じているか、ひょっとしたら先ほどの巡視路とつながっているのではと、辿ってみます。

 10時41分、電波の反射板でしょうか建物と施設がありましたが、ここで道は消滅です。左の尾根に獣道が進んでいます。
 さらに調べてみるともっと太いものが左に進んでおり、これを辿ってみることにして、10時47分に再度の出発です。

山頂の山名表示板

 先ほどの尾根の直下に来ましたが、道は右に進んでいます。少し先で又も消滅、面倒くさいので左上の尾根に乗って往路のこぶに11時01分に出ました。
 巡視路に出て、今度は左下の岩のごろごろしている踏み跡から仕事道を辿りながら戻ります。
 
 駐車場所には11時12分に到着でした。

   駐車場所(0:10)鉄塔(0:20)山頂(0:08)反射板施設(0:14)こぶ(0:11)駐車場所
                           登り30分、下り33分のちょっと寄り道の藪山旅でした。


 ひょっとしたら、登り始めの3つの道の一番右は電柱と電線が伝っています。こちらからも登れるのではと思いますが、確認はしておりません。


愛宕山・山内山編

山頂の山名表示板

 2007年2月25日の次のお山は愛宕山と山内山です。

 まずは笠間市福田の滝沢集落の入口に駐車し、12時41分に出発です。

 舗装路を入り、民家をいくつか過ぎて、杉の林の踏み跡は左右に分かれていますが、地形図の破線路は右側に登っている踏み跡です。
 手入れされていないのか、倒木が放置されています。12時56分に明瞭な道に合流します。右上が愛宕山ですが、シノダケの藪を分けた薄い踏み跡は途中で消滅。やむを得ず笹を分けて直登します。
 

愛宕神社

山名表示板

 13時02分、お社のある山頂に到着です。後ろ側の木に初めて見る山名表示板がありましたが、名は入っていませんでした。参道が南からあるようですが、すぐに消滅しています。

 13時10分にさびしい山頂を撤収することにして往路を戻ります。 

 5分で尾根道に戻り、尾根伝いに山内山を目指します。道は広く、藪もほとんどありません。一番高いピークの手前で道が三つの分かれます。右へ進んでみるとピークを越えて道は下っていきます。
 
かなり進んだところで元に戻り、真ん中の道を進むと途中で消えて先ほどの尾根が右に見えます。とりあえず一番の高みが山内山としてデータを撮って、あたりを探しますが三角点はありません。

 辺りをみてもここより高いピークは目に入らず、往路を戻って南にいくつかの支尾根を探しますが、見当たらず、先に課題を残して撤収することにしました。

 駐車場所には14時30分に到着です。

 駐車場所(0:15)主尾根合流点(0:06)愛宕山頂(0:05)合流点(0:16〜37)一番のピーク(0:22)
合流点(0:07)駐車場所
        計 1時間33分、三角点を探して右往左往の藪山旅でした。

     ここは今度は山ノ内集落から25000分の1の地形図片手に三角点を探しにいきたいと思います。


朝房山編

朝房山の山頂

 2007年2月25日の最後のお山めぐりは朝房山です。

 笠間市倉作の集落奥に進んで、三叉路に駐車します。右へも道は向かっていますが、このまま砂利の林道を入ることにして、14時53分に出発です。
 林道最終点には青ビニールとその中にテントが張られています。
 
 最終点手前の右に作業道が上がっています。これを辿っていくと15時04分に反対側から来る林道と合流です。
 

 オートバイの轍がついている道を登り、15時06分に山頂に到着です。北からも踏み跡が、南からも直接参道が上がってきています。今日、愛宕山で見た黒い山名表示板と同じものが石祠の裏の木についていました。

         (帰宅してからネットで地形図を確認、破線路がきていました。)

 15時10分に撤収して往路を戻り、駐車場所には15時21分に到着です。


         登り13分、下り11分の小さなピークハントでした。
 
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