黒森山(917.4m)

飯豊が見えそうな道のあるお山を探索・・・。
鳥屋山はカタクリが終わりのようで、いつもの来年回しにして


 
 麓から黒森山
 2014年05月06日のお山めぐりは喜多方市の黒森山にしました。

 今年初めて山王トンネルをくぐって田島道の駅周辺も桜は終了、天気は回復しつつあります。予報を信じて9時ごろに出発の予定のS&P、深読みなしのレポの登山口を手前の丁字路と勘違いして丁字路脇の路肩に駐車、8時48分に出発です。

 勘違いが幸いしたか、林道の両側には白からクリーム色のイカリソウがいっぱいあります。途中で下ってくる車とスライド、山菜採りか?

  登って行く車1台に抜かれてゲートのある登山口へは9時23分の到着、先客3台を右に見てゲートを越えます。と同時に1台車が入ってきました。砂利道は左に曲がって尾根を越えて右側を進みます。林道の両側にはイカリソウ、ときおり右が開けて展望が広がります。、9時37分これから登る黒森山が木の間に顔を出します。道は尾根の左右を入れ替えて進み、左上に登る登山口には9時58分の到着です。

   
丁字路から出発     イカリソウ   ゲートと先客の車3台
   

 ひと息入れて最初は斜面の直登ですが、すぐに尾根に出て右上に登ります。最初の小ピークを越えたところで濃いピンクのツツジが咲いています。カウベルの音で鞍部方向を見ると先行の男女が視界に入ってきました。

 鞍部からは大きく左上へ、そしてジグザグ登りになると先客のカウベルの音だけが聞こえます。Pさん体調やや不良で立ち止まりが多くなってきました。道は尾根を左に離れて緩やかになり、途中から右上へ方向を変えます。山頂が近づいてきたようで緩やかな斜面の途中で3人の男女とスライド、先行の男女が大休憩中の山頂には10時53分の到着でした。

   
   登山口        ツツジ      黒森山の三角点
   

 三角点の奥の左に白銀の飯豊、右に飯森山方面から磐梯山が目に入ります。しぼれだけ奥の明瞭な踏み跡を辿ってみました。まずは芽出しのブナ林、細尾根になって「黒森山・くじら山展望台」の板、右に飯盛山方面から磐梯山のパノラマが広がっていました。道はなおも奥に下っていますが、ここでバックします。

   
山頂奥から飯豊  展望台より飯盛山から磐梯山
  

 山頂に戻ってエネルギー補給をしていると、後続の車の主か、2名の男女が登ってきました。入れ替わりにS&Pは11時33分に撤収です。

 ジグザグ道の始まりで単独行の男性から声をかけられました。「山頂はあとどのくらい」「標高で3~40mでしょう。」S&Pは山の神様のおすそ分けをいただきながら下ります。登山口に出て右へ、下りの足は軽やかです。いい気持で歩いていたら後ろから車がきました。はて、ゲートがあったはずだが・・・。

 ゲートに近くなって道が尾根を横断して右へ進む地点で最後にスライドの男性が下ってきました。私たちは男性と少し話をしてから、左に入り向山へ向かいます。こちらは小藪で道はありません。ピークと思った境界票のあるところから少し南へ、12時53分、境界標石だけの山頂に到着でした。そさくさと主尾根を離れて右へ下ります。

 
帰路の途中から黒森山    向山の山頂
  

 雑木帯からスギの植林地帯を通過、出づくり小屋、廃車を見るようになって作業道へ出ました。左に下って行ったところは往路で少考したY字路でした。右に民家を見て駐車場所には13時22分の到着でした。

 駐車場所(0:35)ゲート(0:35)登山口(0:54)山頂(0:40)登山口(0:25)峠(0:11)向山(0:29)駐車場所

 所要時間は4時間34分(歩行3時間49分)、飯豊展望の山旅でした。

   GPS軌跡図(カシミール3D使用)
   
 この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図 50mメッシュ(標高)を使用した。「承認番号平23情使第678号」
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今年春の会津は西会津町の鳥屋山か、高陽山の予定でした。いずれも時期が遅いか早そうでパス。S&Pは似た者同士で右左の50(60)肩、今日も未知、いや道のあるハイキングのお山でしたが、帰路はちょっとだけ藪を歩きました。山頂からは再訪したい飯豊、思い出のある飯森山を見て満足の山旅でした。

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