黒斑山(2404m)
車山・槍ヶ鞘(赤ゾレの頭)・トーミの頭・蛇骨岳

黒斑山から浅間の河口望遠

 1日の窓明山の筋肉痛も消えて、つかの間の晴れの予想は4日のみ、ここはPさんはお山は御無沙汰なので出かけることにしました。富士山に続いて高速1000円は魅力的でエース君は北関東道から信越自動車道へ・・・・・。

蛇骨岳名板にて

高速道から左が黒斑山

 2009年10月04日のお山めぐりは長野県の黒斑山です。

 今日は朝まで行き先を迷っていました。

 登りは2時間程度の条件で白砂山はパス、船形山はTV放送があったから混むだろうし、休日の尾瀬は云うに及ばず。

 ということで宇都宮5時の出発で北関東道桐生・大田ICから高速へ、車坂峠へは8時30分の到着です。

参考 国土地理院25000分の1地形図「車坂峠」
    アルペンガイド別冊「東京周辺の山(1986年版)」
    小諸市役所HP「観光ガイド」の登山コース概略図


 いやあすごい展望が待ってました。もう少し前なら前掛山まで行けたのですが今は禁止になっています。登り出しも標高が高いこの地域は8月末から10月までの低中山間地のスズメバチの活動期を避けて訪れるにはよいかと思っています。今度は下から火山館コースでしょうか。

追記
 GPS画面ではお山のマークは蛇骨岳の名板の場所ではありませんでした。登山道から尾根を少し針葉樹尾根へ入ってみました。よって上記歩行時間には往復5分ほどの時間は含まれていません。名板のあるところは蛇骨岩と呼ばれるところでしょうか。


       GPS図(カシミール3D使用)

 この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平21業使第287号)
 この地図を第三者がさらに複製又は使用する場合は国土地理院の長の承認が必要です。


     前のページへ   2009年の山   トップページ   次のページへ

 あとは中コースから下ることにしました。ほとんど樹林の中の下りは静かなもの、一か所だけガレ場の斜面で高峰山から水ノ塔山のパノラマがあり、ダウンダウンで右からの地形図破線路と合流、水平道になってビジターセンター前に出ました。

 今日は晴天の休日、しかも紅葉の時期、駐車場は満杯で道路沿いに止めている車がかなりありました。

 駐車場(0:36)展望斜面(0:32)シェルター(0:16)トーミの頭(0:17)黒斑山(0:23)蛇骨岳(0:26)黒斑山(0:14)中コース分岐(0:44)駐車場

 所要時間は4時間07分(歩行時間は3時間28分)、展望のハイキングでした。

黒斑山から浅間山
トーミの頭から黒斑山

 Pさんは途中の展望所で大休憩、しぼれは蛇骨岳まで行ってみることにしました。荷物も軽くなり早足で往復です。

 蛇骨岳の標柱地点には11時11分に到着、正面の浅間山のパノラマを撮ります。ここは2グループ4名がいるだけの静かな場所でデータを撮って撤収です。展望所で昼食を摂って黒斑山へ戻ってみると数人が大休憩で2人そろって証拠データを残すことができました。

 中コース分岐を過ぎてトーミの頭へ登り返してみると、行く手に黒斑山から仙人岳の岩壁、浅間山の大パノラマが広がります。樹林帯の中の登山道から10時45分に着いた山頂はほぼ満席、標柱で別々にデータを撮って蛇骨岳に向かうことにしました。

槍ヶ鞘の岩壁

鞍部から浅間山

↓高峰山      ↓東篭ノ登山から水ノ塔山

シラタマノキ

↓槍ヶ岳かな?

 小休憩の後、樹林帯の登山道へ、なるほど活火山らしく設置されたシェルターを通過して伏木の階段を登って行くと槍ヶ鞘(赤ゾレの頭)を10時13分に通過、正面に浅間山、左にトーミの頭へ登るハイカーが目に入ります。

 道は少し下って登り返しですが鞍部からの景色も特筆ものです。前後して登ってきた若い男性が時間をかけてデジカメに収めています。

 隣の群馬ナンバーさんの男女が出発、少し遅れて8時48分にビジターセンター奥の駐車場所から表コースへ入ります。足元には白い丸いものが目に入ります。初めて見るシラタマノキでしょう。このあとずっと登山道沿いに出てきました。

 車坂山と呼ばれる小ピークから少し下って登り返して開けた傾斜の展望地ですが、Pさん絶不調、軽く一本立ててエネルギー補給です。180度以上の展望で高峰山、東篭ノ登山から水ノ塔山が目の前にあります。遠くは薄く槍ヶ岳でしょうか、尖ったピークが目に入りますが、南になればなるほど雲で視界はありません。