鞍槍(480m級)
鞍槍から鞍掛山


ネット徘徊で見つけた山名がひとつ
既に歩いているのだが、当時山名はついてませんでした。
気になるついで再訪してみることにした。


左「鞍槍」・右「鞍掛山」
 2015年11月13日のお山めぐりは宇都宮市の鞍槍です。

 2日前訪問の鞍掛山登山口手前の駐車スペースは手前で進入禁止のテープがあったので、いつもの赤川ダム下駐車場から10時40分にスタートです。

 

 湖畔の紅葉の進み具合を見て細野ダム右上の舗装路を進み、Y字路から林道鞍掛線へ右折して峠から北上、いつもの360m級展望地から冒頭画像をデジカメに収めます。

 北尾根登山道と合流して右の431m標点ピークでしばらくぶりの盜人岩とご対面です。奥に下って鞍部の峠を通過、登り返しの小ピークには株立ちのリョウブの木と名板があります。

 登る途中で右下に数少ない紅葉が目に入りました。再び登りになって480m級ピークには12時31分の到着で、傍らの木には「シゲト山」の細長い名板があります。

      
盜人岩        リョウブ      数少ない紅葉
   

  反対側には雲に包まれた日光連山から山頂部が雲で隠れた高原山までパノラマが広がっていました。

 
鞍槍の名板はシゲト山    パノラマ・今日は遠くは見えず
   

 20分ほどエネルギー補給で停滞、鞍掛山に向かって東進です。下りの斜面の両側に赤いモミジ、足元の笹は最近刈り払いがされたようです。登り返しの小ピークは左上へ(右は一度下ったマイナー尾根で末端は道なしです。)左雑木右黒木の登りになって傾斜が緩むと奥社との分岐、その先が鞍掛山です。

 数回来ている山頂は即通過、大岩のアルミのハシゴを見ると人の気配がします。登り切って大岩へ、2人の男女とお話し、栃木100名山を登り始めたそうです。40分ほど停滞で大岩から南下します。

   
鞍掛山の三角点     大岩から古賀志山
  

 下り切った鞍部で右に下る正規登山道を見送って直進、小ピークへのマイナールートへ入って行きます。同じ道は好まないという男女が続いて降りてきます。

 左に誘う「松島」の板を見て直進、傾斜が急になって再び見覚えの分岐の板、今日は未踏の右下です。やや不明瞭になった道は右上に起立する大岩を見て左下へ、そして右にキックバック気味に下り、沢の向こう側に付く正規の登山道と合流です。双体神は手前右にあり、デジカメに収めます。

  
正規の道は右下だが  ここで右下へ  双体神の左に出て
   

 おあとは登山口からY字路にある駐車地を見て右折、赤川ダム下駐車場に戻るだけです。2人の男女に挨拶して舗装路を戻ります。途中で長倉山への登山口を見落としですが、今さら戻るのも・・・。峠を越えて台数が減少した駐車場には15時21分の到着でした。

 駐車場(0:31)峠(0:23)展望ピーク(0:20)431mピーク(0:35)鞍槍(0:23)鞍掛山(0:05)大岩(0:23)双体神(0:07)鞍掛山登山口(0:23)峠(0:25)駐車場

 所要時間は4時間39分(歩行3時間35分)、展望の周遊ピークハントでした。

 参考 国土地理院電子地形図「大谷」



       
GPS軌跡図(カシミール3D使用)
 

 「この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の電子地形図(タイル)を複製したものである。(承認番号 平27情複、第236号)」

 寒くなってきて床離れが遅くなってきたS&P、茨城県の旧里美村の予定は困った時の2連チャンのお山に変更でした。来週末は遠出したいのですがよい天気が続きませんねえ。鞍槍の名前は書籍「栃木の山150」からだそうですが、現地の名板は「シゲト山」でした。当ページでは2014.02.17の男抱山の西峰・富士山からの尖った山容から前者としました。

     
↓鞍掛山↓鞍槍
 

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